秘書の小部屋 

 鳥イラスト 隅っこでブツブツと阿呆な秘密の暴露なんぞを…

2017年4月18日(火) 薄曇りで薄暖かくてうつらうつらとウスラボケ…

つい先日も爺様を散歩に連れ出しましたら、おやつを食べたばかりだというのに目ざとく焼き芋屋を見つけて「食べたいよのう」。

殿、殿は今体重を増やしてはいかんのです。分かっとんのかい、このウス・・・(全部言っちゃダメ・・・)

その日は早くも夏日となったのでありました。

下っ端の家来としては、殿の今様駕籠かきでひいひい言ってますので、焼き芋なんぞ食べたくもないのですが、殿御所望とあっては買わねばなりませぬ。

これそこの芋屋、あつあつの良く焼けたのを売ってたもれ。

焼き芋屋さん、こう暑くては商売あがったりのようでした。小さいのでいいと申しましたのに、かなり大きい「小サイズ」をくれました。

木陰で殿ははふはふとお召し上がりになります。殿の年代では郷愁を誘う食べ物のようであります。

さて。

ホームページの書き直しですが、ぼちぼちリンクの整理段階に入っております。外見だけは前世紀の遺物風から脱したのでありますが(と思っておりますが)、爺様編集長の頭の中と同じで、リンクの整理が全くできてませんで、老舗旅館の継ぎ足し増築風で分かりにくいったらありゃしません。

一筋縄では書き直しができませんですのよ。それでもメディア関連のおおもとの「20世紀末デカメロン」に手を付けはじめまして、リンク集「デカメロン」→「メディア批判」→「読売・日テレ問題」まで、なんとかHTML5CとSS3で模様替え致しました。

それにしてもなんで「デカメロン」なんでしょ。一発で意味がとれないじゃありませんか。いっそ別の名前に、と思いかけたのですが、深~くしつこい、こだわりがあるようです。勝手に変えちゃいかんです。

頑張りすぎちゃったもので、ちょいと息切れ気味です。更新が途絶えたら、哀れな召使は沈没しているとお思い下さいまし。

2017年4月11日(火) びしょびしょの冷たい雨。

また冬に戻っちまいましたよ。寒いったらありやしません。毛布にくるまってキーボード叩いてます。暖房器具は先週の暖かさでしまっちゃいました。何事も慎重にならないといけませんわね。

先週、またしても爺様(編集長)を花見に連れ出しました。先日半咲きでものたりなかったのが満開になったので糸を貸し、じゃなくて「いとをかし」と愛でたいが、その日を逃したら来年になっちまうだろうと。読みはあたりました。前日も前々日もお天気悪かったのですが、翌日も翌々日もお天気悪かったです。

奇跡のような谷間の一日、またしても車椅子に乗っけてえっさほいさと運びました。

そしてまたしても焼き芋買ったら爺様一人でかぶりつきました。

秘書、ダイエット中だから食べないんですけどね、一言くらい「食べる?」とか聞いてくれんのかね。今に始まったことじゃないけれどね。

  願はくは 花の下にて 芋喰わん その熱々の 蜜甘きところ

さて、しこしこと作成してはアップしていた『読売グループ新総帥《小林与三次》研究』をとうとう全文アップしましたです。

(*^^)v ヤッタゼイ   ヽ(^。^)ノ ワーイワーイ

日本テレビ社員だった爺様のクビを切った、当時の社長小林与三次さんの評伝の振りした、読売新聞・日本テレビグループ批判の書であります。

爺様がクビを切られてから45年、初版発行から35年にもなりますが、改めて読むと結構面白い話が詰まっております。

当時「シャボン玉ホリデー」とか「ゲバゲバ」とか見てアハハと笑っていたけれど、へええ、ほおお、テレビ業界ってこんなんなってたんだ……

2017年4月7日(金) 曇り。花見に行きたし風強し。

をほほのほっ。秘書の小部屋をHTML5化致しましたですよの。トップページだけなんですけどね。

爺様の前世紀の遺物化したサイトを書き直そうと決心して1年目。基礎を全く理解していなかった秘書が、今ではテキストエディタでばちばちタグを書いております。人間て進化できるんだなあ……

