キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク関東ブロック例会


アンケートの分析と活用:河合塾の取り組みから考える

企画趣旨

 アンケートの計画・実施・単純集計結果作成までは実施済みの大学は多いようです。これらを効果的な防止活動につなげていく取り組みはどのようにしたら可能でしょうか?
 河合塾では、毎年継続してアンケートを実施し、分析も委員が手分けしておこない、結果を公表し、活動へ結び付けています。その方法を学び、どのようにしたら、アンケートを実際の活動に生かせるのか、共に考えてみたいと企画しました。
 工夫と経験を共有したいみなさまの参加をお待ちしています。


内容(予定)

  1. 事例発表 大垣正枝さん 田木美代子さん (河合塾)
  2. 意見交換 数人ごとの小グループでおこない後で発表

開催要領


注意事項

  1. 会場の関係で事前申込制となります。参加希望の方は必ず以下の要領で6/30(月)までにメールかFAXでお申込みください。受付後確認メール(orFAX)を送信します。
  2. 当日は、総合学術情報センター1階職員入口よりお入りください。すぐ右の受付に例会参加とお申し出ください。
  3. 二次会も予定しています。17:30から19:30まで(正門前 26号館 西北の風)参加費は3,500円程度を予定。 こちらも事前申込制です。
  4. パンフレットやアンケート結果報告書等、紹介・配布されたい資料がありましたらご持参ください。机をひとつ用意しておきます。

申し込み・問い合わせ先


参加申し込み

 参加お申込みの方は以下の部分に記入して、miyoko.tagi@@kawaijuku.jp(迷惑メール防止のため@を重複記述しています。送信される場合は@を一つにしてください)までメール、または、FAX03-5958-1240まで送信してください。

7/12関東ブロック例会に参加申し込みます

  1. 氏名
  2. ふりがな
  3. 所属
  4. 会員or非会員
  5. メールアドレスorFAX番号
  6. 二次会に参加or参加しない
  7. アンケートの分析・活用について、工夫やうまくいっている事例をご存知でしたら、教えてください。
    また、ご自身の所属大学等のアンケートの分析・活用について、ご紹介いただける場合はぜひお願いします。
  8. その他例会について、ご要望がありましたら、お寄せください。


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shoc@jca.apc.org
Last update:2008-05-21