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1996年12月14日

第119回・特別シンポジウム 松本サリン事件の河野さんが講演

 人権と報道・連絡会の第119回定例会は、特別シンポジウム「マスコミを市民の手に/一日も早く報道評議会設立を」として、共同通信労組との共催(新聞労連、毎日新聞労組後援、東京大学社会文化研究会協力)で12月14日午後、毎日ホールで開かれ、約180人が参加した。共同労組・原英俊委員長の主催者挨拶の後、松本サリン事件の報道被害者・河野義行さんが「事件報道への提言」と題して講演。続いて河野さん、日弁連・人権と報道に関する調査研究委員会の野村務弁護士、新聞労連の北村肇委員長をパネリストに、連絡会世話人の浅野健一さんの司会でパネルディスカッション。討論には、毎日新聞社会部の小川一記者、原・共同労組委員長も加わり、報道被害を生む構造、報道の自由と権力介入、報道評議会設立への展望などについて意見を交わした。

投稿者 jimporen : 1996年12月14日 00:00