と偉そうに書きましたが、いまだに迷いっぱなしです。何しろ師匠がいない。図書館でせっせと参考本を借り、ネット解説サイトをあちこち訪問し、得た細切れ知識を集大成し……結果、基本のキの字が抜けていたりします。

苦労して書いたタグとスタイルを、次使おうとすると、きれいさっぱり忘れていたりもするので、毎回新鮮に悩めます。ボケ防止にはいいかも。

小部屋のトップページがそろそろ重くなってきたので、近々分割する予定です。(その前に編集長の《小林与三次》研究を全部アップしなくちゃ……)

2017年4月6日(木) 暖かなれど風強し

ほかほかしているのですが、風がぴうぴうと吹き荒れております。微塵な秘書なんぞ飛ばされちゃいます。(←うそ。最近体重が人生初の大台に乗りまして、焦っております。)

さてさて。偏執長の…違った、変酋長の…これも違った、ええと編集長の《小林与三次》研究をWEB公開すべく努力しておりますが、めでたく第五章「組合征伐」までこぎつけました。この章は第四章までと違って、他人みたいな顔して、自分の解雇撤回闘争の様子を書いております。読みやすい部分でもあります。

以前、秘書はこの部分だけ拾い読みして「珍本」とか書いちゃいました。ごめんなさい。全体としては至極まっとうな「読売新聞・日本テレビグループ」批判です。その方面に興味のある方、お読みくださいまし。

そうそう、この『読売グループ新総帥《小林与三次》研究』、某密林中古販売で 32,800円という値段がついていました。誰か買うんですかね……

2017年4月4日(火) 晴れました

秘書は相変わらず忙しいです。 忙しいですけど、昨日つい仏心を出してしまいました。(出来心というべきか・・・)

なにも仙人と化した編集長の枯れた風合いもまたよろしいのですが、年に一度のイベント、すなわち花見をさせたろか、と。その日を逃すと多分来年になっちまいます。来年のことなんぞ、鬼に大笑いのタネを提供したってしょうがない。

お花見行きましょっ。

「行く」とお返事はよろしいのですが、予想通りの珍道中となりました。

現地に着くまで、のったらもったら歩かれたのでは途方に暮れる日が暮れる。かねて用意の車椅子に乗っけて、さあ行くべ。

通りかかった焼き芋屋さんから熱々の石焼き芋かってカイロがわりに持たせ、桜半分咲きの下、おやつタイム。 お芋半分くれるかと思ったら、全部食べちまいました。あんのぉ・・・ お腹がくちくなって、さあ歩きましょと秘書が申しました。編集長なんと申されたか。

「いいです」

いいです? にゃにがいいんです?

「歩かなくていいです」

つまり秘書が押していけと。一瞬、その場に放置して帰ってしまおうかと思いましたよ。思いましたけれど、「不法投棄」でその方面のごやっかいになりとうない。自力で運んできたのだから自力で回収せねば。

へいへいと仰せのとおりあっち行きこっち行き、春を堪能していただきました。あー、くたびれた。

ところで、『読売グループ新総帥《小林与三次》研究』、4月1日向けアップで、結果的に嘘をついちゃいました。嘘というより間違いか。本の発行日付で昭和57年を1977年と書いちゃっていました。正しくは1982年です。単純なミスでした。m(_ _"m)ペコペコ。 本日第二章を追加しましたです。

2017年3月31日(金) 寒いっす

週末は花見だというのに、各地で雪が降るとか言ってます。寒くてたまりませぬ。桜も縮こまっちゃいそうです。

さて。明日は小嘘をついても大目に見てもらえる日です。別名四月バカ。誰がバカかという疑問はちょっと置いといて、わが社も小嘘を用意しました。木村書店久々のWEB公開の新作です。新作といっても、旧作の公開なんですけれどね。初WEB化ということで「新作」と銘打ってよろししかと・・・

って、今日言っちゃったら四月バカになりませんよね。公開するって話だって本当だし。ちゃんとトップページにも書いておきましたし。

問題は、全部じゃないということですね。序章から第一章まででして、全体の五分の一。出し惜しみしてるわけじゃありません。忙しいのですよ、秘書はいろいろと。 暇で暇でしょうがない編集長殿は「よきに計らえ」というだけですし。4月中に全部公開できましたら、拍手御喝采・・・(ほんとは拍手だけじゃなくご褒美が欲しい・・・)

