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『ACT―市民の政治―』203号(2003年10月13日)

Line Up

  ◆11・9総選挙
      ひとりからはじめる でも独りじゃない
      川田えつこさんの挑戦を応援しよう!
        対談・川田えつこ(衆議院議員)×落合恵子さん(作家)
  ◆CATCH UP  ◆いずみ(編集長コラム)
  ◆武富士裁判被告支援を!
  ◆9・28自治労大会 初の女性書記長誕生
  ◆[ザ・主張] 11・9衆院総選挙――二大保守政党と第三極の形成
  ◆わたしたちも応援します! 川田えつこさんを再び国会へ
      川田龍平(松本大学非常勤講師)/石埼祥子(昭島市在住)/名取みさ子(日野市議)/
      漢人あきこ(小金井市議/上村和子(国立市議)
  ◆9・10-14 反WTOカンクン現地闘争報告
  ◆経介☆政子の永田町たちばなし(17)
  ◆山形大・「泥ウソ」国賠訴訟
  ◆9・30 JCO臨界事故4周年東京圏行動
  ◆10・5上関町長選 負けても闘いは続く
  ◆住民投票津々浦々[8月1日〜31日]
  ◆ECOひいき  大阪・INE(あいね)
  ◆BOOK Review
     姜尚中・内田雅敏 著 『在日からの手紙』
     山田昭次 著 『関東大震災時の朝鮮人虐殺――その国家責任と民衆責任』
  ◆ECOひいき・特別編  行商の旅で出会ったECOな人びと
  ◆[映評] 『女はみんな生きている』(2001年/フランス/監督:コリーヌ・セロー)
  ◆[案内]平民社100周年記念集会
  ◆[案内]T・K生の時代と「いま」
  ◆広告(2面) 『軍縮』11月号……潟Aストラ
            『創』11月号ほか……創出版
       (4面) 『韓国・朝鮮・在日を読む』ほか……インパクト出版会
            『在日からの手紙』ほか……四谷総合法律事務所

11・9総選挙

ひとりからはじめる でも独りじゃない
 「二大政党」政治における無所属・市民派のたいせつさ


東京21区

川田えつこさん
の挑戦を応援しよう!


 本紙は、2000年の衆院補選に挑戦した川田えつこさんを応援し、国会活動を注目し続けてきました。11月9日の総選挙で2期目に挑戦する川田さんへの支援を全国の皆様に呼びかけます。作家の落合恵子さんとの対談は9月24日に立川市女性総合センターでおこなわれたもので、編集部責任で掲載いたします。

「両論併記して中立装うメディアの無責任」(落合)
「組織やお金がなくても勝てることを示す」(川田)

 落合 今の時代はメディアを制するものが政治を制する時代です。政治家たちは、上手にメディアを使って自分をアピールするようになり、メディア関係者は、自分たちが政治を作っていると思い込んで、傲慢な第4の権力になってしまっている。このことを憂いている記者の方も沢山おられますが、出口が塞がれてしまっています。
 命を奪うことや戦争について両論が同じ重さであるはずがない。それなのに両論を併記し、支持派と反対派を同じ行数で載せているのが今の新聞で、中立を装うメディア。相手が東京都くらいのの大きさだとすると、私たちは風呂桶の大きさで、声ははるかにあっちの方が大きいわけで、両論を併記して中立というのはまったくの偏向なのです。
 そんななかで一人で頑張るということはとても重たい。だから一緒に頑張りましょうと言いたいと思います。
 川田 3年前の補欠選挙も、自分らしい選挙にしたいと取り組みましたが、選挙は他党候補者との闘いであり、自分自身との闘いでもあるのですね。今回、3年前と違って総選挙ですから厳しいものになると思っています。
 3年前は補欠選挙でしたから政見放送はありませんでしたが、今回、総選挙では無所属だけが政見放送に出られません。政党カーや政党のポスターもありません。配布できるビラの枚数も限られています。ですから小選挙区で無所属で出るということは、問題外だと言われるに等しいことなのです。私は、政党を否定するわけではありませんが、今回の選挙では、みんなが気持ちを寄せ合って、一人ひとりが同じ思いで、組織がなくてもでもお金がなくても勝てる、ということを示す闘いになると思っています。
 落合 そういう選挙ができないと、普通の生活実感がある人や不正をただしたいと思うような人は、誰も選挙に出られないでしょうね。私は人の顔を見る癖があって、まわりで政治家になった人の顔を見ると、当選後、表情が変わる人と変わらない人がいる。
 川田さんは何年か前にお会いしたときと変わっていません。これは驚くべき、歓迎すべき、大変なことなのです。

以下、本紙をご参照下さい。
                  

【連絡先】
自由空間・青い鳥 おふぃす川田えつこ
日野市多摩平1-5-7エンドレス多摩平104
   TEL 042-586-3178
   FAX 042-586-3196



