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    旅行記  

1999 初めて軽井沢を訪れました♪


 パイプ部分に接近して、撮影♪
 この楽器は、バロックスタイルだそうです。ペダルもバロック特有の、短くて細いものだった。
 オランダのライル社の作品。フランスのガルニエ・オルガンと少し雰囲気が似ているかな。音色は、北ドイツっぽい感じがしました。はっきりとした澄んだ音だったよ。
 コンソ−ル(演奏台)付近の様子。
 礼拝堂は暖房が入っていなかったので(急にお邪魔したからね)、ものすごく寒くて氷点下でした!!
 指がかじかんでちょっちきつかった・・。(;^-^;)
 オルガンを弾かせていただいて、ご機嫌な私♪

 隣は竹迫の母。レッスンをしている先生に見えるかしら??

 ちなみに彼女は、筝(お琴)の先生なのです。
 
 シャーロック・ホームズ像もありました。
 なぜ?? ( ・◇・)?(・◇・ )
 答えは、この追分の地で、シャーロック・ホームズの全文邦訳がされたからなんですって。
 さすが昔からのリゾート地。いろんな文豪も訪れています。

 軽井沢追分。
 ここは、追分節発祥の地だそうな・・。
          
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