このイベントは全国各地の商店街や地域で実際に運用されている「地域通貨」について、現地から講師を招き、活動実態や導入過程などの報告を受けながら、これからの可能性などについて議論をしたりするものです。商店街を核に、「地域通貨」を活用したコミュニティづくりの可能性についても踏み込んで展開します。

会場は、地域通貨“ピーナッツ”を導入してまちの活性化に成果を上げている、“ゆりの木商店街”(千葉市)周辺です。参加者の皆さんどうしや、地元商店の方などの交流もこの企画の大きな目的です。これから「地域通貨」を導入したいとお考えの商業関係者や行政職員の方、あるいは既に導入済みだけれど、どうもうまくいかないとお悩みの実践者の方など、多くの皆さんのご参加をお待ちしています!

 

  概要
 
日時・会場 7月16日 (水) 12:00〜17:00 篠原旅館 にて
7月17日 (木)・18日 (金) 10:00〜16:45 松波公民館 にて
7月19日 (土) 9:30〜13:00 松波公民館 にて
プログラムとコース 下記参照
参加費 10,000円 各コース共通。体験交流会費を含みます。
お申し込み 下記参照
お問い合わせ 千葉まちづくりサポートセンター事務局
TEL&FAX:043-206-7726 / Eメール:born@jca.apc.org
 


◇ 16日〜18日の夕方からは、ゆりの木商店街の店舗にて、ピーナッツ体験交流会を行います。“ピーナッツ”実践の現場を肌で体験することができます。
◇ 19日の午後は、ゆりの木商店街で恒例イベントの「第三土曜市」が開かれます。
◇ コースは最長3日間ですが、参加日数、体験交流会の参加回数を問わず、参加費は一律となっています。

※ 宿泊をご希望の方は、会場に交通至便な宿(「篠原旅館」または「ホテルいこい」)を斡旋いたします。あわせてお申し込みください。料金は、1泊2日朝食付きで 5,000円+500ピーナッツ です。

会場等案内図

 

 

■ プログラム と コース

日程 時間・内容
コース

@

A B C
7月16日(水)〔1日目〕   会場:「篠原旅館」会議室        
 

12:00  ガイダンス
12:30   昼食(ピーナッツ利用体験)
13:30  講演「ピーナッツの効果」
14:50   休憩
15:00  講演「ピーナッツ設計意図」
16:30  質疑等          [17:00終了予定]
17:30頃〜20:00 ピーナッツ体験交流会(ゆりの木商店街)

   
7月17日(木)〔2日目〕   会場:「松波公民館」集会室        
  10:00  講演・質疑−事例(1)、(2)
12:00  ガイダンス
12:30   昼食(ピーナッツ利用体験)
13:30  講演・質疑−事例(3)、(4)
15:30   休憩
15:40  縁側談義(懇談)     [16:45終了予定]
17:15頃〜20:00 ピーナッツ体験交流会(ゆりの木商店街)
 
7月18日(金)〔3日目〕   会場:「松波公民館」集会室        
  10:00  講演・質疑−事例(5)、(6)
12:00  ガイダンス
12:30   昼食(ピーナッツ利用体験)
13:30  講演・質疑−事例(7)、(8)
15:30   休憩
15:40  縁側談義(懇談)     [16:45終了予定]
17:15頃〜20:00 ピーナッツ体験交流会(ゆりの木商店街)
 
7月19日(土)〔4日目〕   会場:「松波公民館」集会室        
  09:30  講演「ピーナッツの効果」
10:50   休憩
11:00  講演「ピーナッツ設計意図」
12:30  質疑等          [13:00終了予定]
午後  「ゆりの木商店街・第三土曜市」開催!
   

○ コースについて
以下の4つのコースに分けて参加者を募集します。参加費は、各コースとも参加日数に関わらず、ピーナッツ体験交流会費を含み 10,000円 です。(ただし、宿泊費は別途です。)なお、1日目と4日目のプログラム(講演内容)は同一です。

@コース:1〜3日目の2泊3日受付終了
Aコース:2〜4日目の2泊3日受付終了
Bコース:1〜2日目の1泊2日受付終了
Cコース:3〜4日目の1泊2日

 

