【2018年】
 
[報告]12月26日 伊丹市申入れ                 
  原発事故時に伊丹市が受け入れる、おおい町名田庄地区
  車の放射能除染は、水を使わず拭き取りだけ(南丹市美山長谷運動広場)
 
 [伊丹市の回答]
   ○伊丹市は絶対に大丈夫という車と人を受け入れることになっている
   ○拭き取り除染を変える方法はないのか、おおい町・福井県・兵庫県に確認する

         
   避難計画、安定ヨウ素剤の事前配布、原発の火山灰問題に関する質問・要望書 避難計画を案ずる関西連絡会

美浜の会ニュースbP56号(2018年12月16日)目次




・再稼働の前提条件は崩れている 運転中の大飯・高浜原発を止めよう
・原発敷地内での乾式キャスクによる貯蔵に反対しよう パブコメ1月4日まで
・安定ヨウ素剤の事前配布を進めるオランダ
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「誰のためにもならない日立・英ウィルヴァ原発建設計画を中止してください」 
  第二弾の署名です。ご協力よろしくお願いします。
 
    署名の宛先:安倍総理大臣、英国メイ首相、日立製作所
  第一次締切:2019年1月7日 第二次締切:2019年3月末 第三次締切:2019年6月末
 
  >オンライン署名 こちら(Change.org経由)  もしくはこちら (フォームメーラー) 
  >団体署名はこちら   >紙の署名はこちら  >English
 
    署名呼びかけ団体:国際環境NGO FoE Japan/ People Against Wylfa B(PAWB)
   協力団体(2018年10月15日時点):
     原子力規制を監視する市民の会/ 原子力資料情報室/ ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン/
     ピースボート/ 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会 
 

7団体の抗議声明(12月12日)
  設置変更許可が無効の状態でも、原発を停止させない原子力規制委員会
   越畑地点の火山灰新知見を踏みにじるな!
   大飯・高浜原発の運転を直ちに停止せよ!
 

水俣と原発 写真展とトーク    
       
  12月9日(日) 〜 12月14日(金)  ひと・まち交流館 京都
 
     主催:避難計画を案ずる関西連絡会
    協力:アイリーン・アーカイブ
    チラシ両面PDFはこちら
 
     写真展は終了しました。ご来場ありがとうございました。
 
報告 12月10日 国相手の大飯原発止めよう裁判 第28回法廷&報告・交流会
 
   原告、越畑火山灰問題で大飯3・4号炉の運転停止を主張
 
    次回法廷 2019年3月25日(月) 15:00 大阪地裁202号法廷
 
           
 
     原告の準備書面(27)(12月4日付)   原告の準備書面(28)(12月4日付)
     原告の証拠説明書(甲150の2)(12月4日付)   原告の証拠説明書(甲189-192)(12月4日付) 
     国の第24準備書面(12月10日付)    国の証拠説明書(22)(12月10日付)
 
   おおい原発止めよう裁判の会 案内チラシpdf版
 

火山灰層厚25cmでは 
  非常用ディーゼル発電機はフィルタの目詰まりで停止する(12月3日)
 
 
火山灰層厚25cmで、設置変更許可の前提は崩れた (12月3日) 
 大飯・高浜原発は直ちに運転を停止せよ
 
 

11月21日原子力規制委員会での越畑火山灰問題の決定を踏まえた7団体の見解(11月21日)
 
  原子力規制委員会・規制庁は、関電の主張を全て否定し、下記を確認
   ○ 越畑地点の大山生竹火山灰(DNP)層厚は25cm
   ○ DNPの噴出量は12.2km3
   ○ 若狭の原発の規制対応を早急に実施する
 
 ◇ 火山灰層厚10cmで許可を受けている大飯・高浜原発は直ちに運転を停止せよ! 
 ◇ 層厚10cmを前提にしている火山灰対策:
     非常用ディーゼル発電機フィルター能力等の保安規定の審査もやり直せ
 
    11月16日規制庁交渉を呼びかけた7団体:
      避難計画を案ずる関西連絡会/グリーン・アクション/原発なしで暮らしたい丹波の会/
      美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)/国際環境NGO FoE Japan/
      福島老朽原発を考える会/原子力規制を監視する市民の会
 

[報告]11月16日 規制庁交渉 越畑火山灰とむつ中間貯蔵の火山影響評価について(11月18日) 
 ◆越畑火山灰
  ・「調査結果は近い内に報告するので待ってほしい」と繰り返す規制庁
  ・2a・2c層は「3/28規制庁見解を否定するデータはない。礫も少ない」
      (3/28規制庁見解:越畑地点の火山灰層はDNP起源。最大層厚は26cm)
  ・「越畑の調査は、規制の議論と関係している」と認める
 
