掲載日:2026/02/04
2月6日は国際FGMゼロトレランスデー
ゼロトレランス(Zero Tolerance)とは、ゼロ(Zero)容認(Tolerance)、つまり不寛容、情状酌量の余地なしといった意味です。
『FGMゼロトレランスデー』は、2003年にエチオピアで開かれたアフリカのNGOインター・アフリカン・コミッティー(IAC)主催の国際会議で、「FGMにはゼロトレランスを(FGMをぜったいに許さない)」という決意表明が発表され、その会議が開かれた2月6日を「国際FGMゼロトレランスデー」と定めたことが始まりです。
世界各地でこの日には、FGM廃絶を訴える様々なイベントが開かれています。
<国連機関による声明>
現在、2億3千万人以上の女児・女性がFGMを受けている。
毎年約450万人(その多くは5歳以下)がこの慣習の危険にさらされており、この状態が続けば2030年までにあらたに2,270万人の少女が犠牲になる恐れがある。
ここ数十年の間にFGM廃絶への取り組みは進歩を遂げた。しかし資金や投資の減少、廃絶キャンペーンへの高まる抵抗、FGM医療化の増加、といった現状がFGM廃絶の流れを押しとどめている。
このままでは2030年までにFGMを廃絶するというSDGs(持続可能な開発目標)を達成するのは難しい。今こそ、政府機関、地域社会、市民社会組織、若者、サバイバー、国連機関など、すべての関係者たちが手を取り、資金を確保し、力を結集する必要がある。
FGMゼロトレランスデー、2026年のテーマは「2030年に向けて―継続的な取り組みと投資がなければFGMは終わらない」。
https://www.unicef.org/documents/international-day-zero-tolerance-female-genital-mutilation-2026
https://www.who.int/news-room/events/detail/2026/02/06/default-calendar/international-day-of-zero-tolerance-for-female-genital-mutilation-2026
『FGMゼロトレランスデー』は、2003年にエチオピアで開かれたアフリカのNGOインター・アフリカン・コミッティー(IAC)主催の国際会議で、「FGMにはゼロトレランスを(FGMをぜったいに許さない)」という決意表明が発表され、その会議が開かれた2月6日を「国際FGMゼロトレランスデー」と定めたことが始まりです。
世界各地でこの日には、FGM廃絶を訴える様々なイベントが開かれています。
<国連機関による声明>
現在、2億3千万人以上の女児・女性がFGMを受けている。
毎年約450万人(その多くは5歳以下)がこの慣習の危険にさらされており、この状態が続けば2030年までにあらたに2,270万人の少女が犠牲になる恐れがある。
ここ数十年の間にFGM廃絶への取り組みは進歩を遂げた。しかし資金や投資の減少、廃絶キャンペーンへの高まる抵抗、FGM医療化の増加、といった現状がFGM廃絶の流れを押しとどめている。
このままでは2030年までにFGMを廃絶するというSDGs(持続可能な開発目標)を達成するのは難しい。今こそ、政府機関、地域社会、市民社会組織、若者、サバイバー、国連機関など、すべての関係者たちが手を取り、資金を確保し、力を結集する必要がある。
FGMゼロトレランスデー、2026年のテーマは「2030年に向けて―継続的な取り組みと投資がなければFGMは終わらない」。
https://www.unicef.org/documents/international-day-zero-tolerance-female-genital-mutilation-2026
https://www.who.int/news-room/events/detail/2026/02/06/default-calendar/international-day-of-zero-tolerance-for-female-genital-mutilation-2026