┃憎まれ愚痴入口木村書店戻る┃  項目別案内

「従軍慰安婦」問題に見る「メビウスの帯」断章
(その04)「ホロコースト」「ユーゴ民族浄化」「百人斬り」
嘘の因果は巡るNHK戦争裁判メビウスの帯2

デカメロン
メディア批判
NHK批判
NHK放映「戦争をどう裁くか」4回シリーズの問題点
●「従軍慰安婦」問題に見る「メビウスの帯」断章
1「従軍慰安婦」問題
2「従軍慰安婦」問題
3NHK「戦争を裁く」改変事件をさらに裁く
4嘘の因果は巡るメビウスの帯
5歴史は物語か実録か
6続:NHK戦争裁判の大いなる錯誤
日本近現代「意外史」



放送メデイアの歴史と理論
放送メディアの
歴史と理論

(社会評論社)
定価2400円



送信日時 : 2001年 4月 29日 日曜日 8:08 AM

件名 : 因果は巡るNHK戦争裁判メビウスの帯2

 昨日送った関連の電子手紙のように、「女性国際戦犯法廷」なる出し物の主催者代 表、朝日新聞記者の経歴の松井やよりさんは、最初から、欧米諸国のユーゴ侵略を 「レイプ」のガセネタで支援し続けた怪し気な疑似平和運動に、「取り込まれていた」(ユーゴの被害者救援運動者の言)のでした。

 それほど具体的な経過を追わなくても、私自身が、このような俯瞰的な観測につい ては、絶対の自信を持って断言できます。アメリカ人が関わる平和運動には、国際独 占資本が金を出していたりして、実に怪しげなのが多いのです。遅れた半封建的な資 本主義国、日本でさえも、戦前、朝日新聞記者などの言論人を総動員して、「宣撫工 作」を展開したのでした。

 ユーゴ戦争の関係では、いわゆる「ユーゴ空爆」(私はKLAと称する麻薬マフィア のアルバニア系破落戸が「ドル」で集めた即製兵士に武器弾薬をふんだんに供給した 地上戦の存在を指摘し続けました)に関して、ハーグで開かれた平和集会では、アル バニア系の動員、つまりはドルで旅費を供給した動員によって、空爆への反対決議す らが否決された事実を、最も重視します。

 ハーグの平和集会の仕掛人もアメリカ人ですが、その直後に私が自費で参加したニ ューヨークの「NATOを裁く独立戦争犯罪法廷」の主催団体、国際行動センターの代表 者、ラムゼイ・クラークとは、いわゆる犬猿の仲だそうです。国際行動センターの方 は、元司法長官でもあり、超有名人で、現在も弁護士事務所を開いているクラークの 著書や、各種ヴィデオの販売によって、自前の活動資金を確保しているようです。

 私は、一昨年の上記集会で、クラークの現地入り場面を含む30分のヴィデオ、NATO TARGETSを買い求め、民衆のメディア連絡会の仲間と、元民放争議団の元ラジオ日本アナウンサー、元TBS声優の声の無償出演協力を得て、アメリカとも連絡を取って、版権の許しも正式に得て、日本語版『NATOの標的/ユーゴ空爆の実態』を完成することができました。今、このヴィデオは、NHKからは完全に無視されていますが、ユーゴの子供を救援する運動などによって、全国津々浦々の「貧者の一灯」運動集会で、上映され続けています。

 日本の従軍慰安婦問題に関わる人々の多くは、以上のような国際規模の怪し気な、 はっきり言えばCIA謀略の構図を、まったく知らずに、いわば「利用された」のです。 国際的な謀略の嘘は、「ホロコーストの嘘」と「ユーゴ民族浄化の大量虐殺・レイプ の嘘」ですが、日本国内の底流には、南京「大虐殺」と吠える言論詐欺師、本多勝一 の「百人斬りの嘘」報道のボロ隠し、さらにはその本多を文化大革命とやらの時期に 中国に送って、北京支局の存続、つまりは金になる情報源の確保を図った「似非紳士」こと元戦犯、朝日新聞「株式会社」の醜い嘘八百商売が控えています。

 朝日新聞が、上記の「ホロコーストの嘘」、「ユーゴ民族浄化の大量虐殺・レイプ の嘘」、「百人斬りの嘘」、この三つのすべての唱導に熱心だったことと、「女性国 際戦犯法廷」なる出し物の主催者代表、松井やよりさんが朝日新聞記者の経歴だとい うこととは、本人の自覚の程度は不明にしても、決して偶然ではありません。  

以上で(その04)終わり。(その05)に続く。

(その05)へ

「従軍慰安婦」問題に見る「メビウスの帯」断章の総合目次へ

WEB雑誌『憎まれ愚痴』
バックナンバー
目次一覧
連載記事一括
各号時事論評&投稿一括
亜空間通信
亜空間通信項目別分類

憎まれ愚痴入口木村書店上に戻る 戻る亜空間通信メール

2003.5改訂/2007.10.30