| 「怒る女たちの会」最終集会 |
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昨年12月13日の民事裁判から、はやくも1年がたとうとしています。今年8月10日に言 いわたされた『懲役1年6ヶ月(執行猶予3年)』という判決で、いちおうの決着を見たかの ような一連の闘いは、私たちに何をもたらしたのでしょうか。一人の女性の告発は、知事の辞職、初の女性知事の誕生、そして有名タレント知事に強制 わいせつ罪の有罪判決が下るという、劇的な展開をよびました。
けれども、舞台裏では、女性の人権確立運動の方法や訴訟への対処、被害者サポートの視点 やメディアのあり方、政治家の資質と市民の意識、議会と議員の関係など様々な教訓と課題を も残してくれたのです。私たちにとって「ノック事件」とは何だったのか…事件を振り返り、新たな連携を作るため に、「怒る女たちの会」の最後の集会をもちます。
来る21世紀を、奪われた女性の尊厳を取り戻す世紀にするために、本当の「終わりの鐘」 を鳴らす日を信じて、あなたも参加して下さい。