<週刊みさと屋通信・生産者からの便り>
---2026/7/27 no.30---

バックナンバー

■店の近くに「ミニ水族館」が出現、子どもたちが喜んでいます。

 ふだんは野菜の直売所として利用されているところ。みさと屋の近所です。ここに、突然水族館が開かれました。連日子どもスタッフたちがたくさんいて、お客さん子どもも大勢押しかけています。野川や多摩川に住む生き物たち。蛇やカメもいます。大人が見てもたいへん楽しい展示です。何度も行って楽しみました。


八百屋オヤジの ひとりごと

 書類の束は12~13年の前射能測定のものです。みんなのデータサイトに掲載されていましたが、「不正」なデータが発見され「非公開」に。入力ミスなのですが、古い測定結果の紙データを洗い出していく作業をしました。そこには土壌採取をしくださったみなさんのコメントがあり、子どもたちのために汚染データを残そうと、燃えるような心で奮闘した頃のことを思いだして、涙を禁じ得ない作業となってしまいました。

◼︎野菜食堂のかんたんレシピ

★野菜食堂伝統のカレールー★

野菜食堂伝統のカレールー
野菜食堂伝統のカレールー

 

 みさと屋の開店した時から守ってきたカレールーの作り方。とにかく大量の玉ねぎをほどよい褐色になるまで炒めることが基本ですそしてたくさんのスパイス類を順番に加えていきます。濃厚タイプのカレーですが、動物由来のものを使わないのでベジタリアン向けのメニューでもあります。ひとつひとつは紹介できませんが、ざっと右の写真にある材料を使います。暑くなってカレーが食べたくなる季節です。みなさん大汗をかきながら召し上がっています。


★れんこんと厚揚げ炒め★

れんこんと厚揚げ炒め

 

 順調に出荷されている蓮根と厚揚げの炒め物をつくりました。薄切りにした蓮根、油抜きして短冊切りにした厚揚げ、彩りに人参とピーマンの千切りも用意して炒めたら、酒、みりん、醤油で味を整えます。最後に白胡麻をふります。


★いわしの蒲焼風弁当★

いわしの蒲焼風弁当

 

 本格的な「蒲焼」をすることはできないので、片栗粉をまぶして揚げたイワシをフライパンで熱した甘辛のタレをまぶして煮詰めた「蒲焼風」です。片栗粉のおかげでタレがよくからんでいい味が出ます。


■みさと屋・野菜食堂

bento

みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。遺伝子組み替え、農薬、添加物、放射能の心配がない料理です。油類は低温圧搾法一番しぼりの良質なものだけを使用しております。

■野菜食堂のお弁当

bento

 野菜食堂のお持ち帰り弁当です。このサイズのお弁当で、770円。860円670円もあります。胚芽米(雑穀4種類入り)と玄米を選べます。

「藤川のだがしや日記」

 暑くなって飛ぶように出ていくチュウチュウ。まさに凍らせる間がありません。これはその場でひとりひとりの希望を聞いて口を切ってあげる必要があるのでたいへんです。床に垂らしながら食べる子がいるので、みさと屋の床はたいへんなことになりつつあります。そこにあずきバーも無くなって緊急発注。冷凍庫がいっぱいになりました。玩具類もほぼ無くなったので来週は新しく入荷します。みんなの希望を聞いてシールを多めに発注しました。

http://Minnanods.net

『持続可能で平和なエネルギーの未来』

takagi

 みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。⇒『持続可能で平和なエネルギーの未来』高木仁三郎さん「Right Livelihood賞」受賞記念講演禄