  ◆むつ中間貯蔵
  ・比較的小規模な噴火でも火砕流が届く立地に問題あり。「審査で考慮」と回答
  ・噴火に対する燃料搬出の方針(保安規定)の認可を操業前に行うかは未定
 
   
 
  日 時:11月16日(金)12:15〜14:45
  場 所:参議院議員会館議員会議室3(12時よりロビーにて通行証配布)
  スケジュール:12:15〜13:15 打合せ学習会
            13:15〜14:45 政府交渉
  相手方:原子力規制庁/  資料代:500円
 
    事前質問はこちら
    越畑火山灰に関する5団体の見解 11月4日 6頁版
 
    主催:避難計画を案ずる関西連絡会/グリーン・アクション/原発なしで暮らしたい丹波の会/
          美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/国際環境NGO FoEJapan/
          福島老朽原発を考える会/原子力規制を監視する市民の会 
 

美浜の会ニュースbP55号(2018年11月3日)目次




・日置川にも、高浜町・おおい町にもどこにも核の中間貯蔵・乾式貯蔵はいらない
・少なくともUPZ圏には安定ヨウ素剤の事前配布を! 
・本の紹介 「原発事故後の子ども保養支援」
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越畑火山灰に関する5団体の見解(11月4日)
   10月5日第2回意見交換会、10月29日規制委・規制庁の現地調査を踏まえ
 
  越畑露頭は、関電の追加調査によってDNP(大山生竹火山灰)であることが一層明らかに
 
   ◆5団体の見解(6頁版)  ◆5団体の見解(4頁版)              
      5団体:グリーン・アクション/ 原発なしで暮らしたい丹波の会/
          避難計画を案ずる関西連絡会/ 美浜の会/ フクロウの会
 
 

関西広域連合の原発防災計画の改定案にパブコメを出そう          
  締め切り11月12日(月)17:45    パブコメは終了しました
   安定ヨウ素剤はUPZ(30q圏内)で事前配布を実施すべき
   要援護者の避難先施設を予め決めておくべき
   地震等と原発事故が重なれば避難できない。まずは再稼働反対表明を
 

10・28 核のゴミ捨て場「中間貯蔵」はいらない!関西集会          
 
   
  集会は102名の参加者で熱気あふれる集会でした。ご参加、ありがとうございました。
  ★ 集会アピール   報告
 
   ゲスト: 冷水喜久夫さん
          (核のゴミはいらん日置川の会事務局長/ 脱原発わかやま代表)
        東山幸弘さん (ふるさとを守る高浜・おおいの会)
    ○日 時:10月28日(日)午後1時半〜4時半(開場:午後1時10分) 
    ○主 催:避難計画を案ずる関西連絡会
     協 賛:生活協同組合コープ自然派京都
        カラー版チラシ   モノクロ版チラシ                    
 


[報告]10月16日 大阪地裁 大飯原発3・4号運転差止仮処分裁判 第4回審尋
 
   裁判長の交代と最後の審尋
   決定日は推測できませんが、その日は大阪地裁にお集まりください。
 
     


[報告] 10月15日 おおい町に申入れ                    
  拭き取り除染しかできない美山長谷運動広場はスクリーニング場所から除外してください
  安定ヨウ素剤の事前配布、中間貯蔵反対表明等を求めて
 [おおい町の回答等]
  ○南丹市美山長谷運動広場は拭き取り除染しかできないので、候補地から除外を
    → 拭き取り除染は国のマニュアルで認められている
       流水除染と拭き取り除染の違いは検証していない
       拭き取り除染しかできないことは、名田庄住民・避難先の伊丹市に伝えていない
 
  ○安定ヨウ素剤の事前配布は必要。県・国に求めている
    薬局配布は合理的だが、国が認めていない
 
  ○中間貯蔵・乾式貯蔵の受入れは考えていない。関電の対策推進計画を注視する
  ○廃炉の大飯1・2号の使用済燃料は、3・4号のプールへ移送
    → いっせいにメモを取る職員
 
         
   3団体の質問・要望書   資料
    ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 原発設置反対小浜市民の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会

[報告] 10月12日 高浜町に申入れ
  安定ヨウ素剤の事前配布、中間貯蔵反対表明等を求めて     
 [高浜町の回答]
  ○安定ヨウ素剤は町のUPZでも事前配布すべき。県や国に要望している
 
  ○中間貯蔵・乾式貯蔵は、県の姿勢と同じく県外に設置すべき
    町としては受け入れない
 
     
   3団体の質問・要望書   資料
    ふるさとを守る高浜・おおいの会/ 原発設置反対小浜市民の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会

[報告]10月9日 滋賀県申入れ 
  8月末の防災訓練を踏まえて、安定ヨウ素剤の事前配布等を求めて     
 ○安定ヨウ素剤の事前配布:
   「ヘリで配布するなど努力したい」 → 台風ではヘリは飛べません
   「訓練では、2回目のプルームは来ないという想定だったので配布・服用訓練はなし」?
 