そうそう、公開するのは『読売グループ新総帥《小林与三次》研究』です。秘書どこかで「珍本」と書いちゃいました。当時争議中で実名を出せない筆者が、別のペンネームで書いた著作を引用したり、実名での行動を第三射的にルポしたり、そんな部分に気をとられてしまいましたが、今回、WEB化で最初からじっくり目を通すことになったら、あら、まともな本じゃありませんか。後年のうんちく傾け過ぎのしつこ文章でもないし。

だいたいが秘書、編集長の論説の十分の九は理解しておりませぬ。理解してなくたって、サイトは作れるし本だって作れるし・・・(暴露しちゃったけど、いいのかな)。

秘書の大きな役目は、とかく八方にとっ散らかってしまう編集長の言動を、なるべく世間様に迎合させることでした。結果として全く成功しませんでした・・・

2017年3月29日(水) 一昨日は凍りそうに寒かった

本日はお彼岸過ぎの暖かさを取り戻したようです。もうすぐ桜が満開です。植物も動物もみな浮かれる季節。

ウチの編集長もつられたのか、数日前いきなりハイテンションになりました。スーパーマンの如く万能感に溢れて、声でかい、態度でかい。もう何年も沈没状態でしたから、歓迎すべきことなのかもしれませんが、まず宣言したのが

「有り金はたいてマンションを買う」(買ってどうするんですか)

「貸して賃料を儲ける」(マンション買うだけのお金ありませんけど)

「借りる」(返済できなきゃ全てを失って借金が残るだけですよ)

翌日にはマンション購入はあきらめたようですが

「親の残した土地に家を建てて貸す」(家を建てる程の土地、残ってませんよ)

というやり取りを延々と続けまして、やっと隠居じいさんに戻りました。不肖元秘書は安心したような幾分がっかりしたような心持です。

思えば「湾岸戦争」「ホロコースト問題」「911」「イラク戦争」とハイテンション人生がよく続いたものです。その一方でライフワークと言っていた「放送史研究」は隅に追いやられちゃいました。集めた資料は書庫のかなりの部分を占めておりますが、あれどうするんですかね。

今不肖元秘書めは、編集長の古巣の日本テレビ関係の著作でホームページに入ってなかったのをアップする準備を進めとります。じい様、ちっとは感謝しろや。

2017年1月20日(金) 雪が降るそうな

この1月でわが社のポンコツ編集長はめでたくも80歳になられました。

80ねえ・・・ 昔ならとんでもない年寄でしたが、今は見た目は壮年の雰囲気の人の多いこと。身近にも歳を聞くと「詐欺でねえか」と言いたくなるよな人が大勢いらっしゃいます。

50代だと思っていたら、70も半ば過ぎだとか。知らずに、「掲示板直して」とか「邪魔なあの木の枝切って」とか、こき使っておりました。スマソ・・・

ウチの爺様こと編集長も見た目は若いようですが、ここ数年の入退院の繰り返しで、中身はよれよれです。

今回の入院では、なぜか体重がかなり落ちまして会う人ごとに「痩せた?」と言われていました。

痩せたと言っても、元が一時80キロ台で、大幅な減量が課題でしたから、現在でも標準体重を6キロほどオーバーしております。

2016年11月  木村愛二2016.11   木村愛二2016.11  2017年1月

こんな時に原稿依頼が舞い込みましたが、うーん、書けるかな・・・(難しいぞ・・・)

2017年1月10日(火) ぴっかぴかに晴れ

本日編集長退院です。いわばわが社の初荷ですが、あんまり嬉しくないです。年越しで入院してました。

いろいろ手続きなんぞがありまして、不肖秘書は内職をほっぽりだしてバタバタしております。

HPの更新作業もしなくちゃなんねえですが、今とにかく忙しいです。

抱負としては、書き換え・整理作業が終ったら、企画倒れに終わっている資料を少しずつHPに入れて行こうかなあ、なんちゃって。気長にお待ちくださいまし。

2017年1月1日(月) ぴっかぴかに晴れ

明けましておめでとうございます。

年末にもご挨拶をするつもりでしたが、不覚にも風邪なんぞを引き寄せまして寝込んでおりました。日頃のツケが回ったのでせう。

年内の復活はなりませんでした。

では、新年の復活は?

