marineからの複写2本とamlからの関連情報です。
1) [marine-ml 5909] Nago lawsuit
2) [marine-ml 5771] OKINAWA.NAGO:simin-genkokudan seimei
3) [aml 7291] [Want] NAGO Supporter
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Date: Fri, 20 Feb 1998 02:36:20 +0900
From: "MARUYAMA K." <kaymaru@jca.ax.apc.org>
Subject: [marine-ml 5909] Nago lawsuit
名護住民投票の結果を踏みにじった比嘉鉄也前名護市長と名護市に対して市民50
4人が提訴した損害賠償請求訴訟の訴状を「沖縄・一坪反戦地主会 関東ブロック」
のホームページに掲載しました。
http://www.jca.ax.apc.org/~sei-u/hitotsubo_kanto/Heliport/nago_lawsuit.html
資料提供は三宅俊司法律事務所。テキスト変換は仲田さん。
この件に関してはすでに比嘉さんが「市民原告団・提訴声明文」を流していますの
でまだの方はご覧ください。
OKINAWA.NAGO:simin-genkokudan seimei [aml 7415] [marine-ml 5771]
また、 [aml 7291] [Want] NAGO Supporterに「名護市民原告団を支援する〈全国
サポーター〉募集のお知らせ」があります。
問い合わせ:
〈国民・住民投票を活かす会〉気付「全国サポーター」事務局
545-0011 大阪市阿倍野区昭和町2-19-10-102
電話とファックス 06-751-7345
**************************************************************
沖縄・一坪反戦地主会 関東ブロック
http://www.jca.ax.apc.org/~sei-u/hitotsubo_kanto/index.html
東京都千代田区三崎町2-2-13-502
電話:030-910-4140、ファックス:03-3386-2203
郵便振替:00150-8-120796
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Date: Sat, 31 Jan 1998 19:54:09 +0900
From: higa akiko <higa@jca.ax.apc.org>
Subject: [marine-ml 5771] OKINAWA.NAGO:simin-genkokudan seimei
京都の比嘉明子です。
昨年十二月実施の名護市民投票に関して、投票結果を尊重せずに「基地受入れ声明」
を発表し辞任した比嘉鉄也善名護市長と市を相手に、名護の「市民原告団」(504人)
が1月20日に那覇地裁名護支部に損害賠償請求訴訟をおこしています。
その声明文です。
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市民原告団・提訴声明文
一九九八年一月二十日桜咲くこの期に、沖縄山原名護で「平和」を求める提訴を行わ
なければならないことは悲しむべきことである。しかしこの悲しみの根は深い。その
深さを二十世紀世紀末の世界中の人々と共有するために私たちは日本国の司法の判断
をもとめて、まず右手をあげた。
「米軍ヘリ基地建設」についての名護市民の意思は、一六,六三九(五三、八三%)
の「反対」ただ一つである。ヘリ基地建設に対する地元名護市民の民意のあり方を求
めて昨年十二月二十一日「名護市民投票」が行われた。私たちは、「条例」に基づく
市民投票を通して自らの思想・心情を「ヘリ基地建設拒否」として明確に表したので
ある。ところがその三日後の十二月二十四日、比嘉鉄也前名護市長は、自ら公布した
条例・第3条の「市民投票における友好投票の賛否いずれか過半数を尊重するものと
する」を無視して「基地受入れ声明」を発表した。「市長に命令できるのは市民と議
会だけである」と言い続けた比嘉鉄也前名護市長は市民の過半数以上の命令にそむく
ことは許されない。
「辞任」はその許されざる行為に対する私的な判断によるものにすぎない。「基地受
入れ声明」そのものは、地元の長の公約声明として厳然と残り「地元の意思」の公的
判断基準として残ったのである。そこを問題としたい。
住民投票は、生存権をおびやかすような個別具体的課題に対して憲法で保障された民
主的な手段である。従って住民の意思が明確に示された場合、当然その市民の判断を
首長としての唯一の土台とすべきものである。その意味でもたった三日後の逆転声明
を「辞任」とひきかえに不問にすることはできない。平和的生存権、思想信条の自由
をふみにじった比嘉鉄也前市長の声明に対して、私たちは再びはっきりとヘリ基地移
設に関する名護市民の民意はただ一つであることを訴えたい。「ヘリ基地建設反対」
と。
この訴訟のねらいは二つある。
一つは、市民投票の結果をねじまげた前市長の声明はいかなる点においても「地元の