 ○朽木中学校:スクリーニング場所と避難所が同じ
   県はスクリーニング候補地と指定、しかし高島市は避難所と指定
    「県と高島市ですり合わせができていない」
   学校をスクリーニング場所にすることはありえない → 「検討します」
 
 ○同時発災といいながら放射能放出は大飯原発だけという訓練の事故想定:
   「内閣府からはそのような話は聞いていない」
   「どちらとも決めていない。地域で決めてもらったらいいと内閣府は言っていた」
      → 無責任すぎる
 
    
     防災訓練監視行動参加者と避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書
     滋賀県の文書回答(10月22日付)

報告 9月13日 むつ市とリサイクル燃料貯蔵(株)に要望書を提出しました
  核の永久のゴミ捨て場となるだけの
  使用済核燃料の「中間貯蔵施設」の操業を認めないでください
 
 ○中間貯蔵施設の操業:(リサイクル燃料貯蔵(株))
   「年内の操業開始は無理。改めて安全協定を結ぶ必要があり、それまで操業開始はできない」
 ○関電の使用済燃料:(むつ市)
   「当面だけでなくずっと受け入れるつもりはないというのが市長の発言の趣旨」
 
   <呼びかけ> 核の「中間貯蔵施設」はいらない!下北の会/
    核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団/ さよなら柏崎刈羽原発プロジェクト/
    柏崎刈羽原発反対地元三団体/ 原発反対刈羽村を守る会/ 避難計画を案ずる関西連絡会/
    国際環境NGO FoE Japan/ 原子力規制を監視する市民の会
 
 
      むつ市に提出          リサイクル燃料貯蔵(株)に提出
   むつ市長宛の要望書  呼びかけ・賛同団体211団体  リサイクル燃料貯蔵(株)宛の要望書

美浜の会ニュースbP54号(2018年9月2日)目次
9月12日 京都府知事宛の要望書 449筆の賛同を得て、提出しました(個人:418 団体:31) 
 
  賛同署名へのご協力、ありがとうございました。 
 
  京都府が今年度作成するシミュレーションでは
  福島原発事故並みの放射能放出量を想定してください
 
     京都府宛のシミュレーションに関する要望書 個人・団体の賛同署名     
     呼びかけ:避難計画を案ずる関西連絡会     

[報告]9月10日 国相手の大飯原発止めよう裁判 第27回法廷&報告・交流会
 
 「ばらつきの考慮」を事実上必要なしとする国に対し、
  「その解釈を裏付ける文献の提出を」(裁判長)
   国の痛いところを突く要求により、原告に有利な状況に
 
  報告・交流会
    「次回の進行協議をよい機会と捉え、勝利判決を取りに行こう」(弁護団)
    関電の中間貯蔵に反対し白浜町全区で住民の会結成。10・28関西集会に集まろう
 
  ★14:20〜14:30傍聴の抽選券配布(大阪地裁 別館玄関前)
  ★14:30 抽選
  ○15:00 第27回法廷 大阪地方裁判所 202号大法廷
  ○法廷終了後〜17:30 報告・交流会:大阪弁護士会館920号室
 
    
     原告の準備書面(25)(9月5日付)  原告の準備書面(26)(9月5日付)  原告の証拠説明書(9月6日付)
     国の第22準備書面(9月10日付)   国の第23準備書面(9月10日付)  
     国の証拠説明書(20)(9月10日付)  国の証拠説明書(21)(9月10日付)
     第27回法廷は終了しました。ご参加ありがとうございました。
    次回は12月10日(月) 15:00 です

抗議声明
  関電の運転最優先のずさんな安全管理がもたらした
  高浜4号の原子炉容器上蓋配管からの放射能漏れ糾弾
 
   関電は高浜4号の運転再開を断念せよ
   福井と関西の自治体は、運転再開反対を表明すべき
     8月22日 避難計画を案ずる関西連絡会の抗議声明     

報告 8月10日 岐阜県と揖斐川町に申入れ(岐阜県庁にて) 
 事前了解の権限を含む原発の安全協定締結、安定ヨウ素剤の事前配布を求めて
 
  [回答]
 ○事前了解の権限は必要だが、安全協定の締結は考えていない(岐阜県)
   滋賀県や長浜市と、安全協定も含めて今後意見交換や議論をする(岐阜県・揖斐川町)
 
 ○安定ヨウ素剤について
  ・揖斐川町:事前配布をしていきたい。学校等にも備蓄したい
  ・岐 阜 県:約56万人分を県内わずか4か所で備蓄
   適切に配布したい。しかし配布場所・方法は決まっていない
 
 
    