道険しですな。乳として酢澄まず、じゃなくて遅々として進まず。もう全体がごしゃごしゃで、どうやったら分かりやすくなるんでしょ。

最新情報を発信出来る訳でなし、どうでもいいわい、とか言いたくなってしまいますが、それを言っちゃあお終いよ。

古い情報がなんの役に立つ? アーカイブですよアーカイブ。未来は現在の積み重ね、現在は過去の積み重ね、何処かが抜けおちたらすなわち迷走しますわな。

何が重要で何がどうでもいいことかは、振り返ってみなければわからない。

振返ってみたらあちこち「欠落」していたら・・・推測するしかないでしょ。推測はしばしば主観に左右されますでしょ。そしたら導かれる結論はあさっての方向に行っちゃうかもしれないでしょ。

と偉そうなことをいえる頭の持ち主ではありませんです、不肖の秘書は。そもそも編集長の論説もちゃんと理解していませんし(それを言っちゃあお終いよ)。

ともかく努力はしてみます。とにかく、今年も(は)よろしくお願いいたします。

2016年12月22日(木) 鬱々と薄曇り

2016年暮あるいは2017年初頭の復活を目指そうかと、じたばたしておりまする・・・

なんぞと書きましたが、復活の道険し。

まず、しょーもなくなってるHPの見栄えを直す作業から入りましたが、やってもやっても終んねえです。

どんだけ書き散らしたんだ、あんのジジイ・・・ あらいけません、口が滑りましたわ。仮にも上司をジジイだなんて、口が裂けない限り言っちゃいけませんわよ。

(口裂け女になりとうない。)

HPの何が一体いけないのでしょう。それはですね、古すぎるから・・・ 情報は古びませんけどね、IT技術はどんどん先に進んじゃって、早く始めた人達ほど取り残されています。

編集長がHPを始めたのは1990年代。画面の横幅は解像度640程度でした。横幅を指定する必要なんぞありませんでしたが、いまや1920が当たり前、2560なんてのもあります。無指定だと節操もなく広がって読みにくいったらありゃしない。

加えて、スタイルはブラウザ任せが普通でした。編集長のお使いだったMacのSafariはそりゃもうきれいに表示してくれました。

Windowsなんてビジネス文書作るのが関の山、なんて当たり前のように言っていた時代でもありました。それはどういうことかというと、Windowsでの見栄えチェックなんど思いつきもしない。

現在シェアの大部分を占めるWindowsで、ブラウザをIE11なんぞにしてHPを見てみると、およよ、これはなんだ・・・ 文字が小っちゃくて行間が詰まっててびろーんと横伸びしてて、読む気が失せる。

あまりのひどさに腰が抜けかけました。ブラウザをgoogle chromeに変えると少しはましになるのですが、読みにくい。

こんな酷いものをさらしといちゃいかんです。加えて、あちこちリンクがいい加減。時間が経っちゃったら、非常にわかりにくくなっている記事多数・・・

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編集長もポンコツ化しています。

今年も無事終わるかな、という数日前に入院騒ぎとなりました。昨年もやって結局3か月も入院する事態となった「蜂窩織炎」です。

HPの更新が途切れてから今日まで、肺炎になったりなんたらかんたらになったり、年ですかねえ。

とにかく再建に向けて努力は致しておりますです。

新年はよろしくお願いいたします。の前に、どちら様も良いお年をお迎え下さいまし。

竜、のつもり。 竜 なぜかムーミン顔

2012年4月6日(金) 晴れ

どーもどーもドゥオーモ・ディ・ミラーノ・・・

大変長らくご無沙汰いたしました。いやあ、ちょっと目を離したら半年以上が経過しておりました。新年の干支も去年のままでした。なんたることよ。

我が社は傾いたままですよ~。社長兼編集長のやる気は壊滅したままですし、(自称元)秘書はとっくに無償家政婦になっちゃってますし~

どーしたらいいですかねー。

秘書もいい加減ガタがきました。昨年暮れに階段を踏み外して以来、アンヨが不自由になりまして、ようやく回復しましたが、玉突きであちこち一気にガタガタ・・・

あらいやだ、久し振りの更新なのに、愚痴ばっか。

とりあえず生きてますよぉ。

秘書のアホな私生活ブログが続いているうちは、我が社は細々と継続しておりますです。

秘書の極私的あほだらブログ

さらば、去年の干支のウサギくん。うさぎ君は働きすぎだ。

2011年8月3日(水) 曇り

長いことご無沙汰しております。あの大震災からそろそろ5ヶ月になります。

地震直後には、この大混乱はきっとすぐ収拾の方向に向かうだろうと期待を込めて思ったのですが、ここに来てどうにか方向が見えてきたこともあれば、まったくどうにもなっていないこともあり、さらには後から後から発覚することあり。

