ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(]Y)
翼賛報道体制に抵抗する2人の気骨あるジャーナリスト

「なぜブッシュ大統領は罪のないイラクの人々に爆弾を落としたいのですか?」(ヘレン・トーマス)

「エリオット・アブラムズの他に、何人の有罪判決を受けた犯罪者がホワイトハウスのスタッフにいるのですか?」(ラッセル・モッキーバー)


「なぜブッシュ大統領は罪のないイラクの人々に爆弾を落としたいのですか?」(ヘレン・トーマス)

■1月6日の記者会見で大統領報道官がタジタジ
 新年早々のホワイトハウスの記者会見(1月6日)で、気骨ある女性ジャーナリスト、ヘレン・トーマスさんが、本質を突く質問を毅然として行ない、大統領報道官アリ・フライシャーをタジタジとさせました。


Helen Thomas flashes a rare smile.
Photo by Mark Morelli
(MIT TECH TALKより)
 この1月6日のブリーフィングでは、ブッシュ大統領がイスラエルでの自爆テロによる犠牲者について、罪のない命を奪うことを非難すると述べたことを引き合いに出して、「それが世界中のあらゆる罪のない人々に当てはまるか?」と追及するところから始まっています。そして鋭く切り込みました。「なぜブッシュは罪のないイラクの人々に爆弾を落としたいのか?」素直で単純ですが、非常に強烈な質問です。
 フライシャー報道官は当然ながらまともに答えることができず、必死にごまかそうとしました。湾岸戦争を持ち出したり、独裁者を持ち出したり。しかしヘレンさんは、一歩も引き下がらず、「なぜ罪もない一般民衆を殺したいのか?」を問い続けたのです。対イラク攻撃の準備が着々と進められていますが、皮肉にもただ一つ整っていない準備は「理由付け」だけだという事態を、あらためて浮き彫りにしました。

 そのやりとりがアメリカのオンライン・サイト、「コモン・ドリームズ」ニュースセンターに掲載され、「Zネット」でそれに拍手喝采する記事が出ました。アメリカのみならず全世界で、そしてとりわけ日本でも、好戦的なブッシュ政権への翼賛報道が支配しているときに、このような気骨あるジャーナリストがいることは注目に価すると思います。そのやりとりを訳出し紹介します。

■「ジャーナリストが悲しいほど単純になっている」(ヘレン・トーマス)
 このヘレン・トーマスさん、何と82歳なのです。しかも現役です。ブッシュ政権と自社の上層部の顔色を伺い、「戦争ラッパ」に成り下がった若い記者たちを前に、大統領報道官に辛辣な質問を浴びせたのです。

 皆さんは、毎日新聞で昨年末から連載された「民主帝国−アメリカン・パワー」というシリーズをご存じ内でしょうか。実はこの12月30日号に「イラク攻撃、非論理的−−違う“敵”作り上げては殺す」という表題で彼女の写真入りでインタビュー記事が載ったのです。そこで彼女は言います。「米国は違う敵を作り上げては罪のない市民を殺してきた。しかし、戦った相手は本当の敵だったのか? 米国民はこういう議論をすることを嫌がる。」「大量破壊兵器をめぐる議論はひどいものだ。世界で8カ国が核兵器を保有しているが、これらの国は“脅威”とされず、いつか持つかもしれないという程度の国が“最大の脅威”になってしまった。全く論理的じゃない。」
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/tokusyu/power_1/01.html

 彼女は、UPIのリポーターとして2000年まで57年間勤務し、ケネディ政権以後ホワイトハウス詰めの記者を務め、記者会見では大統領が敬意を表して最初に指名することで知られているという人です。2000年にUPIが右翼系の会社に買収されたとき退社し、それ以降「ハースト・ニュースペーパーズ」のコラムニストとして活躍しています。


「エリオット・アブラムズの他に、何人の有罪判決を受けた犯罪者がホワイトハウスのスタッフにいるのですか?」(ラッセル・モッキーバー)

■「ブッシュ政権には何人犯罪者がいるのか?」
 「Zネット」の記事では、ヘレンさんの他にもう一人「大胆不敵な新参者」としてラッセル・モッキーバー氏を紹介しています。彼は、大統領報道官に、何と、そのものズバリ、弾丸のような質問を投げつけたのです。「エリオット・アブラムズの他に、何人の有罪判決を受けた犯罪者がホワイトハウスのスタッフにいるのですか?」と。

 これは少し説明しないとわからないと思いますが、実は、昨年12月はじめ、ネオ・コンの中心的人物の一人でイラン・コントラ事件の有罪確定者エリオット・アブラムズが、国家安全保障会議の中東地域政策トップに任命されたのです。それについて、モッキーバー氏は、12月5日、12月9日、12月17日、そしてこの1月6日と、連続して追及し続けました。ここでは1月6日のやりとりを訳出しました。
※「コモン・ドリームズ」にはモッキーバーと大統領報道官とのやりとりのコーナーが「アリと私(Ari & I)」として掲載されています。http://www.commondreams.org/headlines03/0115-10.htm

