日:東洋経済新報社と米:アーサー・D・リトル社を告発する個人的体験公表

『亜空間通信』他文書館 - 2001.10:私家版号外

『亜空間通信』2001.10.11号外-1
【日:東洋経済新報社と 米:アーサー・D・リトル社を告発する個人的体験公表】

「リライト」と言われて引き受けたものの、事実はほぼ完全な訳し直し以上の面倒臭い仕事だったのに、当初の口約束、翻訳料の売り上げに対する6%の半分の3%プラスアルファーが、単行本の発行直前になって、2%ぽっきりと………
元の下訳の方が、「クオリティが低い」どころの話じゃなくて、まるで大学受験落第生の答案そこ退けの代物だったのに、アメリカ巨大企業の「虎の威を借る狐」丸出し………→吠えまくる全文を読む

『亜空間通信』2001.10.12号外-2
【東洋経済新報社が建て前から言えば必要のない文書を内容証明で送ってきた】

「リライト」と称する仕事を発注されたのは、私なのであって、「H」氏は、私の協力者、普通の仕事の流れで言えば、私の会社の社員の位置付けとして同行………
のお粗末さを一応は理解している「と」さんが、その不満をもっともと認め、「配分を『ADL社2%』、『リライト4%』に変えるか別途の追加を考える」と約束………→それは違うぞ、の全文を読む