地震だけならここまで酷いことにはならなかったし、津波に根こそぎやられてしまったけどそれは時間をかければ元と同じではないけれど取り戻すことができます。

けど。

原発事故が事態を混乱させています。事故、という言葉で済む事態でしょうか。

その昔、原子力関係の報告書印刷の仕事に関わった時、数々の事例が「事故」ではなくて「事象」と記述されているのを見て、「誤魔化してるよ~」と笑いものにしていました。

チェルノブイリ事故後の付近の村の写真集を見た時、子供たちの大事な友達であったはずの人形などがそのまま置き去りにされているのが不思議だったのですが、今回理解できました。

こういうことだったのです。

すぐ避難して下さい、と言われた人びとは、2、3日で帰れると思って家を出てきたのでした。それきり戻れないとは思わず。

大事な家畜も置いてきてしまったし、犬や猫なども連れて来れなかったし、庭や畑の手入れもできない。原発のすぐ近くでは、亡くなった方の捜索もできない・・・

あの地震から、原発の事故から、世の中全てが仮の姿、執行猶予中の身の上のような気がしてなりません。

本当の姿、猶予されている事態が何かと言えば、口にすれば言霊となって押し寄せる思いがして、言葉を飲み込みます。

2011年3月25日(金) 晴れ

前回更新してからひと月以上たちました。仕事が忙しいのなんのとぐだぐだ言っているうちに、日本はとんでもないことになってしまいました。

3月11日。この日以降は目に見えるもの全てがそれ以前とは違って見える気がします。街を歩いていても頭の中には崩れ落ちた風景がありありと見えるような感じに襲われたりします。

あの日、東京も震度5強でした。我が社の古マンションも永い時間繰り返し揺れました。小心者の秘書は絶えかねて外に出てしまいました。同じように屋外退避して、ビルを見上げる人が大勢いました。

その中で、某編集長は「大きな地震だから外に出た方がいい」と秘書が言っているのに、ベッドから起き上がってきてそのままテレビを付けて椅子に座り込んで見ていました。

何度言っても動こうとしないので、最終手段にでました。チビ秘書が編集長を担いで階段を駆け下りた・・・なんてことはできません。

なにしろ編集長の体重が80キロオーバーです。か細い秘書にどうやって担げましょうか。

見捨てました。これではっきりしました。有事の際、秘書はさっさと逃げます。自分に絶対の自信をお持ちの編集長は自分の判断に従えばよろしい。小心者は小心者の行動をとります。せせら笑うのはご勝手に・・・

と冷たい決心をしたけれど、いざとなったらどうなるかしらん。道連れになりたくはないけど・・・

ところで問題の体重増加ですが、心臓が悪いのではないか、腹水が溜まっているのではないか、とあれこれ検査しました。一緒に結果を聞きに行ってお医者さまからいわれたのは、

「これ全部脂肪ですね」

脂肪過剰。ただの肥満。つまり痩せなさい、ということ。運動しなさい、ということ。

なのに、このオヤジさま、週3日のデイサービス以外は食っちゃ寝生活です。足腰もそうとうガタが来ていて、普通10分程度の距離を1時間以上かかって歩くようなことになっているのに、運動一切したくないらしいです。

こういうオヤジはどうすればいいのでせう。

今日本全体がとんでもない事態になっていることを認識してくださいまし・・・

2011年2月18日(金) 晴れ

ロングロングご無沙汰いたしております。年末からしばらく忙しかったです。ようやく落ち着いてきて確定申告も済ませたし、これからはのんびりと余生を・・・

という戯言(たわごと)を言える身分ではございません。相変わらずキーボードに向かってしこしこやってます。

はあ。

実は某編集長のデイサービスが週3回になりました。オヤジ達者で留守がいい、というのは世の中の真実ですが、我が社の某オヤジ様の場合ですと、達者具合に大いに疑問がありますし、なにしろ生活リズムがめちゃくちゃで、デイサービスから「本日のお迎えは○○時です」と連絡が入る時間帯(8時頃)には電話もお休みモードにして爆睡中。

