自治労音協通信

 1面  NO38号/00.3.20発行

2000年5月☆沖縄で音楽祭開催決定

日本音楽協議会・第33回はたらくものの音楽祭に結集しよう!

自治労音楽協議会長 桑野 功

全国に点在する自治労音楽協議会の会員のみなさん!お元気ですか?
 サッポロはまだまだしばれるんで、私の職場の駐車場から庁舎までの長い道がきつい今日この頃です。
 さて、春はまだ遠しの気分ですが、石垣では海開きとか!気持ちも夏になりそうな季節のたよりが届いていますが、日本音楽協議会が例年開催する「はたらくものの音楽祭」が五月十五日(月曜)に那覇市で開催されます。十四日に開かれる「沖縄県民大会」や十三日から取り組まれる「平和大行進」と合わせて、皆さんのご参加をお願いいたします。
 また、みなさんもこの際、思いきって日本音楽協議会の会員になって下さい。私も遠く北海道の地で『FMカンパニー』と名乗る日本音楽協議会北海道支部の事務局長をやらせていただいております。毎日がイベントやらなにやらと忙しい毎日を送っており、自前のCDもいつリリースできるやら?そんな毎日になるような?活動の場をみなさんでつくり出すためにも、単産やサークルを越えて音楽現場をつくり出す「日音協」という、仲間との共有の場に参加して下さい。宜しくお願いいたします。
なお、県支部が無いところなど自治労音楽協議会として会員登録できますのでふるって加入して下さい。また、3月末までに日音協で募集している「日音協ソング」に応募すると、一等入賞者は沖縄に招待されますよ!
 詳しくは、日音協の機関紙「音楽運動」という名前がちょっと堅いですが、是非読んでいただきたい新聞です。機関紙は年間二千四百円です。会費は五千円で機関紙代込みとなっていますよ。



第8回自治労音楽協議会総会開催予定
●とき 2000年5月14日(日)午後4:00〜6:00
●場所 那覇市内を予定

第14回自治労コンサート
●とき 2000年5月14日(日)午後6:30〜9:00
●場所 那覇市内を予定

第33回はたらくものの音楽祭
●とき 2000年5月15日(月)午前12:00〜午後4:00
●場所 那覇市「           」
 なお自治労の発表練習は15日午前中を予定しています。
●とき 2000年5月15日(月)午前9:00〜12:00
●場所 那覇市 労働会館4階/自治労沖縄県本部会議室予定

★いきいきバンドマン登場
★キューバンソンのとりこになってはや二〇年 ☆あちこちのライブに出演中!

『トレスパルマス(三つの手のひら)』

末永 雄三(全逓音協・世田ヶ谷)

二〇〇〇年一月結成、キューバ音楽の源とされるソン(SON)を演奏するトリオです。
一九一〇年代に発生したソンは、スペイン人が持ち込んだトローバといわれる大衆歌謡が元となっています。
トルバドールと呼ばれた吟遊詩人が村々を旅しながら、他の町での出来事を歌い聞かせるというガルシア地方の文化がキューバに渡ったものと言えます。
一方、ハイチの黒人革命により、フランス人の地主たちと、お抱えの楽士たちもさんてぃあごデクーバに逃れてきました。これによりコントラダンサと呼ばれる管楽器群からなる、優雅なバロックと黒人学士たちょの独特のシンコペーションがハバネラからタンゴ、チャチャチャ、マンボへと続く流れを形成していきます。
そして、砂糖キビ労働力としての西アフリカから奴隷として連行サれてきた黒人たちのパーカッションと歌が、これらと混じっていきました。
絶滅したインディオたちの楽器マラカスもリズムのグルーヴを作り出す重要なファクターとして残っています。というような、歴史的経過を経て「ブエナビスタ ソシャルクラブ」というCDや映画も公開され、少しづつ地味なキューバ音楽=ソンも、日本で認知されつつあります。まあ急がず、あわてず、やっています。

★メンバー
末永 雄三(トレス)
雫(しずく)美佳(ボーカル)
二ッ木 英次(ギター)

   <出演予定>
★六本木「ノチェーロ」出演中
03-3401-6801

 3/31、4/7、4/21

☆京都四条烏丸”Parker House Roll"

 075-352-8042

 4/1土

右端ギターが末永さん


●目次ページに戻る

●タイトルページに戻る

●2面に進む