いずみ

 10月4日、辻元清美さんが次の衆院選に立候補することを断念した。あわせて社民党大阪府連の代表も辞任し、社民党は府連大会でそれを了承した。「公職にあった者として、きちんとけじめをつけたい」(府連大会への辻元さんの文書)ためだそうだ。
 すでに支持者に対しては大会に先立って手紙を送り、心配や迷惑をかけたことを謝罪し、励ましをもらったことに感謝の気持ちを伝えている。
 逃亡や証拠湮滅(いんめつ)のおそれがないのに、議員辞職後1年4ヵ月もたって逮捕し、辻元および社民党に致命的な打撃を加えた検察の政治的謀略が功を奏したわけである。検察は同様の疑惑の田中真紀子や田能瀬良太郎は不起訴にした。あれこれ屁理屈を並べているが、辻元は社民党、田中らは自民党だからである。まことに権力の番犬らしい法の恣意的かつ不平等な発動である。
 とは言っても、辻元さんと社民党が免罪されて然るべきだと言いたいのではない。社会と政治を変えようと志す者は、権力とは不断の緊張関係にあることを自覚しておく必要がある。これはラディカルな反体制運動だけでなく、通常の市民運動についても言えることである。社民党は社会党時代からこうした感覚をおろそかにしてきたが、今回の事態はそのツケを高く支払わされたといえよう。
 辻元さんは「議員辞職で政治的責任をとり、自主返納で社会的責任を果たし、司法に判断をあおぐことで一連の責任を全う」(支持者への手紙より)したいと言っている。そしてもう一度現場主義の原点に立ち返って、そこから再出発したいと決意している。
 立候補することで敢然と闘えと言ってきた者としては納得し難い。司法の判断より市民の判断をあおぐという立場に、どうして立つことができないのだろう。疲れきった辻元さんには酷な注文とは重々承知の上で言う。まだ43歳、なりふりかまわず闘う姿こそ美しい。 

 ◆第1回公判 11月20日午前10時 東京地方裁判所
 ◆激励先 大阪府高槻郵便局私書箱十五号
        E-mail:info@kiyomi.gr.jp

                                                     小寺山康雄 


ECOひいき

INE[あいね] (大阪)
 *地球の雑貨とCafe*

 フェアトレード商品を販売をしておりますINE(あいね)です。いつもご支援をいただき本当に感謝いたしております。皆様に支えられ三年を迎えることができました。
 フェアトレードという言葉は、最近マスコミでも取り上げられるようになったので、耳にされた方も多いと思います。「途上国」の人たちと適正な価格で商品取引を継続することで、紛争や貧困で苦しむ人びとに直接届く形の国際協力です。
 是非、贈り物にフェアトレードの品をお勧めします。INEはかわいい、おいしい・きもちいい・楽しいものでいっぱい! 自然素材のもの、草木染、農薬や化学肥料を使わないで作ったもの……何よりも作った人の喜びや誇りが伝わるものばかり。
 フェアトレードとは、作り手の暮らしや家族が見えるもの。想像してみてください。あなたが買った商品を作っている人の暮らしを。彼女は仕事を得、彼女の子どもは学校に行くことができました。彼女の子どもは私たちの国の子どもと同じように健やかに育っています。
 フェアトレードとは、どこの誰の子どもに生まれても、希望と未来が持てるよう、広く支えあって暮していく方法の一つだと私は考えます。
 今年で3回目となる「INE NO WAR」では、パキスタン北西部の難民キャンプで支援活動を続けているNGOから届けられたアフガン難民の人々の手作り製品を揃えました。スレッパソックスショート・1500円、スレッパソックスロング・1600円などなど。製品1点に付き100円を寄付し、学校運営を始めとする地域自立プロジェクトを支えます。
 また、この8月、8日間ネパールに滞在し、日本のフェアトレードの先駆者で、日本における代表的なフェアトレード組織であるネパリバザーロ代表・土屋春代さんにご一緒させていただき『ネパリ・バザーロ』の生産者団体の人びとに出会うことができました。その際、生産現場や生産者のお宅を訪問してビデオに記録してきました。その報告会をいたします。興味のある方、是非ご参加下さい。
 このほか、「3周年感謝イベント」、「地雷模型の展示」などいろいろな企画が進行中。フェアトレードのコーヒーが飲めるカフェもございます。詳しくはホームページで。
《あいね・フェアトレード入門「まるごと1日・ネパール」》
  日時:10月19日(日)午前11時〜
       ビデオと商品を見ながら生産者紹介、ネパールカレーのランチほか
  会場:INE2階
  参加費:1000円
    ※以後、11月9日(日)、12月7日(日)に実施します
【連絡先】 
〒543-0071 大阪市天王寺区生玉町1−32
         (地下鉄谷町線または千日前線谷町九丁目下車3番のエレベーター出口)
          TEL06-6770-2312/FAX06-6770-2308
          URL:http://www.i-ne.net
          E-mail ine@h.email.ne.jp
          午前10時〜午後8時(喫茶は午後7時まで)

店・モノ・活動を‘ECOひいき’!!

 ACTの名物コーナー「ECOひいき」に登場してくださるみなさんを募集しています。「ECO」なお店、会社、グッズ、運動、などを是非、ACTで紹介させてください。自薦・他薦は問いません。紹介文は、本紙だけでなく、ACTのウェブサイドにも掲載させていただきます。
 @お店・グループ名 Aお店の紹介や商品説明、活動案内(500字以内) B連絡先(お店などの場合、「行き方」も) C執筆者氏名 D掲載紙送付先・原稿に関する問い合わせ先 ―を明記し、EメールかFAX、もしくは郵便でACT編集部[act@jca.apc.org]までお送りください。地図・写真などを添付していただければ、それも一緒に掲載いたします。(編集部)

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