“ウカマウ集団：観客との対話”
2000年10月7日［土］
会場：カンダパンセホール［水道橋］
14:00［上映］第一の敵 Jatun Auk'a（1974）＊ニュープリント
16:00［上映］地下の民 La Nacion Clandestina（1989）
18:30　ウカマウ集団：監督ホルヘ・サンヒネス講演
19:30　観客との対話		 “ウカマウ集団に聞く”
2000年10月14日［土］
会場：アテネ・フランセ文化センター［お茶の水］
13:00［上映］コンドルの血 Yawar Mallku（1969）
14:40［上映］鳥の歌 Para Recibir el Canto de los Pajaros（1995）
16:45　ウカマウ集団：監督ホルヘ・サンヒネスに聞く
聞き手：鵜飼哲（仏文学者）
入場料：前売り2,000円／当日2,300円（各日共）
主催：シネマテーク・インディアス　共催：アテネ・フランセ文化センター（14日）　協力：現代企画室／スタンス・カンパニー／ムヴィオラ　助成：
お問い合わせ：現代企画室 Tel.03-3293-9539／ムヴィオラ Tel.03-5366-1675
1960年代より活動をはじめ、世界の映画界に衝撃を与えた映画集団・ウカマウ。アンデス先住民の存在を重視し、彼らの言葉で、彼らの魂をもって、彼らの生活を蹂躙する帝国主義と闘いつづけるウカマウ集団の作品群は、これまでにカンヌ映画祭、ベルリン映画祭、仏ジョルジュ・サドゥール賞、サンセバスチャン映画祭などで数々の栄誉に輝き、ゴダールが支持したことも知られている。
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