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『ACT―市民の政治―』199・200号(2003年8月11日)

Line Up

  ◆不思議の島 いしがき
  ◆CATCH UP  ◆いずみ(編集長コラム)
  ◆特集・石垣島のいま
  ◆「ヒバクシャ」の現実――鎌仲ひとみさん(映像作家)に聞く
  ◆女性野宿者とのお茶会
  ◆ACT関西企画
    関西新人グリーン議員ヤッタネ談義
    緑の政治ユーザーズガイドC
    リーバイのアメリカ緑事情
    教育実習を体験して
  ◆アジア・緑の政治事情  西アジア編[イスラエル・イラン・トルコ・パキスタン]
  ◆〈案内〉「チョムスキー9・11」上映ライブ&トーク
  ◆7・13 上関町議選
  ◆〈案内〉「虹と緑」第8回政策研究会in岡山
  ◆がんばれ!ACT Friends
      田村みさ子さん(東京・日の出町議選/現職)
  ◆住民投票津々浦々[7月1日〜31日]
  ◆紀行エッセイ とうほくローカル線の夏
  ◆木曽川の流域内自給を――手をつなぐ上流と下流(上)
  ◆広告(4面) ほんの木(エコロジー雑貨の通販)
       (5面) 『インパクション』137号ほか……インパクト出版会
            『軍縮』9月号……潟Aストラ
            『創』9月号……創出版
       (6面) 自然治癒力を高める連続講座……ほんの木
       (7面) 『オルタ』8・9月号……アジア太平洋資料センター
            『あれこれ』9月号……あれこれ(株)
            『記録』9月号……(株)アストラ
                      

特別インタビュー

 
映画『ヒバクシャ〜世界の終わりに』監督
鎌仲ひとみさんに聞く

[インタビュー完全版]


いずみ

 保守政治家の妄言が後を絶たない。そこには知性の一片もない。「公約を守らないことは大したことではない」(小泉首相)。「創氏改名は朝鮮人が求めたこと」(麻生自民党政調会長)。「集団レイプする人間は元気があっていい」(太田自民党衆院議員)。「結婚せず、子どもをつくらない女性が年とって税金で面倒みろというのはおかしい」(森前首相)。「(長崎市の男児殺害事件の加害者の)親は市中引き回しのうえで打ち首にせよ」(鴻池防災担当相)。「日韓併合は両国の合意にもとづき国連が承認したもの。90年たったらどうして植民地主義になるのか。南京大虐殺はでっちあげ。不法滞在の外国人は泥棒や人殺しばかり」(江藤衆院議員)。
 口先三寸、軽佻浮薄で鳴る小泉は、森の妄言を「言論の自由」とかばい、鴻池の妄言には「不適切」とだけコメントする。番頭の福田もまた「個々の議員の発言に政府がいちいち責任持てない」と開き直る。「かかってこんかい」のブッシュ親分の腰巾着らしい夜郎自大、無知蒙昧、厚顔無恥の輩が仕切る内閣であり、その与党の面めんである。
 こんな内閣を国民は高く支持し、少なからぬ国民が妄言を公然と支持し、あるいはひそかに拍手を送っている。マスコミはといえば、湾岸戦争あたりからこの種の妄言に対して腰が引けた報道をするようになり、拉致問題を機に排外的国家主義・民族主義に一気に傾斜するようになった。
 「失われた10年」によって自信を喪失した国民多数派はかっての「日の出る国」の物語に代えて「美しい日本と日本人」の物語づくりに躍起になっている。この物語からはみ出るのは「非国民」や朝鮮人、中国人だけではない。学校、地域、職場など、市民社会の諸領域の少数異端者であり、競争落伍者もしくは競争不参加者もそうである。翔ぶ女もまたこの国の「公序良俗」にとっては異物なのである。
 長崎市の事件の親はすでにマスコミと地域社会によって市中引きまわしの刑に処せられている。鴻池は鉦と太鼓で囃子たてる前ぶれを務めているにすぎない。

                                                     小寺山康雄 


店・モノ・活動を‘ECOひいき’!!

 ACTの名物コーナー「ECOひいき」に登場してくださるみなさんを募集しています。「ECO」なお店、会社、グッズ、運動、などを是非、ACTで紹介させてください。自薦・他薦は問いません。紹介文は、本紙だけでなく、ACTのウェブサイドにも掲載させていただきます。
 @お店・グループ名 Aお店の紹介や商品説明、活動案内(500字以内) B連絡先(お店などの場合、「行き方」も) C執筆者氏名 D掲載紙送付先・原稿に関する問い合わせ先 ―を明記し、EメールかFAX、もしくは郵便でACT編集部[act@jca.apc.org]までお送りください。地図・写真などを添付していただければ、それも一緒に掲載いたします。(編集部)

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