■中東政策の責任者に親イスラエルの「犯罪者」が就任!
 ところで、エリオット・アブラムズという人物は、ネオ・コンが総結集したシンクタンクともいえる「アメリカの新世紀プロジェクト(PNAC)」の、1997年の設立声明署名者の一人です。
 2000年にPNACの出版物で米国の新しい中東政策を素描して、イラクの「体制変革」を要求し、パレスチナ自治政府に断固たる措置をとることを要求しました。「我々の卓越した軍事力とそれを行使する意志とが」「平和を推進することができるキー・ファクター」である、というのがその基本的観点です。

 アブラムズが初めて全国的注目を集めたのは、レーガン政権のときのイラン・コントラスキャンダルです。しかし、右翼の間では、80年代の早い時期からニカラグア・コントラ擁護の英雄として知られ、中南米の反動政権や反動諸勢力へのアメリカのバックアップの中心人物として活躍していました。
 イラン・コントラ事件では、後に偽証罪を認めて有罪が確定しましたが、1992年に父ブッシュ大統領によって恩赦が行なわれ、政治的に復活します。90年代はネオ・コンの中心的メンバーの一人として保守系シンクタンクで活躍しました。

 パレスチナ問題では、「土地と平和の交換」原則とオスロ合意を公然と非難し、アメリカが中立的仲介者ではなく、はっきりとイスラエルの側に立つことを要求しています。「我々の友人への支持を大胆に主張し、同じ大胆さでもって我々の敵に反対していく」という政策を要求し、アメリカとイスラエルの圧倒的な軍事力に基づいた中東戦略を主唱しています。昨年6月にブッシュ大統領が出した新たな中東政策は、イスラエルのリクード党員が書いたのではないかとまで言われるほどイスラエル寄りでしたが、これはアブラムズの主張が入れられたものだと言われています。
※「Neoconservatives Consolidate Control over U.S. Mideast Policy」(Jim Lobe December 6, 2002 Foreign Policy In Focus:FPIF)http://www.fpif.org/commentary/2002/0212abrams.html

■イラクへの先制攻撃のどこが「謙虚」なのか?
 ラッセル・モッキーバー氏の1月13日のブリーフィングでの質問も事の本質を突く鋭いものでした。

 2つ質問をしていますが、一つは「どのような意味で、この先制攻撃による戦争というドクトリンが、より謙虚な国を表わしていると言えるのですか?」というものです。ちょうどこの日の「ウオール・ストリート・ジャーナル」紙に共和党員の実業家や学者、弁護士らが1ページ大の「イラク問題で意見を異にする共和党員」という意見広告を出しました。そこでは、ブッシュ大統領が最初に、世界に対する対処において、より謙虚な国家を約束しておきながら、方針転換し、先制攻撃による戦争を準備することで自分たちを裏切ったと述べているのです。そのことに関連しての質問です。

 もう一つの質問は、イスラエルに対する新たな150億ドルもの援助についてです。連邦政府も各州政府の多くも赤字予算を組もうというときに、なぜなのかと追及しています。これらのやりとりも興味深いので、合わせて訳出しました。

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 「Zネット」のノーマン・ソロモン氏の記事は、「ジャーナリストが、調子を合わせるのではなく自分の仕事をちゃんとしているのを見聞きするのは、本当に新鮮な気持ちにさせてくれる」として、こう結んでいます。「ありがとう、ヘレン・トーマス。ありがとう、ラッセル・モッキーバー。」
※「Not All White House Reporters Are Pushovers」Norman Solomon; January 11, 2003
http://www.zmag.org/content/showarticle.cfm?SectionID=15&ItemID=2850


2003年1月21日/訂正 1月22日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局




(コモン・ドリームズ/ニュース・センター)2003.1.8
なぜブッシュ大統領は罪のないイラクの人々に爆弾を落としたいのか?
ホワイトハウス・ブリーフィング−−2003.1.6−−の転載
(http://www.commondreams.org/views03/0108-05.htm)

アリ・フライシャー : それでは。あなたの質問を喜んで受けましょう、ヘレン。

ヘレン・トーマス : 先のブリーフィングで、アリ、あなたは、大統領が罪のない人々の命を奪うことを非難していると述べました。それは、世界中のあらゆる罪のない命に当てはまるでしょうか? この後にもまだ質問があります。

アリ・フライシャー : 私は特に、多数の人を殺し数百人を傷つけたテルアビブの恐ろしいテロリストの攻撃のことを述べました。そして大統領も、昨日の声明で述べましたように、最も強い言葉でイスラエルの罪のない人々の命を奪うこと、また傷つけることを非難しています。

ヘレン・トーマス : 私の次の質問はこうです。なぜ大統領は罪のないイラク人に爆弾を落としたいのですか?

