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特別インタビュー

 映画『ヒバクシャ〜世界の終わりに』監督
鎌仲ひとみさんに聞く


 今年も8月がやってきた。58年前の8月、日本に2つの原子爆弾が投下され、罪なき多くの人びとが焦土の中に消えていった。そして、その恐怖にいまでも苦しむ人たちがいる。しかも、その「恐怖」は、いま、世界各地に拡大している。現在、自主上映の形で公開されているドキュメンタリー映画『ヒバクシャ〜世界の終わりに』は、世界に広がる核汚染の現実を静かに語りかける異色作である。監督の鎌仲ひとみさんに、お話を伺った。
インタビュー: 大島正裕(ACT編集部)
構成・写真 : 加田 斎(ACT編集部)
(インタビューの短縮版は本紙199・200合併号に掲載)
かまなか ひとみ 映像作家。大学卒業後、グループ現代や岩波映画製作所と助監督契約。1991年10月文化庁芸術家海外派遣助成金を受けて、カナダ国立映画製作所へ渡る。その後ニューヨークへ拠点を移し活動を行う。帰国以後、フリーの映像作家として活躍。代表作品として『博士のさがしもの[メーキング]』(1990年 企画/脚本/編集 制作:米国著作権協会)、『スエチャおじさん』(1990年 自主制作)、『心の病がいやされる時 今日本の家族に何が起きているのか』(1999年 制作:NHK・グループ現代)、『戦禍にみまわれた子供たち――湾岸戦争八年後の子供達』(1999年 制作:NHK・グループ現代)、『エンデの遺言〜根源からお金を問う』(1999年 制作:NHK・グループ現代)、『がんを生き抜く――希望を支える医療の記録』(2001年 制作:NHK・グループ現代)など。

   インタビュー全文      

  映画の公式ホームページ http://www.g-gendai.co.jp/hibakusha/


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