 
     避難計画を案ずる関西連絡会の要望書    資料
 

切迫する関西電力の使用済燃料貯蔵状況 (7月31日) 
  廃炉原発からの移送を考慮すれば
  ◇美浜3号はすでに満杯
  ◇大飯3・4号はせいぜい2〜3回の取替で満杯

見解:関電の越畑火山灰(DNP)の再調査結果に科学的根拠なし 
      〜6月29日の意見交換会を踏まえて〜
  越畑露頭の各層の火山灰含有率、礫の岩質も示さず
  「越畑火山灰(DNP)は層厚評価に適さない」と固執する関電
  規制委員会・規制庁は、越畑の火山灰層厚26〜42cmを早期に確定し
  大飯・高浜原発の運転を停止し、審査をやり直すべき
        4団体の見解:原発なしで暮らしたい丹波の会/グリーン・アクション/フクロウの会/美浜の会

報告 7月10日 大津市に原子力防災避難と安定ヨウ素剤の事前配布について申入れ 
  〜5月13日大津市原子力防災避難訓練を踏まえて〜
 
 [大津市の回答]
  安定ヨウ素剤の配布・服用 → 今後の訓練では計画したい
  安定ヨウ素剤の事前配布 → 保健所と相談して検討していきたい 
  訓練で除染を行うこと → 市単独では困難。県や国に協力を求めている
 
 
 
     原発を考えるびわ湖の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書
     リーフレット紹介 大津市原子力防災訓練(春季)監視行動 報告書
 

7月4日 不当判決に抗議!大飯控訴審判決 名古屋高裁金沢支部
 
 [紹介]原告・弁護団声明 2018年7月4日
  名古屋高裁金沢支部による大飯原発訴訟控訴審不当判決に抗議する声明
 
  詳しくは、「福井から原発を止める裁判の会」HP参照してください
  http://adieunpp.com/judge/kousai.html
 
 


[報告]7月9日(月)13:15 大飯原発3・4号仮処分裁判 
 
    第3回審尋 大阪地方裁判所
    裁判所の質問に対する原告側説明者は島ア邦彦氏でした。
    次回審尋は、10月16日(火) 13:30です。
 
     


美浜の会ニュースbP53号(2018年6月23日)目次




・むつ中間貯蔵施設の操業を阻止しよう
・むつ市を訪問して [投稿:原子力規制を監視する市民の会]
・福井県の安全協定の現状 [投稿:福井県住民]
・本の紹介 『地図から消される街 3.11後の「言ってはいけない真実」』
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リーフレット紹介 大津市原子力防災訓練(春季)監視行動 報告書  
   発行:避難計画を案ずる関西連絡会、原発を考えるびわ湖の会(2018年6月)
   A4で12頁・A3二つ折り 頒価50円(美浜の会でも取り扱っています) 
 
 

[報告]6月13日 国相手の大飯原発止めよう裁判 第26回法廷(大阪地裁)
 原告:審査ガイドの解釈を捻じ曲げ、基準を無視する国の姿勢を厳しく批判
 国の第21準備書面:「壇ほか式」に理論的には適用範囲があることを認める
  報告・交流会・・「事前了解の権限」を求める活動を進めよう
            白浜への立地をはじめ関電の中間貯蔵を止めよう
    ○14:25〜14:35傍聴の抽選券配布(大阪地裁 別館玄関前)
    ○14:35 抽選
    ○15:00 第26回法廷 大阪地方裁判所 202号大法廷
    ○法廷終了後〜17:30 報告・交流会:大阪弁護士会館920号室
 
 
     原告の準備書面(24)(6月11日付)   原告の証拠説明書(6月11日付)
     国の第21準備書面(6月13日付)   国の証拠説明書(19)(6月13日付)
     関電の準備書面(1)(6月6日付)(20MByte)  関電の証拠説明書(6月6日付)
     第26回法廷は終了しました。ご参加ありがとうございました。
     次回法廷は、9月10日(月) 15:00

[報告] 6月7日 大阪府忠岡町へ申し入れ   
 関電の使用済燃料「中間貯蔵施設」受け入れ拒否表明等を求めて 
 
  [忠岡町の回答]
  「中間貯蔵施設」受け入れ拒否について「表明するまでもなく、小さな町です」
  「原発防災計画までは決めていない」
 
 
 
 
     避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書    資料1
 

[報告] 5月30日 南越前町と越前町に「事前了解の権限」等を求めて申入れ 
 
 [2町の回答]
  準立地協議会として、立地並みの「事前了解の権限」を引き続き求めていく
 [越前町の回答]
  市民の要望・資料は、準立地協議会と福井県に伝える
  事前了解の権限を求める滋賀県と連絡を取ることを検討する
 
  (準立地協議会:福井県原子力発電所準立地市町連絡協議会とは、福井県内の
  原発隣接・隣々接自治体の若狭町・小浜市・越前町・南越前町で構成する協議会)
 
 
 
