週 刊 み さ と 屋

宅配メニュー&ニュース

2月16日

<週刊みさと屋通信・生産者からの便り>
2015.no.7

■温州みかんの一種「青島みかん」が届きました。神奈川県産です。

 みかんの産地が神奈川県まで移動しました。このみかん、一昨年は約5ベクレル、昨年は3ベクレルと、放射能を検出してきた生産者のものです。基準値の1/20とはいえ無視できないセシウムなので、この数値を表示してなっとくしてくださる方だけに買っていただくことにしてきました。このセシウムは間違いなく福島事故由来のものでした。今年も入荷してすぐに放射能測定をしましたが、検出限界値1.36ベクレルで不検出(Cs137)です。事故から4シーズンめでやっとこのみかんの放射能は検出できないところまで減衰したものと断定できます。今年は安心して食べてください。なおこの放射能測定は、柑橘類にかならず含まれる天然の放射能カリウム40を正確に検出しておりますので、自信をもって報告できる結果であることを申し添えます。

■カットぶなしめじ

 長野産直きのこのシリーズの一株ぶなしめじがカットされたものに変更になりました。たっぷりのしめじがそのまま使えるようになりました。値段は変わらずに194円(税込)ですぶなしめじには「特大サイズ特用」もあり347円です。写真のようにひとつひとつの大きさが違うしめじをぜひご用途に応じてご注文ください。

写真は野菜食堂で「すき昆布」を煮るところです。大サイズのぶなしめじを裂いて細かくすると量が増えます。

■野菜食堂のかんたんレシピ

★★野菜たっぷり炒り豆腐★★

 1.レンコン、ごぼう、人参、椎茸を食べやすい大きさに切って胡麻油で炒めます。2.みりんと醤油で濃いめの味をつけたら水切りしたもめん豆腐を入れてつぶしながら炒めていきます。3.豆腐の水分が飛んだら卵をひとつ入れて混ぜながら炒めてください4.味を見て醤油を足してください。

八百屋オヤジ
ひとりごと

 しつこくやってきた放射能測定ですが、湯河原町の青島みかんは定点観測になりました。昨年は「微量のセシウム検出」という札を付けてみたら買ってくれるお客様はほとんどいませんでした。このことをフェイスブックで報告したら2000人もの方がシェアしてくれたので話題にもなりました。とりあえず不検出となったのはミカンの木の根の周辺のセシウムが吸い上げられたり雨で流れたりして実から出なくなっただけで半減期30年のセシウム137が無くなった訳ではありません。

 みさと屋・野菜食堂

 みさと屋・野菜食堂では安全な国産の食材を基本にしたお食事を用意してお待ちしています。写真はお子様ランチのおかずプレートです。ごはんと味噌汁、ジュースがつきます。お子様のお食事にぜひ。\735


■お持ち帰り弁当

 写真は特別なご注文で調製した1200円のお弁当です。ご会合などにご相談のうえ注文してください。


みさと屋の純米酒

 みさと屋オリジナルの純米酒・もきち、たくさん用意しております。1升びんで 2940円です。ぜひご利用ください。さっぱりした辛口です。


『持続可能で平和なエネルギーの未来』

 みさと屋の藤川が作った高木仁三郎さんの講演録です。原子力というエネルギーがなぜ人間の生活と共存できないものなのか、未来のエネルギーはどのよにするべきなのか、わかりやすく解き明かした小冊子です。ぜひ今この機会にお読みください。みさと屋ホームページでも公開中です。
『持続可能で平和なエネルギーの未来』
高木仁三郎さん
「Right Livelihood賞」
受賞記念講演禄


「藤川の放射能測定日記」

 みかんの測定を終えたら化粧水の依頼があり、現在時間をかけて測定中です。原料の水の産地が問題なのです。これから神奈川や静岡の柑橘類がたくさん出荷されてきます。放射能の動向を確かめていきます。不検出となって安全が確認できたみかんはミキサーにかけてあるので久しぶりのジャムになりました。http://Minnanods.net