■発表事例 と 講師 の ご紹介
事例(1) 「ガウ」 ― 東京都練馬区ニュー北町商店街 ―
  −商店街で通貨と同様に使用でき、おつりも出る。ボランティアの謝礼にも。会員制度はとっていない。
・講師:村上 孝子 氏(NPO法人 北町大家族 理事長)
事例(2) 「しるく」 − 群馬県群馬郡群馬町周辺 −
  −福祉サービスの交換に多く使われている。商店等で100円の金券として使える「繭券」も別途発行している。
・講師:井上 謙一 氏(NPO法人 じゃんけんぽん 理事長)
事例(3) 「元気交換市場」 − 山梨県甲府市周辺(山梨県内)−
  −WAT借用証書型。加盟店で代金の一部として使える他、非会員でも個人間の助け合いに使用できる。
・講師:浦島 裕二 氏(地域通貨グループ 元気交換市場 事務局長)
事例(4) 「エンバサ」 − 高知市菜園場〈さえんば〉商店街 −
  −試験導入は平成12年8月と比較的早い。立地条件は良いが、大型店に顧客を吸引され空洞化が進んでいた。
・講師:今城 逸雄 氏(高知商工会議所)
事例(5) 「まちだ大福帳(花)」 − 東京都町田市中心市街地周辺 −
  −減価方式を採用。通帳と紙券を併用していることも特徴。申し出れば、通帳の残高を紙券に交換できる。
・講師:今井 啓子 氏(まちだ大福帳 代表)
事例(6) 「らて」 − 新潟県三条市内 −
  −三条市が発行、運営の一部をNPOに委託している。ボランティアに登録した個人や市民団体などに配布。
・講師:野水 清隆 氏(新潟県三条市地域振興課 課長)
事例(7) 「座・ハイカラ(ポートン)」 − 宮城県登米郡登米町周辺 −
  −まちや世代の枠を越えたご縁づくりを目指す。誰でも気軽に参加できるよう、多様なイベントを行っている。
・講師:鈴木 隆彦 氏(座・ハイカラ 代表世話人)、千葉 政子 氏(座・ハイカラ)
事例(8) 「クラ」 − 神奈川県大和市北部 −
  −生活クラブの研究会が立ち上げた。会員の約8割は組合員。クラブの集会や機関誌を通じて活動を模索中。
・講師:山口 久子 氏(クラブママーズ 代表)
■ 地域通貨「ピーナッツ」の紹介 − 千葉市中央区ゆりの木商店街(千葉県内)−
  「ピーナッツの効果」 ・海保 眞 氏 (千葉まちづくりサポートセンター運営委員、美容室MADOKA)
「ピーナッツ設計意図」 ・村山 和彦 氏(千葉まちづくりサポートセンター運営委員、(株)みんなのまち)
 
■ 「縁側談義」コーディネーター ・出塚 昭彦 氏(ピーナッツクラブ、サロン・デ・イデ)
   
 

■ お申し込み案内
○ 参加申し込み方法とご注意
「商店街・地域通貨サミット」に多数のお申し込みをいただきましてありがとうございます。@ABコースは定員に達したため締め切らせていただきます。Cコース(7月18,19日)のみ、引き続き参加のお申し込みを受け付けます。参加お申し込みの最終締切は7月8日(火)とさせていただきます。(7/4掲載)
参加をご希望される方は、申し込み用紙に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵送でお申し込みください。電子メールでも受け付けます。(必要事項をもれなくご記入ください。)
お申し込み用紙(PDF)
 / お申し込み用紙(HTML)
申し込みをいただいた方には、折り返し確認のご連絡をいたします。あわせて、参加費の振込先をお知らせします。参加費の入金をもって、参加申し込み受付完了といたします。
同一団体(仲間どうし)で複数名お申し込みの場合は、なるべく1枚の申し込み用紙をご使用ください。
宿泊の申し込みは満室になり次第締め切りますので、斡旋をご希望の方はお早めにどうぞ。

□参加申し込み・お問い合わせ
特定非営利活動法人 千葉まちづくりサポートセンター(通称・ボーンセンター) [担当:原田]
  〒263-0024 千葉県千葉市稲毛区穴川1-3-1
TEL/FAX:043-206-7726 E-Mail:born@jca.apc.org

 

主催:特定非営利活動法人 千葉まちづくりサポートセンター(通称・ボーンセンター)
後援:千葉県、千葉市、(財)千葉市産業振興財団、(社)千葉県商工会議所連合会、千葉県商工会連合会

※この事業は、(財)ハウジングアンドコミュニティ財団の助成を受けて実施するものです。

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