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活動報告


 ユニセフクラブの活動報告です。普段はこんなことやっているので、興味があったら是非遊びにきてください。

(Last Updated:03/02/05)


1999年度後期

 

例会

  例会は、ユニセフクラブのこれからの企画や運営について話し合う場です。一昨年から始めた例会後企画も定着しました。毎週金曜日です。
  日時 例会後企画
9月10日 Discussion現代社会システムにおける諸問題の根本」
「近代」の発展上にありながらもそれとは異なったもの,それと対比されるものとして語られる「現代」.その「現代」をよりよくとらえるために「近代」の象徴ともいえる近代合理主義を生み出した歴史的背景を見直し,近代社会を支える経済システムの根底に流れるものは何かを探る・・というような文章(たぶん)を読んでの話し合い.しかし実際は黒田氏の独演会と化したので詳しくは本文の報告をどうぞ.
9月17日 ミニ学習会「愛と青春のネグロス」
「タイトルはともかく,NGO訪問の代替物らしいので(注参照)真面目に日本ネグロス・キャンペーン委員会(JCNC)の紹介をします」とのことで,いたって真面目なNGOの紹介.設立への経緯,十数年の取り組みの軌跡,そして現在JCNCが主に支援しているPAP21というネグロス島の村おこしプロジェクトについての説明など.角田が今年の夏にJCNCのツアーでネグロスを訪れたので,その簡単な報告も加えました.
(注;JCNCは事務所が東京にあるため訪問できないので,その代わりの説明を行うことが望ましいということになりました)
9月24日 ミニ学習会「常石セブ造船問題を考える 」
こちらもまた夏のスタディーツアー報告.常石造船によるフィリピン・セブ島での船舶解撤事業の概要と現地への影響を紙芝居を交えて説明してくれました.フィリピンの工業化開発や日本の「環境政策」「景気対策」の陰で目に見えなくされている現実,住民の強制立ち退きと海洋汚染.地域住民を苦しめているその現実が実は日本政府と日本企業によって作り出されたものであること.何とかしたいと思いはするけれども結局自分たちの豊かで「クリーンな」生活はそのような現実のもとに成り立っているということ・・・これらをどう考えていったらいいのでしょう?そんな彼女の問いかけが心に響く学習会でした
10月1日
10月8日 ミニ学習会「中国少数民族イ族を訪れて」
菊澤さんがこの夏堺市の国際派遣団として四川省イ族自治州を訪れた際の報告。
10月15日 ミニ学習会「東ティモール」
話題の東ティモール情勢についてその背景となる歴史、最近の動きなどの説明。
10月22日 ワークショップ「大人って何だろう?
小学5年生の時に「大人」をどう見ていただろう?今は?自分にとって大人って何だろう?思い浮かぶ「大人要素」をもとに皆で分析してみました。
11月5日 ミニ学習会「環境ホルモン」
去年とはうって変わっていきなり下火になった環境ホルモン。そういえば最近聞かないけど・・問題というのは世間の興味関心に関わらず存在し続けるものです。今回はその環境ホルモンについてもう一度基本からきちんと見てみました。今だからこそ考えたいですね。今年は『買ってはいけない』がブームになりましたが、こういう問題がブームになるのはいいことなのかどうかについても議論になりました。
12月3日 ミニ学習会「ODA基本法」
ODAにはなんと根拠法がない!ということでその制定に向けての活動をしている担当者による学習会。ODAの基礎知識というミニテストでひとしきり盛り上がったあと、今、なぜ基本法が必要なのかということをODAのこれまでを振り返りながらみていきました。
12月10日 ワークショップ「いいとこさがし」
名前のとおりのワークショップ。お互いのいいところをコメントする、というだけのものなのですが・・みんな一生懸命になっていて気づいたら?時間経過。なんだか今年らしいですね。ちょっと苦笑いしてしまいました。
12月17日 忘年会(望年会)
1月14日 ワークショップ「難民すごろく」
研究発表難民班の冊子に付録としてつけた、アジア福祉教育財団難民事業本部制作の難民すごろくをしました。なかなか上がれない大変なすごろくでしたが、大いに盛り上がり、楽しめました。
1月21日 ミニ学習会「台湾地震報告」
10/27から11/30まで、ボランティアコーディネータとして台湾に行っておられた手島さんの報告。台湾における外国人労働者の性質や震災後のニーズが、日本の場合とかなり違ったことなど、興味深い内容で、質問もいろいろと出てました。

 

 

  11月祭
  今年のユニセフクラブにとって最大のイベントとなった11月祭。今年は研究発表とUnicafe、Unisalonの三本立てで行いました。。
  企画名 企画内容
NF前合宿 研究発表の中間報告&内容についての議論ができればいいなということで合宿を行いました。夜の7時頃から始まって1日目は延々12時頃まで。2日目もなんと朝から12時頃まで未完成原稿を前に発表&質疑応答の繰り返しでなかなかハードでした。まぁいったん締め切りを設けたことで早く進んだし、ある程度方向性の見直しをするきっかけになったりもしたし、夜はみんな疲れてキレていたので飲み会で大いに盛り上がったし(これが一番重要?)良かったのではないでしょうか。
Unicafe XIII 京大法経館第12演習室にて恒例の民族料理店ユニカフェを開店。疲れ果てたけど楽しかったです。
Unisalon 研究発表などをじっくりと読んでもらったり、ゆっくりくつろいでもらうための場を設けました。また、同会場でフェアトレードの物品販売も行いました。

 

 

  研究発表
  今年の研究発表は3班に分かれておこないました。それぞれ全く違うことのようでいて、どこかしらつながりを感じさせるテーマでした。
  企画名 企画内容


故郷を追われて
とにかく全106ページもの大作です。ほとんど1回生だけでまとめ上げました。インドシナ難民、ルワンダ難民、チベット難民、パレスチナ難民の4つを取り上げ、その政治・経済的背景、難民問題に関わるさまざまな立場からの言い分、現在の状況などそれぞれ深く掘り下げて調べてあります。


ノーマライゼーションに
向かって

メンバーは2人と少なかったのですが障害者施設、JCIL(日本自立生活センター)の訪問、読書会などを通じて、議論をくり返しながら長期的に取り組んできました。普段から障害者の介助に関わるメンバーがその中で持つに至った疑問、問題意識から生まれた研究発表で、非常に考えさせられる内容です。


子どもと労働


子どもと教育
問題意識の違いから、ふたつのパートに分けて取り組みました。
「労働」パート・・アジアのはたらく子どもの事例としてフィリピンのストリート・チルドレンとタイの出稼ぎ児童労働を取り上げ、その現状と背景を調べました。イラストをふんだんに取り入れた見やすさ、わかりやすさが自慢です。
「教育」パート・・子ども、といえば「とにかく教育」。しかし教育って一体なんだろう?あまりにも違う日本と途上国の教育を取り巻く状況を見ながら考えてみました。

 

  イベント
  気が向くと行われるイベントの報告です。
  日時 内容
10月1日 ユニカフェビール試飲会
ユニカフェで出品するビールの選定を行うために、試飲会を行いました。
12月17日 忘年会(望年会) at ちくわ
今年一年の疲れをきれいさっぱり洗い流し、新しい一年に向かって歩き出すために、忘と望の併記にしました。
6月25日〜
26日
ムルギパーティー(試作会) at 片田邸
ユニカフェの伝統、ムルギカレーの味を次世代に伝えるべく開かれた企画。例会後の夜中からムルギカレーを煮込み、ついでに(?)飲み会をしようという企画。遅くまで話に花が咲きました。

 

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Last Updated: 2003.02.05

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