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死の影の谷間から
<死の影の谷間から>
ムミア・アブ=ジャマール/著
今井恭平/訳
現代人文社/刊
新しい情報

連邦最高裁に提訴2008年9月12日

連邦控訴裁判所第3巡回区法廷による再審棄却決定を受け、ムミア弁護団は連邦最高裁に提訴。まだ正式の提訴手続きはとられていないようですが、弁護団からの情報アップデイトを掲載しました。
現在、時間がないため英語のままです。時間が出来たら翻訳します。

第3巡回裁判所で口頭弁論が開かれる2007年5月17日

5月17日の口頭弁論では、ロバート・ブライアン主任弁護人らが2時間以上にわたる弁論を行い、原審の無効と再審開始決定を求めた。

検察が第3巡回裁判所を忌避2007年4月7日

5月17日の口頭弁論を前に、検察が突如、第3巡回裁判所の忌避申し立てをおこした。

今こそムミアに再審無罪を!4-24東京緊急集会2007年4月4日

5月17日の口頭弁論に向け、4月24日、ムミアの誕生日にフィラデルフィアで大集会が行われる。
これに連帯する東京集会を緊急に開催します。

5月17日、第3巡回区連邦裁判所で 口頭弁論 開始決定!!2007年3月22日

連邦控訴裁判所が、再審開始か、終身刑か死刑かを決定するために口頭弁論を設定。再審請求開始以来、最大の山場を迎えた。

ドイツ人ジャーナリストが新証拠を発掘 2007年1月14日

ドイツ人ジャーナリストMichael Schiffmannが2006年に発表した著書で、事件の新たな証拠を提示。
警察より先に現場を撮影していたカメラマンがいた!
弾道学鑑定から、真犯人のいた位置を特定しうる!

2007年春にも、口頭弁論開始か? 2006年11月27日

2006年10月23日、弁護団は第3巡回区裁判所に最終答弁書を提出した。ブライアン弁護士は、3カ月以内には口頭弁論が開始されるとの見通しを語った。

連邦控訴裁判所(第3巡回区裁判所)に弁護側冒頭陳述を提出。

2006年7月20日、弁護団は第3巡回区裁判所に冒頭意見陳述を提出した。
弁護側冒頭陳述全文

ムミア裁判の現状と行方 2006年2月26日

2005年7月25日、ムミアの主任弁護士ロバート・ブライアンがラジオインタビューで語った現状を訳出しました。

連邦控訴審裁判所が重大決定 2006年1月24日

再審実現への大きな動きとなるか?
2006年1月24日、ムミアの弁護団は重大な声明を発表。連邦控訴審裁判所(フィラデルフィア第3巡回裁判所)において、これまでで最も大きな意味をもつ決定が下された、と述べた。 これまで、すべての裁判所が却下してきた、ムミア側の請求の一部を連邦裁判所が認め、重大な憲法違反の主張を検討することを決定した。憲法違反の主張が認められれば、再審の実現に向け、大きな前進となる。
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