     南越前町への質問・要望書  越前町への質問・要望書  資料(共通)
 

5/31 誰のための原発輸出?英・ウェールズの住民来日セミナー in 大阪
 
    5月31日(木)18:15〜20:45(開場:18:00)
    うめだ総合生涯学習センター第一研修室(大阪駅前第2ビル5階)/ 参加費800円
    共催:FoE Japan、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
    案内チラシ(pdf)
 
    この企画は終了しました。ご参加ありがとうございました。


抗議声明 大飯原発4号機の原子炉起動に断固抗議する!(5月9日)
 
   おおい原発止めよう裁判の会/ 原発なしで暮らしたい宮津の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会の抗議声明
 


カラーリーフを活用してください(リーフ紹介チラシ) 
   
 白浜に使用済核燃料の「中間貯蔵施設」はいらない
  発行:避難計画を案ずる関西連絡会 2018年4月 A4版4頁(A3二つ折り)
  頒価:1部20円/ 50部以上は2割引/ 100部以上は3割引
       (送料のご負担をお願いします)
    美浜の会でも取り扱っています。ご注文はこちらへ mihama@jca.apc.org
     

美浜の会ニュースbP52号(2018年4月22日)目次 




・大飯4号の5月上旬の原子炉起動を中止せよ!
 大飯・高浜原発の運転停止と審査のやり直しを求めよう

・本の紹介 「チェルノブイリという経験」
・東海第二原発の再稼働に反対しよう[投稿:原子力規制を監視する市民の会]
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[報告]4月25日京都府福知山市申入れ 
 大飯原発4号の再稼働反対、大飯原発3号、高浜原発3・4号の運転停止を求めて 
 
   [福知山市の回答]
  ○火山灰問題:規制庁の正式な見解が出た時点で判断する
      関電と規制庁の見解が違っており、関電が反論するかもしれないので
 
  ○安全協定に同意権を含むこと:京都府の7市町高浜原発地域協議会で議論し要望している 
  ○関電の放射能放出・被ばくの過小評価:
      関電の考え方を説明しているもので「安全神話」とは思わないが、関電に再度話を聞く 
 
 
 
     避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書  報告
 

[速報]4月23日 京都府申し入れ 
 大飯原発4号の再稼働反対、大飯原発3号、高浜原発3・4号の運転停止を求めて 
      同意権を含む安全協定は「地域協議会で公に求めていく」  
 
 
 
     避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書
 

4月19日関西広域連合(大阪本部)に申入れ 
 4月26日の広域連合委員会で、再稼働反対、立地並みの同意権が必要だと表明してください 
 
   [関西広域連合の回答]
   ・現時点では、4月26日の議題に原発問題は上がっていない。検討します
   ・今日の要望書は広域連合委員会の構成団体に送ります
 
 
 
 
     避難計画を案ずる関西連絡会の要望書
 

4月18日大阪地裁 大飯原発3・4号運転差止仮処分裁判 第2回審尋
  報告 第2回審尋と報告・交流会  福井から原発を止める裁判の会HPリンク
  次回審尋 2018 年 7 月 9 日(月)13:15 から 大阪地裁 508 号法廷
  島崎邦彦(元原子力規制委員会委員長代理)氏らによる説明会
 
 
  支援に集まっていただきありがとうございました。
 

[報告]4月16日 白浜町長に要望書提出   
 使用済燃料の「中間貯蔵施設」は受け入れないとの意思表明を求め
 全国200の賛同団体を添えて白浜町長に要望書提出
 反対の声をいっそう大きく広げよう 
   
    賛同200団体付きの要望書 避難計画を案ずる関西連絡会
    資料 兵庫県日本海側3市町のアンケート結果
    資料 瀬戸内海沿岸の大阪府・兵庫県27市町のアンケート結果

[報告]4月12日滋賀県申入れ
   大飯原発4号の再稼働反対、大飯原発3号、高浜原発3・4号の運転停止を求めて
 
 
  [滋賀県の回答] 
  ○ 大飯・高浜原発の火山灰層厚:審査で合格した10cmは過小で26cmを認めた件
   →規制委は26cmを認めたのだから、再審査すべき。再稼働ありきで進めるべきではない 
 
  〇関電の放射能放出・被ばく過小評価:福島原発事故の千分の1以下/一時移転の必要なし
   →関電に撤回を求める
 
  ○ 東海第二原発(日本原電)の安全協定でUPZ自治体にも同意権が認められた件
   →UPZの長浜市、高島市と共に、日本原電に敦賀原発安全協定で、同意権を求める
 
 
 
     避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書   資料1   資料2
     滋賀県原子力防災室の文書回答 4月18日付
 

大飯・高浜原発の審査で合格となった火山灰層厚10cmは過小評価だと判明
    規 制 庁:関電の評価を否定し、26cmの火山灰露頭を認める
    規制委員会:審査のやり直しの必要性に言及しながら、原発の運転は継続したまま
   大飯4号の5月中旬の原子炉起動は中止! 大飯3号、高浜3・4号は運転を停止せよ!
    4団体の火山灰リーフ(グリーン・アクション、原発なしで暮らしたい丹波の会、フクロウの会、美浜の会)2018.4.6
       軽量版PDF 1.3MB    鮮明版PDF 6.7MB


4月9日 政府交渉報告 玄海原発3号機蒸気噴出 原子炉止めなさい!配管の総点検を!
 
