軍用地を生活と生産の場に!
 
沖縄・一坪反戦地主会 関東ブロック
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第120号(2001年1月28日発行)

 関東ブロック

二〇〇一年度総会
    
一月二一日(日) 
       
すみだ産業会館会議室
 
 前夜の雪の影響が懸念されたが、午後にはすっきり晴れた日曜日、関東ブロックの二〇〇一年度総会が開かれた。一階下の喫茶では、五人の公安が参加者をチェック。カメラを向けると慌てて顔を背けたり、顔を手で覆ったり。

 さて、総会は、一坪反戦地主会北部ブロックからメールで送られてきたメッセージを読み上げて始まった(下の囲み)。続いて、上里さんを議長に選出し、木村事務局長が二〇〇〇年度の活動報告、二〇〇一年度の活動方針(次頁)の提案を行う。質問はなく、いずれも拍手で承認された。その後、規約改正(次頁、従来の規約は前号に掲載)についての質疑。実態に合わせた語句の訂正が中心の改正だが、会計監査を運営委員以外から選ぶことを明記した(第八条)。さらに、規約に直接明記はしないが、会費と本誌『一坪反戦通信』の購読料を分離し、九六年から続いてきた暫定的な年会費二千円体制を規約通り年千円に戻し、購読料を年二千円にすることが承認された(二〇頁に説明)。会計報告が会計監査を受けたとの報告の後、本年度予算案は、会費・購読料分離に合わせて一部訂正して承認された。最後に今年度の運営委員(一六名)の紹介があり、つつがなく総会を終えることができた。会計監査を引き受けていただいた加藤俊也さんは都合により欠席されたため、総会でご本人を紹介することはできなかった。

 総会の後、記念講演。沖縄から公開審理を終えたばかりの知花昌一さん(反戦地主・読谷村議)をお招きして、沖縄の現状、公開審理への取り組み方などを一時間にわたってお話しいただいた(次頁に要旨)。

沖縄一坪反戦地主会関東ブロック2001年度総会へのメッセージ

 関東ブロックの仲間の皆さん、明けましておめでとうございます。そして、定期総会の開催を心よりお喜び申し上げます。

 昨年は、名護市長リコール問題では多大なご支援を受けながら実現する事ができず、大変申し訳ありませんでした。また、7・20嘉手納基地包囲行動や7・21〜23沖縄サミット反対名護現地闘争へのご協力など、つねに沖縄現地との連携をとった行動の積み重ねに、心より感謝申し上げます。21世紀を迎えて新たな気分と決意に燃え、今年も関東ブロックと北部ブロックの兄弟姉妹的な連携を一層強め、新たな軍用地強制使用反対、名護への新基地建設阻止の闘いの大爆発で、普天間基地の無条件返還、沖縄軍事基地の撤去へ向け、ともに前進しましょう。

   2001年1月21日
            一坪反戦地主会北部ブロック  代表幹事  安次富 浩
                           事務局長  宮城 次夫
                                運営委員一同