6. NSA(非国家主体)宣言
ジュネーブ・コールの
「対人地雷の全面禁止の遵守及び地雷対策活動への協力に関する合意文書」署名者による
ナイロビ・サミットにおける宣言
ナイロビ・サミット、2004年12月
(訳:目加田説子)
下記の点を考慮し、
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対人地雷は民間人と兵士を区別しない兵器であり、
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紛争終結後も機能し続ける地雷は、人道的危機を生み出し開発を阻害するものであり、
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地雷の存在により、多くの避難民が故郷に帰還することができず、
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武装した非国家主体(以下NSA、訳者)の影響下もしくは統治下で暮らすコミュニティの人々は一般的に人道的支援を受けることが困難である。
ジュネーブ・コールの合意文書に署名した我々は、
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対人地雷の使用禁止に努め、地雷対策活動及び監視に積極的に協力することを再確認し、
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10月31日〜11月2日にスイスのジュネーブで開催されたジュネーブ・コールの合意文書署名者による第一回署名者会議の成果に満足し、この重要なプロセスのフォローアップに関心を抱いていることを示し、
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全世界の全てのNSAに対し、争いで対人地雷を使用することを禁止し、ジュネーブ・コールの合意文書に署名することを求め、
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ジュネーブ・コール及び地元のNGOと協力しながら合意文書に未署名の武装NSAに対し、署名を積極的に働きかけることを誓い、
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地雷対策活動が、紛争当事者間の信頼醸成及び和平構築プロセスに重要な役割を果たすことを確信し、
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全世界の武装NSAに対し、影響下もしくは統治下にある地域において国際社会及び専門NGOが地雷対策活動及び開発に着手できるよう協力することを求め、
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国際社会及び専門NGOに対し、地雷問題に取組んでいる武装NSAの影響下もしくは統治下にある地域において地雷除去と被害者支援、地雷回避教育プログラムへの支援を開始もしくは強化することを求め、
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各国政府に対し、地雷禁止条約の普遍化に取組むジュネーブ・コールやICBLのナショナル・キャンペーン、そしてその他の専門NGOの活動を支援もしくは協力するよう求める。
署名者リスト
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Conseil
National pour la Defense de la Democratie-Forces pour la Defense de la
Democratie (CNDD-FDD) ?Burundi (正式名称不明。尚、CNDD-FDDはブルンジ国内最大の反乱グループ、訳者注)
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スーダン人民解放戦線・軍 Sudan People’s Liberation Movement
and Sudan People’s Liberation Army (SPLM/A) ?Sudan
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アラカン・ロヒンジャ民族連合 Arakan Rohingya National
Organisation (ARNO) ? Burma
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アラカン民族統一党 National United Party of Arakan
(NUPA) ? Burma
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ナガランド民族社会主義評議会 National Socialist Council of
Nagalim (NSCN) ?North-East India / Nagaland
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モロ・イスラム解放戦線 Moro Islamic Liberation Front
(MILF) ? The Philippines
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クルド地方政府(???正式名称不明) Kurdistan Regional Government ?
Erbil, Democratic Party of Kurdistan (KRG/KDP) ? Iraqi Kurdistan
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クルド地方政府(???正式名称不明) Kurdistan Regional Government ?
Sulaimanyia, Patriotic Union of Kurdistan (KRG/PUK) Iraqi Kurdistan
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ソマリア国民戦線/ソマリア和解再生評議会 Somali National Front/Somali Reconciliation
and Restoration Council (SNF)/SRRC on behalf of the Somali signatory factions
leaders ? Somalia