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不当解雇を撤回しろ!


Jal不当解雇撤回争議団本社前宣伝

本社前宣伝を行いました。
36度という猛暑のこの日に限り、風が吹かない本社前でした。
支援者の皆様、有り難うございました。
客室乗務員が大量に退職するなど、職場環境が一向に改善されていない実態が紹介されました。
物言う労働者を解雇したことと無関係ではありません。労働条件は安全に直結。争議解決なくして安全なし
(Jal不当解雇撤回争議団2023/7/12)

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団体交渉継続中の解雇強行を許すな!

6月7日、小行動として松田産業に続きEVモーターズ・ジャパンへの抗議・申し入れ行動を行いました!!
団体交渉を続けている最中にもかかわらず、会社はLさんに対し5月31日付けの解雇を言い渡してきました!
Lさんが会社に出勤すると玄関先で解雇通知を解雇理由書とともに渡され、敷地外へと追い出されてしまいました!
その解雇理由を見ると事実と大きくかけ離れ解雇理由たり得ないものばかりで、明らかに不当解雇であり不当労働行為です。
ユニオンは不当解雇以降、初めて若松区にある本社前で抗議情宣を行いました!!
Lさんは徹底的に闘い抜くと力強い決意と怒りの発言をしました。
(全国一般ユニオン北九州facebook2023/6/13)

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JAL不当解雇問題で宣伝行動

今回の宣伝では2010年の年末に行われたJALの165名の解雇が如何に異常であり、国挙げての解雇事件であったかを詳細に語りました。既に合理化の目標を達成しながら、当時の団体交渉でも経営側は頑なに数字を示すことを拒んでいました。しかし、近日の段階で国交省も削減人数を隠していたことが明らかとなり、2011年の3月時点で735人も超過達成していたことを報告しました。
アメリカの要求に沿った日本航空への執拗な要求を労組が合意しなかったのが、会社にとって邪魔だったことも明らかにして解雇事件の真相にも迫る(こちらの勝手な思いですが)宣伝となりました。
(伊原 潔facebook2023/6/2)

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帝京大学高校の非常勤教員の雇止めを撤回しろ!未払い賃金を払え!

帝京大学高校で国語の担当をする非常勤講師Aさんは、2019年4月1日に1年間の期間の定めのある雇用として就労し、その後、1年間の雇用契約を2回更新して誠実に勤務してきました。直近の雇用契約は、2021年4月1日から2022年3月31日でした。
(プレカリアートユニオンブログ2023/05/22)

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【組合費】入会金2,000円(初回のみ)、月額組合費1,000円(できるだけ年12,000円、半年6,000円の一括払いでお願いします)
*詳細は「加入方法とその後の流れ」を参照してください。/加入申込書