意思」(民意)ではなく、公的な判断基準にはなりえないことをはっきりさせること。
二つ目は、「住民投票」による民意形成という手段が今回の比嘉鉄也前名護市長の逆
転声明によって無力化させられてしまう、という民主主義の危機を日本国民全体に訴
えること。
特に、激動の日本において、二番目のねらいの持つ意味は大きい。米軍基地問題とい
う国策にかかわる日本で初めての住民投票のもつ意味は、「日本の安全」を国民的議
論としていく国民投票の対象でもありうるし、今後その方向を模索する必要があると
いうこと。さらに今回の住民投票の結果に対する市長のねじまげを不問にしてしまう
ことによって、住民投票が無力化させられてしまうという今後の日本の民主主義のゆ
くえのこと。
この二面性を自覚しつつ私たちは、日本の未来に関する自己決定権としての「住民投
票」の歴史にむかって証言し続けたい。
今回の訴訟が個別名護市の前市長による住民投票結果の無視を許さぬ訴訟でありつつ
、<国策と地方の自治>そして国民にとっての<豊かさ>とは何かを共に考えられる
運動となることを願っている。その<連帯>を求めてもう一つの左の手をゆらりとあ
げたい。
一九九八年一月二十日
市民投票の結果をふみにじり「基地受入れ声明」を出した
比嘉鉄也前市長を告訴する市民原告団
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比嘉明子 higa@jca.ax.apc.org
☆名護・市民投票〜在日米軍・海上ヘリ基地に関する情報のページ(1月6日更新)
http://www.jca.ax.apc.org/~higa/OKINAWA/NAGO.INDEX.html
☆みるくの会(1月11日更新)
http://www.jca.ax.apc.org/~higa/miluku-index.html
☆幸せへの黄色いはがき(1月12日更新)大田知事を激励するメッセージを送ろう!
http://www.jca.ax.apc.org/~higa/cards.html
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Date: Sat, 17 Jan 1998 04:38:55 +0900
From: gao <gao@alles.or.jp>
Subject: [aml 7291] [Want] NAGO Supporter
名護市民原告団を支援する〈全国サポーター〉募集のお知らせ
昨年12月21日、沖縄県名護市において「ヘリ基地建設」の是非を問う市民
投票が実施されました。結果は、建設反対票が多数を制したにもかかわらず、市
長職にあった比嘉鉄也氏は「建設受諾」を表明して即刻辞任しました。
街の未来について市民みんなが一票を投じて決めた結論を市長が勝手に覆すと
いうのは、過半数の意思の尊重を謳(うた)った「市民投票条例」の第3条2項
に違反するだけではなく民主主義の原則を踏みにじるものです。市民投票による
多数派の意思と自分の政治信念とが異なり市長職を続けられないというのなら、
比嘉氏は主権者である名護市民の出した結論を採用した上で職を辞すべきであっ
て、彼の行為は主権在民を形骸化するものです。また、これは主権在民の実質化
を求めて全国でうねりをあげている住民投票を無力化するものであり、動き始め
ている住民投票運動に与える影響は甚大です。
比嘉前市長の決断に多くの名護市民は怒りを募らせており、1月3日には、
「市民投票条例に違反」し「名護市民の思想・信条の自由を侵害」したとして比
嘉氏を告訴する市民原告団が結成されました(同20日に、那覇地裁名護支部に
提訴)。
政府や推進派は2月8日に行われる出直し市長選挙が「ヘリ基地建設」の是非
を問う市民投票の決勝ラウンドになるかのような主張をしていますが、これは巧
妙なすり替えにほかなりません。民意といえる有権者の多数意思は先の市民投票
ですでに明白。比嘉氏のあとに誰が市長になろうがこの民意は尊重されねばなり
ません。
この一件は名護のみならず日本全体にかかわる問題だと考え、私たちは市民原
告団を支援する「全国サポーター」を結成することにしました。ヘリ基地建設の
是非にかかわりなく、市民投票の結果に対する名護市当局や政府の対応に異議を
もつ方々、壊されようとしている民主主義を擁護しようという方々の加入を強く
呼びかけます。
名護市民原告団「全国サポーター」事務局
1998年1月17日(土)
◆加入料:1口500円(何口でもOKです。御家族、友人みんなでどうぞ。な
お集められた加入料は、事務経費と原告団カンパに充てられます)
◆振込先:郵便局で
名義−名護市民原告団「全国サポーター」事務局
振込用紙に加入者の[お名前/住所/電話番号]を記しておいて下さい。
◆直接加入料を、世話人へ手渡される方は〈加入申込書〉を郵便かFAXで下記
宛に送って下さい。
◆問い合わせ:〈国民・住民投票を活かす会〉気付「全国サポーター」事務局
〒545-0011 大阪市阿倍野区昭和町2-19-10-102 ��/FAX
06-751-7345
〈加入申込書〉
名前 住所 電話番号 口数
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国民・住民投票を活かす会事務局
rd@geocities.co.jp