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2008年12月03日

人権と報道・連絡会12月の定例会(予告)

 次回定例会は、12月15日(月)午後6時から、水道橋・東京学院で。
 テーマは、「麻生邸見学ツアー弾圧事件と報道」。
 10月26日午後、若者たちが催した「62億ってどんなだよ、麻生首相のお宅拝見」ツアーで、参加者3人が警視庁公安部に不当逮捕されました。新聞・テレビはこれを、《「首相宅へ」無届けデモ/3容疑者を逮捕》(『朝日新聞』)、「中止するようにとの警視庁の再三の警告を無視」(フジテレビ)、「警察官に暴行を加えた」(『産経新聞』)などと報じました。しかし、ツアーに同行した複数のフリージャーナリストが逮捕の瞬間を撮影しており、その映像が翌日から「救援会ブログ」に流されました。映像は、公安警察が事前に弾圧の打ち合わせをする場面から、歩道を歩く参加者を逮捕するまでを鮮明に映し出し、弾圧の実態、公安情報を垂れ流した報道のウソも暴きました。
  「弾圧映像」はネットの動画サイトで大反響を呼び、視聴回数は10日間余で15万件を突破。「事件報道 は権力チェックのため」と言ってきたメディアの実態を暴露しました。例会では、この映像を上映するとともに、救援会のメンバーから、弾圧の様子、報道の問題点をお話ししていただきます。
 2008年も残りわずかです。来年は裁判員制度と報道をめぐって大きな闘いの年になります。例会終了後、新しい年に向けて「望年会」を開きます、ぜひご参加ください。

投稿者 jimporen : 2008年12月03日 21:45