« 第135回 捜査情報リーク報道の実態 | メイン | 第137回 “海外報道の犯罪”2件報告 »

1998年07月13日

第136回 裁かれた「ロス疑惑」報道

 ☆三浦和義さんに、逆転無罪判☆ 人権と報道・連絡会の第136回定例会が7月13日夜、中央大駿河台記念館で開かれ、例会史上最も多い約150人が参加した。報告者は三浦和義さん、三浦さんの弁護人・弘中淳一郎さん、当会事務局長の山際永三、同世話人の浅野健一、山口正紀。 7月1日に東京高裁「ロス銃撃事件」控訴審で、「実行犯」とされたOさんとともに無罪判決をかちとった三浦さんを迎え、例会史上最も多い約150人が参加した。まず、連絡会の山際永三事務局長が事件・裁判と支援の経過を報告。続いて三浦さんが、「文春連載」が始まって以降の報道被害、本人訴訟でそれと闘ってきた経験を中心に話し、主任弁護人の弘中淳一郎さんが、二審判決の報道に対する指摘の意味などを解説した。この後、山口世話人が二審判決と上告報道を分析、最後に浅野健一さんが、「ロス疑惑」報道との関わりから判決に対するメディアの反応などを総括的に話した。例会には、河野義行さんからの電話メッセージも寄せられ、浅野さんから披露された。

投稿者 jimporen : 1998年07月13日 00:00