2.5愛知万博展示用資料の収集
山崎淑子
2004年12月12日
運営委員各位様
ナイロビサミットではICRC、MAG,HI、MAC,ICBL,NCBL,CCBL,AAR、川重などの地雷探査、除去機等、展示が非常に充実しており、万博のための展示材料の調達に便利でした。
(1)オタワ条約成立過程で活躍した100人の写真
NGO関係の出席者40名くらいの写真をサインを貰いながら、撮影した。
(2)MAGがアンゴラでの活動の写真展を行っていた。万博の際にも借りられる。
(3)ICRCが開会式で1,2分の印象的なビデオを3本上映した。東京でコンタクトできる。
(4)コロンビアのNGO,CIRECが手製の義足を展示していた。送料と保険をかけて万博に借りる。
(5)以前ICBLの広報を担当していたDalma Fordes が自分が所有しているキャンペーン関係の資料を貸してくれる。
(6)UNの玄関先にT−シャツが35枚高く飾られていたが、JCBLで1まい10ドルでジャッキーに購入を打診したが、個人の所有物であるので実現しなかった。
(7)モニタレポ、CDR,ポスター、出版物、Tシャツなど多数。各国キャンペーンの案内書はほとんどなかった。
(8)ケニヤ軍の地雷除去チームのデモンストレーションは印象的であった。デマイナーの白骨化した骨の現物が模擬地雷原にあり、地雷原に放置されたもぎ取られた片手や靴を履いたまま片足の写真など現実感が現れていた。
(9)Mary Wareham 監督の記録映画「DISARM]のプレビューがあった。 オタワ条約発効以降の地雷対策活動を1時間ほどでジョディの語りでまとめたもの。地雷除去、探知、貯蔵地雷の破棄、MRE、の実際、スティーブ・グースによる米国務省へのアプローチを、ミャンマー、ボスニア、アフガニスタン、ワシントン、カンボジア等での現地取材とインタビューを豊富に取り入れている。今後MARYが販売するのかは分からないが、語り部講座のときに大変役立つと思います。
(10)倉敷芸術科学大学の大林誠先生がにわか仕込みで作ってくれたポストカードは、ポスターをICBLのブースのかべを飾りカードは来場者にその場で書き込んでもらった。ブースのボランティアに任せきりだったので、100枚ほどしか回収できなかったが担当者が常時いれば回収率は上がる。大変評判の良いカードであったので各国キャンペーンに配布した。
(11)新旭町から出席していた教育委員会青少年課、課長の上原氏と話し合った。合併に関わらず学生たちが地雷問題への関与を続けることが確認されているが、具体的に今後どうするかは未定なので、万博への参加を検討してみるとの事。
(12)カナダの Youth Mine Action Ambassadorプログラム担当者、Christa MacMillinから 来年の締約国会議でYOUTH SYMPOSIUMを行うので、出席者の人選をJCBLに依頼するかもしれない、
Working with Young People for a mine free worldを日本語訳にして欲しいとの話があった。
(13)万博の際に招聘する人々、Freddy、趙先生、Purnaが全員出席していた。
多忙なSR.Denis、チャナレットさんを除いてミーティングを持った。経産省が英文の万博のポスターとパンフレットを展示していたので、それを渡し説明をした。各国から1名づづsurvivorを連れてくる想定で、予算や必要事項を提出してもらうことにした。趙先生は、昨年被害にあった女性を連れてきたい、延世大学の学生の参加を募る、名古屋にある韓国関係の宿舎に連絡してみると提案された。Freddyは軍関係でない市民の被害者をつれてきたい、これからは[disabled]でなく「different]personと言うべきだと述べていた。
フィリピンキャンペーンのFredが現地の日本大使館から資金が出れば、参加したいと申し出た。
上記のように万博関係の展示に関しての資料のめどがつきました。今後は大林先生とご相談しながら、JCBLとして伝えたい内容の整理と資料のピックアップを行います。4カ国から1名ずつのsurvivorを呼ぶには費用がかかりますが、いうまでもなく地雷廃絶活動の重要なファクターであるし、1ヶ月間のパビリオン構成で来場者にインパクトが与えられる重要な部分になると思いますので、ぜひ実現したいです。つきましては1月22日(土)のチャリティー・コンサートでのチケット販売に、みなさまどうぞご協力をお願いいたします。また、一口3〜5万円でFund
Raising も行いたいので、訪問先の企業等のアドヴァイスをお願いいたします。
以上