アリ・フライシャー : ヘレン、問題は、いかにしてアメリカ人を守るか、また私たちの同盟者や友人を守るかということでしょう。

ヘレン・トーマス : 彼ら(イラク人)はあなたがたを攻撃してはいないでしょう。

アリ・フライシャー : ...ある国から...

ヘレン・トーマス : 彼らはあなたがたに、あるいは米国に挑戦してきたのですか、イラク人が、この11年のうちに?

アリ・フライシャー : 私が推測するに、あなたは最初の湾岸戦争で当時のサダム・フセインの攻撃の結果として殺されたアメリカ人のことを忘れているようですね。

ヘレン・トーマス : これは復讐なのですか、11年を経ての復讐なのですか?

アリ・フライシャー : ヘレン、あなたもよく知っていると思うが、大統領の立場は戦争を避けたいということです。そして大統領は、国連がイラクに入っていって、戦争を避ける目的で助力することを求めています。

ヘレン・トーマス : 大統領は、罪のないイラクの人々の生命を攻撃するつもりなのでしょうか?

アリ・フライシャー : 大統領は我々の国を守り、我々の利益を守り、この地域を守ることができるということを確かなものにしようと望んでいます。そして、アメリカ人の生命が失われないことを確かなものにしたいと望んでいます。

ヘレン・トーマス : そして大統領は、彼らイラク人が我々の脅威であると考えているというわけですか?

アリ・フライシャー : 大統領が、イラクは米国にとっての脅威であると考えていることに疑問の余地はありません。

ヘレン・トーマス : イラクの(国ではなく)人々はどうなんですか?

アリ・フライシャー : イラクの人々は彼らの政府によって代表されている。もし体制の変革があれば、イラクの...

ヘレン・トーマス : それで彼らは攻撃されてもしかたがないと?

アリ・フライシャー : 実際、大統領は、(我々と)イラクの人々との間に争いがあるわけではないということを明らかにしてきました。アメリカの政策が体制変革の政策を維持しているのはそのためです。疑う余地はありません、イラクの人々が...

ヘレン・トーマス : それは彼らが行なうべき決定ではないですか? 彼らの国なのですから。

アリ・フライシャー : ヘレン、もしあなたがこんなふうに考えているとしたら、つまりイラクの人々は誰が自分たちの独裁者であるかを決める立場にあると考えているのなら、私はそれは歴史が示してきたことではないと思いますがね。

ヘレン・トーマス : 多くの国々が多くの人々がそんな(自分たちの独裁者を決めるというような)決定をしてはいないと思います、私たちも含めて。




(コモン・ドリームズ/ニュースセンター)2003.1.6
アリと私のやりとり
ホワイトハウス記者会見、アリ・フライシャー
2003年1月6日(月)午後12:30
by ラッセル・モッキーバー
(http://www.commondreams.org/headlines03/0106-08.htm)

モッキーバー : アリ、エリオット・アブラムズの他に、何人の有罪判決を受けた犯罪者がホワイトハウスのスタッフにいるのですか?

アリ・フライシャー : 何を言ってるんですか、ラッセル。

モッキーバー : ホワイトハウスのスタッフにいる有罪判決を受けた犯罪者のリストを出してくれませんか? エリオット・アブラムズ以外の。

アリ・フライシャー : じゃあ、有罪判決犯罪者部隊へ行って、たのんできましょう。

モッキーバー : (冗談ではなく)真面目な話ですよ、有罪判決を受けたということがホワイトハウスのスタッフであることの失格理由にならないのはなぜですか?

アリ・フライシャー : ラッセル、この問題をあなたはブリーフィングのたびに繰り返したいようだが...

モッキーバー : しかし、あなたはそれに答えていませんよ、アリ。

アリ・フライシャー : ...あなたが質問した3度目にお答えしたことを参照していただくように、あなたにお薦めする。それは2度目のときの感情を抑えたもので、1度目のときのと一致しているものです。

モッキーバー : なぜそれは失格理由にならないのですか?

(アリは行ってしまう。)


(コモン・ドリームズ/ニュースセンター)2003.1.13
アリと私のやりとり
ホワイトハウス記者会見、アリ・フライシャー
2003年1月13日(月)午後1:15
by ラッセル・モッキーバー
(http://www.commondreams.org/headlines03/0113-07.htm)

モッキーバー : アリ、2つ質問があります。
 共和党員の実業家のグループが、今日の「ウオールストリート・ジャーナル」紙に1ページ全部を使った広告を出しました。彼らはブッシュ大統領が自分たちを裏切ったと非難しています。ブッシュ大統領が最初に、世界に対する対処において、より謙虚な国家を約束しておきながら、方針転換し、先制攻撃による戦争を準備することで自分たちを裏切ったと。彼らはその広告の中で、ブッシュ大統領にこう述べています。「(大統領)あなたは、一方で戦争を準備しながら平和を宣言し続けることはできません。あなたは、大破局になるかもしれないところへ、目隠しをしながらグイグイと連れていこうとしています。
私たちがあなたを選ぶ気になった謙虚さと思いやりを示して下さい。」と。
 どのような意味で、この先制攻撃による戦争というドクトリンが、より謙虚な国を表わしていると言えるのですか?

