『亜空間通信』784号(2004/06/03) 阿修羅投稿を再録

「独裁者と」2回(日経6/3記事)金正日を呼ぶ小泉は度胸良いか頭悪いか不気味な「確かめ術」

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『亜空間通信』784号(2004/06/03)
【「独裁者と」2回(日経6/3記事)金正日を呼ぶ小泉は度胸良いか頭悪いか不気味な「確かめ術」】

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転送、転載、引用、訳出、大歓迎!

 本日、日経の朝刊2面の下の首相周辺の動向を伝えるベタ囲み記事の見出しは『「独裁者と」2回』。

「独裁者の国では交渉でまとまったものでも、話し合いの進展によって変わる場合がある。独裁者自身のか考えがどうなのか、確かめる術(すべ)は私が行くしかなかった」だと。

 場所は、「衆議院決算行政監査委員会」だと。

 交渉相手から「独裁者」と二度呼ばれた相手は、どう対応するのじゃろうかね。

 こちらは、高みの見物と決め込むが、ともかく、こうして、記録しておく。

 しかし、この二代目「独裁者」と三代目「大臣」、しかも総理と来た日には、どちらも不気味じゃなあ。同じ惑星の上に一緒に住みたくない。

 以上。


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