  九電任せで何もしない規制庁
 
  ◇緊急署名 1,890筆を提出しました。ご協力ありがとうございました(4月10日)
 
  
   日 時:4月9日(月)14:00〜17:00   場 所:参議院議員会館B104
   主 催:玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/美浜の会/ 
        原子力規制を監視する市民の会
       院内集会&政府交渉は終了しました。ご参加ありがとうございました。
 

「宮腰ほか(2015)」のデータ改ざんは、地震動の過小評価を正当化するため (3月31日)  
  国の釈明=「単なる誤記」では、改ざんを否定できず
  日本の地震に基づく武村式で基準地震動の評価をやり直せ

白浜町長宛の中間貯蔵反対の要望書 賛同団体は199団体になりました(4月2日)  
   ご協力ありがとうございました。 賛同団体の募集は終了しました。
  温泉観光とパンダの町・白浜町を核のゴミの捨て場にしないよう
  使用済核燃料の「中間貯蔵施設」は受け入れないとの意思を
  あらかじめはっきりと表明してください
    賛同団体199団体   避難計画を案ずる関西連絡会の要望書

緊急署名 日立の進める英・ウィルヴァ原発に公的資金を使わないでください
 
    オンライン署名(Change.org)  団体署名はこちら  紙版署名
 
    署名の宛先:内閣総理大臣 安倍晋三様/ 経済産業大臣 世耕弘成様/
               財務大臣 麻生太郎様/  外務大臣 河野太郎様
    呼びかけ団体: 国際環境NGO FoE Japan
    協力団体(2018年3月26日時点):原子力規制を監視する市民の会、原子力資料情報室、
    ピースボート、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン、美浜の会
    一次締切:2018年3月末 二次締切:4月末 三次締切:5月末
 

4月7日 現地調査報告 日立の原発輸出を納税者負担で!?
 
  〜イギリス ウィルヴァー・ニューイッド原発でゆれる小さな島の住民たちは…
   「ムン・ジェイン大統領の脱原発方針」の報告もあります
 
    日 時:4月7日(土)18:00〜20:30(17:45開場)
    場 所:大阪市総合生涯学習センター 第5研修室(大阪駅前第2ビル5F)
    参加費:800円
    共 催:国際環境NGO FoE Japan 、ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
    協 賛:グリーン・アクション、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
     この企画は終了しました。ご参加ありがとうございました。
     当日の配布資料は、FoE JapanのHPにアップされています。
      → http://foejapan.org/energy/evt/180407_osaka.html
   

関電の火山灰調査結果に異議あり! (3月26日) 
  越畑で約30cmの大山生竹火山灰(DNP)露頭を確認しながら、評価対象外に
    規制庁は、専門家を交えた調査と評価をやり直すべき
    大飯原発3・4号の再稼働は認められない
    原発なしで暮らしたい丹波の会/ グリーン・アクション/ フクロウの会/ 美浜の会

原発の使用済燃料の中間貯蔵施設に関するアンケート結果
  瀬戸内海沿岸の大阪・兵庫の27市町  
   「受け入れるつもりはない」が最多で12市町 「受け入れたい」自治体はなし
   関電から説明を「聞きたいとは思わない」が最多で13市町 
 
        避難計画を案ずる関西連絡会が実施したアンケート結果 
 

 
抗議声明 大飯原発3号機の原子炉起動に断固抗議する!
 
   おおい原発止めよう裁判の会/ 原発なしで暮らしたい宮津の会/ 避難計画を案ずる関西連絡会の抗議声明
 
 


[報告]3月14日 国相手の大飯原発運転差し止め裁判 第25回法廷&報告・交流会
 
  大飯原発3号機の原子炉起動糾弾!
  データ改ざんの再度の釈明で、国は「回答する必要なし」と居直り
  原告は、地震動問題で国の反論を全面的に批判し、火山灰問題を新たに主張 
 
   3月14日(水)11:00 大阪地裁202号法廷  
   傍聴の抽選券配布10:25〜10:35  抽選10:35 大阪高裁前
   法廷終了後に報告・交流会:島根ビル9階会議室
     原告の準備書面(23)(3月12日付)   原告の証拠説明書(3月12日付)
     国の第20準備書面(3月14日付)   国の証拠説明書(18)(3月14日付)
     第25回法廷は終了しました。ご参加ありがとうございました。
 

大飯原発3・4号を再稼働するな!
 
