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しはるや通信

7月 16日(日) 茂展@吉田山茂庵(京都市左京区)


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まき作のコースターです。
丸型に縫うのはすごく手間のかかる仕事。
手のかかった作品です。
かい作の髪飾りです。かわいいでしょ。

おなじみ、ワカ作の帯袋です。

jこれはなんですか?と意外と反響が大きかったのは、やっちが自宅の西陣織工場から持ってきたこの「紋紙」。
西陣織のジャガードの織機にかけて使います。
このパンチ穴が帯地の模様になります。
こちらも西陣織の工場から持ってきた糸枠と杼(ひ)です。
糸枠はまわりにいとを巻いて置いておくための道具です。独特の形でさまざまな用途に使えますよね。
杼(ひ)はジャガード織機で糸を走らせるために使う道具。これがけっこう、丈夫でいい素材をつかっているのですが、他になかなか用途はないものかと、思案中。
みなさん、左の紋紙とあわせて、なにかいい用途があれば教えてください。
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(やっち)

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