どうしたって、秘書代わりに連絡をいただいて、お迎えに間に合うよう叩き起こすことになりますわな。

それくらいのことなら引き受けましょう、と安請け合いしたのが不幸の始まりです。最初は9時半頃でしたので「楽勝」でしたが、どうも最近9時前のお迎えが多くなりまして・・・8時50分だとしますと、前後5分のずれはありますから、8時45分には支度できてないといけない→8時15分には叩き起こさねばならない→電話してもでない→わあ~っとすっ飛んで行って8時半に起こす・・・

朝の10分15分20分は貴重です。30分ならなおさら・・・仕方なし、お迎えのある日は秘書は6時には起きて8時には準備完了しております。朝はなるべくお布団の中でぬくぬくしていたい根性無しですから、これは結構辛い。

で、気がつくと何となく疲れが溜まってきて・・・

そのオヤジ様ですが、ちかごろ体重が80キロオーバーになりました。どこまで肥えるんじゃ、と思っていたらどうやらむくんでいる様子。心臓?腎臓?なんだか分かりませんが、ほっといて治るものでもなさそうです。で、病院へ行くのについていきました。オヤジ様に任せておいたら、「べつにどこも具合悪くありません」とかお医者さんに言いそうです。

で、検査検査。来週も検査で、予約を取ってきました。はあ。

当の本人は太平楽ですが、周囲が代わりに気を揉んで胃に穴をあけるのでしょうね。

2011年1月11日(火) 晴れ

年頭のネズミ騒ぎですっかり運気下がりまくりの感ありの我が社ですが、年末にもう一つ事件がありました。

普段、のそ~もそ~としている某編集長が突然丸めた新聞紙で壁を叩きました。おおーっ三つ指ナマケモノの瞬間芸。ゴの字退治をしたのかと思ったら、

「蜘蛛を潰した」

ですと。

おおお、オーマイガッ。蜘蛛は秘書のペットですう~。

いつもキーボードの周りをちょろちょろして行ったり来たり。ダニとかの有り難くないムシを食べてくれます。みかけるとご挨拶していたのに・・・ううう・・・

が、秘書も最近結構忘れっぽくなっておりますので、そんな事件があったことをすっからかんと忘れておりました。なぜ思い出したかというと、何気なく壁を見上げたら、

おおお、オーマイガッ

潰れた蜘蛛が張り付いていました。後始末しろよっ。

そのままでは余りに不憫なので、せめてベランダの鉢に埋葬してあげましょう。

と、剥がそうとしましたら、まるで生きているかのようにヒラリハラリとどこかに舞い散ってゆきました。哀れ、そのうち掃除機に吸い込まれるしかない。

秘書は蜘蛛って可愛いと思うんですけど、大多数の人は見つけ次第始末しようと思うみたいです。

編集長は近頃布袋様みたくお腹が突出してきましたが、まだまだ福の神にはほど遠く、相変わらずの「や」と「び」のつく神様友の会優待会員みたいです。

(なお編集長は健診の結果「メタボ予備群」とのことで、講習を受けるよう通知が来ていますが、行きませんでしょうなあ。)

2011年1月5日(水) 晴れ

あけまして おめでとう ございます。

本年もよろしくお願いいたします。

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昨日より業務再開いたしました。

昨4日に「あけましておめでとうございま~す」と出社してきましたら、正月から「ぎいえええ~」という事態に遭遇しました。

昨年末に発生したネズミ問題です。粘着式の罠にかかっておりました。聞けば2匹目だそうで、1匹目は某編集長、何を考えたのか、罠からネズミをひっぺがして捨てたそうです。うぉおおおおうっ。

2匹目は罠ごと新聞紙にくるんでゴミ袋に入れてしまいました・・・うううっ、瞳がつぶらだったよぉ・・・

今年がネズミ年でなくて良かったですが、これで今年も厄年に決まりだ・・・


ウサギ ウサギ ウサギ ウサギ ウサギ

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