  和歌山に使用済燃料の中間貯蔵施設はいらない
 
     3月11日 美浜の会ビラ
 

3月11日 さよなら原発 関西アクション
 
  ――再稼働止めて!核燃サイクル中止!――
 
    日時:3月11日(日) ※雨天決行
    場所:エルおおさか大ホール 京阪&地下鉄「天満橋駅」徒歩3分
    本集会:13:00開場 13:30開演
     講談:神田香織「福島の祈り」/ 講演:海渡雄一(弁護士)「原発・核燃の破綻」
     アピール:福島、福井、避難者から
     午前企画:女のひろば「子ども達を放射能から守るために」
      10:15開場 10:30開演 エルおおさか6階大会議室 
       詳細はチラシを参照してください。 チラシ
 
       さよなら原発関西アクションは終了しました。
 

3月11日 グリーンピース放射線調査報告会 in 京都
 
  〜放射線防護スペシャリストと浪江町民からの報告
 
    17:15開場 17:45〜 19:45  キャンパスプラザ京都 第一会議室
    主催:グリーンピース  協力:グリーン・アクション/ 美浜の会
     詳しくはこちらから
   報告会は終了しました。
 

[速報] 3月7日舞鶴市申し入れ 大飯原発の再稼動反対表明と説明会を求める要請行動 
  大飯原発再稼動を巡り様々な問題があっても市は再稼動には反対表明をしない  
  舞鶴のお母さんが「避難困難区域なので
  安定ヨウ素剤を事前配布してください」と求めても、市は応じない。
 
   ○ 同時発災について「舞鶴市として議論していない」「原子力規制庁が同時発災のシミュレーションを
   やって頂くとありがたい」「同時発災について皆さんの声も聴いたと伝え、府と調整して行く」
   ○「地震・雪が重なった場合は盛り込んでおらず、地震と原発事故が重なることも想定していない」
 
 
 
     速報   質問・要望書
 

3月4日 学習・討論会
 
  和歌山に使用済燃料の中間貯蔵施設はいらない
 
   和歌山からの報告:松浦雅代さん(脱原発わかやま)
 
    日 時:3月4日(日)13:10開場 13:30〜16:30
    場 所:大阪府社会福祉会館 5階 503号室   
    主 催:避難計画を案ずる関西連絡会
        案内はこちら html版   案内チラシ pdfl版
       学習・討論会は終了しました。ご参加ありがとうございました。
 



[速報] 3月1日綾部市申入れ 大飯原発3・4号の再稼働反対表明等を求めて 
  子どもを守るため、誰もが参加できる住民説明会を!綾部市民が強く求める  
 
   ○火山灰現地調査の検討:「普通なら専門家を入れるべき」
   ○(高浜・大飯原発の)「同時発災のシミュレーションを早急にするべき」
   ○避難計画の問題は未解決でも、再稼動反対は表明せず
 
 
 
 
     速報   質問・要望書   資料
 

報告 2月27日 大飯原発の火山問題と使用済核燃料の中間貯蔵に関する院内集会&政府交渉
 
 ◆関電の火山灰現地調査:(規制庁回答)
  専門家の文献で指摘されている越畑地点と関電が調査した越畑地点は
  「全くおなじではない」と規制庁が認める
  ○専門家を交えて火山灰調査をやり直すべき
  ○調査結果について、専門家を交えて公開の場で審査のやり直しを!
  ○大飯原発の再稼働は認められない!
 
 ◆使用済燃料の中間貯蔵後の搬出先:(エネ庁回答)
 ・六ヶ所再処理工場に持って行けないこともある
 ・第二再処理工場は建てるかどうかは決まっていない
 ・むつの施設は、協定に記された東電と原電以外の計画はない
  ○中間貯蔵施設は永久の核のゴミ捨て場になる。中間貯蔵に反対を!
 
 
 
 
  主催:核の「中間貯蔵施設」はいらない!下北の会/原子力規制を監視する市民の会/
    グリーン・アクション/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/避難計画を案ずる関西連絡会/
    核のゴミキャンペーン/国際環境NGO FoEJapan/福島老朽原発を考える会
        案内はこちら    質問書
       院内集会&政府交渉は終了しました。ご参加ありがとうございました。
 

[報告]2月27日 避難計画に関する内閣府・規制庁との意見交換会 
 ○スクリーニング場所(あやべ球場、美山長谷運動広場)が、一方通行できないため
  規制庁のマニュアルに違反している点等→ 解決策はまだ決まっていない
 
 ○雪等の複合災害では「屋内退避」といいながら、
  UPZに安定ヨウ素剤の事前配布はなし
 ○同時発災の避難計画→いつまでに作成できるかは、まだ分からない。
  見通しは立っていない
 
