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書名:  女がヒロシマを語る
著者: 江刺 昭子・加納 実紀代・関 千枝子・堀場 清子
価格(税抜): 2,000 シリーズ:  発行: 1996年8月 ISBN: 4-7554-0058-9

女性独自の視点からヒロシマをどう語りうるのか。母性神話を越えて、戦後51年目の夏に贈る21世紀へのメッセージ。編者の他の執筆者は、石川逸子、古浦千穂子、マヤ・モリオカ・トデスキーニ・岡田黎子、村井志摩子。