アリ・フライシャー : ケネディ大統領が述べたのと正確に同じ意味においてです。ケネディ大統領がキューバ・ミサイル危機へのありうるアメリカの対応を準備したときです。先制攻撃は、実際、アメリカの伝統ある外交政策対外政策のさまざまな方策の一部です。それは危機を静め戦争が起こるのを妨げるのに役立つものです。大統領は、同じやり方で対処しています。9.11は確かにアメリカの人々に正しく理解させました。−−もし我々が、9.11に米国に対して攻撃が行なわれるということを知っていたとして、そして我々が、先制的軍事行動をとることが可能であったとして、そしてブッシュ大統領がその種の行動可能な情報を得ていたとしたら、私は公平に言って、アメリカの人々はこの攻撃に対して、先制攻撃せよと言っただろうと思います。だから私は、それは平和を維持するためのアメリカの昔からの伝統の一部だと思います。

モッキーバー : 連邦政府もほとんどすべての州政府も、知りうる限り、赤字の計画を立てています。人々の直近のニーズを考えれば、なぜ大統領は、以前報じられた150億ドルの支出金−−イスラエルに対して軍事援助で50億ドル、貸付保証で100億ドル−−を支持しているのですか? それはイスラエルヘの毎年の正規援助30億ドルに加えてのものです。それもアリエル・シャロンが贈収賄スキャンダルに関わっていて、そして罪のないパレスチナ人を殺しているときにです。

アリ・フライシャー : 大統領は、中東の多くの国々への我々の援助パッケージを、いつもアメリカ外交の一部とみなしてきました。特にイスラエルを含めて、中東諸国への援助に関しては、長い間ずっと2党に共通したコンセンサスがあります。これは、引き続くアメリカ外交政策の一部です。そして大統領は、それを続けていくことを誓いました。




ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢:

(T) カナナスキス・サミットと米ロ「準同盟」化の危険性
    −ブッシュ政権によるイラク攻撃包囲網構築の到達点と反戦平和運動の課題について−

(U) 米中東政策の行き詰まりと破綻を示す新中東「和平」構想
    −−ブッシュ政権がなかなか進まない対イラク戦争準備に焦って、
       「仲介役」の仮面すら投げ捨て公然とシャロンの側に立つ−−

(V) イラク攻撃に備え、先制攻撃戦略への根本的転換を狙うブッシュ政権

(W) 国際法・国際条約・国連決議を次々と破り無法者、ならず者となったブッシュのアメリカ
    −− 鏡よ鏡よ鏡さん。この世で一番のならず者はだーあれ −−

(X) [資料編] NHK ETV2000 より 「どう変わるのかアメリカの核戦略〜米ロ首脳会談を前に」

(Y) 米ロ首脳会談とモスクワ条約について
    −−米ロ「準同盟国」化で現実味増したブッシュの先制核攻撃戦略

(Z)「兵器ロビー」
    20年ぶりに復活する米軍産複合体

([)ブッシュ政権の露骨な戦争挑発行為と対イラク侵攻計画
        −−対イラク戦争阻止の反戦平和運動を大急ぎで構築しよう

(\)ブッシュのイラク攻撃と国連査察問題
        −−再び急浮上しようとしている国連査察の実態を暴く

(])イラク「無条件査察」受け入れ後の米の対イラク戦争をめぐる情勢について
        −−国連を舞台にした二転、三転の熾烈な外交戦、それと並行して進むブッシュの戦争への暴走

(]T)絡まり合うイラク情勢とパレスチナ情勢−−−
        イスラエル軍が再び議長府を攻撃

(]U)こんなウソとデタラメがイラク攻撃の論拠になるのか?
    −−国連と世界各国の民衆をバカにする9/12ブッシュ国連演説と9/24ブレア報告−−

(]V)なぜイラクの犠牲者について語られないのか?
    −−「10.7 一周年 ブッシュの対イラク戦争に反対する大阪集会」基調報告より−−

(]W)国連安保理決議1441に抗議する
         −−ブッシュは「強制査察」を開戦の口実にするな

(]X)日本のマス・メディアと対イラク戦争−−−−−−−−
         ブッシュ政権に同調し対イラク戦争を煽り始めた日本のマス・メディア