 
     報告の概要版    報告の詳細版
 

美浜の会ニュースbP51号(2018年2月21日)目次 
[速報]2月15日京都市申入れ 大飯原発3・4号の再稼働反対表明等を求めて 
   大飯原発のUPZに入る京都市  
    原発全廃と言いながら、目前に迫る大飯原発再稼働には具体的に反対せず
 
 
 
 
     避難計画を案ずる関西連絡会の速報   
 

兵庫県日本海側の全ての自治体(豊岡市・香美町・新温泉町)へのアンケート結果 (2月13日)
 
  3市町全てが関電の中間貯蔵施設を「受け入れるつもりはない」と回答  
 
        避難計画を案ずる関西連絡会が実施したアンケート結果はこちら 
 

 
2月7日 大飯原発3・4号 運転差止仮処分裁判 第一回審尋[大阪地裁]
   報告 2月7日第1回審尋と報告・交流会 関電に白旗上げさせるまで頑張ろう!
    福井から原発を止める裁判の会・事務局からのメッセージ
 



[報告]2月1日 京都府に申し入れ (2月13日) 
   大飯原発3・4号の再稼働反対表明と住民説明会の再度の開催等を求めて
  ○火山灰問題:「関電の最終報告が出れば、府としてしっかり確認する」  
 
  ○福島原発事故時の周辺の「最大値」91μSv/h問題:
    規制庁は「関電の説明は間違っている」と明言したにもかかわらず、
    京都府は、関電の説明が間違っていることを認めず「説明の仕方」にすり替える 
     「関電が1月26日夜にHPで追加説明している。それで足りている」 
 
 
 
    報告はこちら   避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書   資料
 

地震動データ改ざんに関する原告の求釈明 (1月31日)
  国相手のおおい原発止めよう裁判 大阪地裁
 

報告 1月24日<院内集会&政府交渉> (1月25日)
 
  原発の火山審査等を問う〜広島高裁・伊方原発差止決定を受けて
 
  ○大山噴火による大飯原発の火山灰評価(層厚10cm)は過小が明らかに 
       京都市右京区越畑地点で約30cmの火山灰露頭を関電が確認 
 
  ○中間貯蔵施設での貯蔵期間は、「変更申請で50年を超える貯蔵も可能」 
 
  ○貯蔵終了後の行き先は、「どの再処理工場に行くのかわからない」「別途中間貯蔵」
    第2中間貯蔵施設をつくり、そこに運ぶことも考えていると初めて言及
 
  ○高浜と大飯の同時事故を想定した避難計画は「まだ作っていない」
 
  ○住民説明会等での「関電の説明は間違っている」
       (関電:福島原発事故時の周辺(5km圏外)の最大の空間線量率は毎時91μSv)
    「これより高い測定値はある」「間違ったままで通さないようにしたい」
 
   日時:1月24日(水)/場所:参議院議員会館B104
   主催:川内原発30キロ圏住民ネットワーク/玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会/
       グリーン・アクション/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会/避難計画を案ずる関西連絡会/
       グリーンピース・ジャパン/FoEJapan/原子力規制を監視する市民の会
        案内チラシ
 
 

むつ市の中間貯蔵施設に関する抗議声明と要望書(1月22日)
 
  [抗議声明]関西電力がむつ市へ使用済燃料を搬出する方針であることに強く抗議する
          中間貯蔵施設という核のゴミ捨て場をどこにもつくるべきではない
  [むつ市長への要望書]
    関西電力の使用済燃料を、むつ市の中間貯蔵施設で受け入れることを無条件に拒否してください
        福井と関西の14団体の抗議声明    福井と関西の14団体の要望書
 

報告−大飯原発再稼働反対等を求めて1月16日に滋賀県に申入れ(2018.1.27) 
   関電が説明した「福島原発事故時の周辺の最大空間線量率91μSv/h」について  
     「91μSv/hは最大ではない。関電に説明を求める」
 
   「住民説明会は再度開く方向で高島市と協議を進める」
 
 
 
     避難計画を案ずる関西連絡会の質問・要望書      資料
 

[案内] 和歌山に 中間貯蔵施設はいらない!
 
  脱原発わかやま 原発学習会第二弾
 
    ◇日時:1月20日(土)13:30〜
    ◇会場:田辺市ひがしコミュニティセンター(田辺市立東部小学校横)
        JR紀伊新庄駅 歩約16分/ 紀伊田辺駅 歩約22分
    ◇講師:小山英之(美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会 代表)
    ◇主催:脱原発わかやま
        案内チラシpdf   案内テキスト
       学習会は終了しました。
 



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美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
TEL 06−6367−6580  FAX 06−6367−6581
大阪市北区西天満4−3−3星光ビル3階
代表 小山 英之
E-mail : mihama@jca.apc.org
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