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2008年07月03日
人権と報道・連絡会7月の定例会(予告)
次回定例会は7月14日(月)午後6時から、水道橋の東京学院で。テーマは「志布志冤罪事件と報道」検証。
2003年4月の鹿児島県議選で当選した中山信一県議ら13人(うち1人は公判中に死去)が公選法違反(買収)に問われた裁判で、鹿児島地裁は昨年2月、12人全員に無罪判決を言い渡しました。この事件は、同じ時期に明るみに出た富山冤罪事件とともに、日本の刑事司法の病理を白日の下にさらけ出しました。事件の捏造、長時間に及ぶ自白強要の違法な取り調べ、否認すると保釈を認めず長期勾留する人質司法。無罪判決後、メディアもこの冤罪を大きく報じましたが、メディア自身は逮捕当時どのような報道をしたのかは、ほとんど問題にされていません。例会では、中山県議をお招きし、冤罪被害の当事者として、志布志事件の実態とともに、メディア・報道の問題についてもお話いただき、「冤罪とメディア」について議論したいと思います。
投稿者 jimporen : 2008年07月03日 00:58