1999年5月7日(金)の開設以来、この城を訪れたのは
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『憎まれ愚痴』

1999.5.7.(金)発行:連休特別・19号

目 次


 ただし、時事論説1,連載1のみにて容赦されたし。

発行人ゴールデン敬白

皐月の空耳に聞こえたる戯れ歌。

「皆人が戯れ遊ぶ連休に、淋しからずや、連載の君」(他所野空子)

 しかも、手元には、本誌既報「日本で最初の『ガス室』判決全文」をA4半28頁の印刷物、『歴史見直しジャーナル』25号(第3期の1号)に収めて、インターネットしていない多くの会員に郵送する作業が滞っている。

 そこで、不粋な連載記事よりも「噂」特集などの合併号で一週間休みにしようかと思ったものの、事前の挨拶もしておらず、何よりも準備不足なので、労資間の慎重協議を経て、以下の1論評、1連載だけとし、代わりにクリック文字を大きくして挨拶代わりとする。他は、とりあえず1週間、もしかすると、創刊直後から「記事が多すぎる。月刊でも」との声もあったことだし、これで味をしめて、時折、休載となるやもしれず。ともかく本誌は、3日坊主でも3号雑誌でもなかったのだ!。呵々。


時事論説:「1寸の虫の5分の毒針」

コソボ問題での自主メディアへの過信の危険

 朝鮮戦争はアメリカが始めたという「説」を信じていたが、ソ連崩壊後に証拠の資料も発表され、事実は、金日成を傀儡とするソ連の軍事冒険主義に発端があり、北朝鮮が侵攻したことが明らかになった。金日成の反日パルチザン活動も作られた神話であった。
 ユーゴの問題でも、ミロソヴィッチ大統領の「独裁」「民族浄化」などの用語が先行しているが、その実態は見え難い。ユーゴには、ソ連に逆らって「非同盟」の旗を振った歴史がある。国営放送のタンユグは、非同盟と第3世界をつなぐネットワークを提唱していた。それなりに言論の自由がある国だったのである。しかも、さる4.25.集会の岩田報告は、それ以上に驚くべきものだった。
 岩田さんは、現地で入手してきた最近の雑誌を示しながら、その驚くべき実態を説明してくれた。反体制派の雑誌には、何と、日本の左翼なら大騒ぎするはずのアメリカの国際謀略放送、Voice of Amerikaの広告が載っていた。 ⇒全文を読む


長篇連載記事

●連載:本多勝一"噂の真相"同時進行版 (その19) 続々:ヴェトム小説「改竄」疑惑で 大川均が公開討論提起

 とりあえず経過を要約すると、井川は、「詐欺師との同席は出来ないから、公開討論は拒否する」と答え、本誌前号で紹介し、今回も問題となる「バオ・ニン氏の大川均氏への公開書簡」の実物を見せようとしてない。
『正論』平成10[1998]年10月号 「『戦争の悲しみ』の悲しみ」に答える 井川一久氏への公開書簡 製本会社経営・おおかわ・ひとし 大川 均 ⇒全文を読む


以上。

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