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グローバル・サリバン原則の実施(仮訳)


グローバル・サリバン原則を支援するという表明は以下のものを含む

「グローバル・サリバン原則を行き渡らせるよう、企業の政策、手続き、訓練及び内部報告構造を発展しかつ実施する」ため、当該原則を支持する各企業**大企業及び中小企業**は、当該原則へのコミットメントについて、サリバンに対して毎年進歩状況を提供するよう求められる。地方レベルでは、活動、施設及び地方会社は、被雇用者及び企業社会との関係の質を向上させるためにグローバル・サリバン原則を支持するその親会社に説明責任を果たす。

加えて、

グローバル・サリバン原則を支持する企業及び組織の年次会合は、当該原則の実施に関する報酬、挑戦及び経験を分かち合うという目的のために開催される。この年次会合は、(政府間機関、NGO及び企業組織のような)諸組織との協働環境を構築するよう努める。

上記二つの活動は、グローバル・サリバン原則を実施する際の企業の実行を明確化しかつ分かち合う手段**当該原則を被雇用者に伝える方法から、様々な文化に特有な困難な状況に取り組む方法まで**を提供する。

グローバル・サリバン原則を支持するために前進してきた企業の努力を支持しかつ促進する過程を構築すること、並びに実施の進歩状況を毎年評価・検討することが、サリバンの目的である。グローバル・サリバン原則の支持は、あらゆる規模の企業、そして全ての地理的文化的なものにとって適当なものでなければならない。

グローバル・サリバン原則は、当該原則の野心的かつ包括的な性質を反映している目的の恒久性を現さなければならなない。また同時に、種々の地域的及び文化的な展望並びに生成している問題に照らして、当該原則はそれぞれの企業が独自性を保ちうるくらいの柔軟性を持たなければならない。サリバンの企業、サリバンがグローバル・サリバン原則を発展させるのに役立つ企業、並びに中小企業及び途上国企業を含む当該原則に関与するその他の企業は、当該原則並びに今日までの進歩状況について評価・検討を始めるだろう。この評価・検討に基づいて、次の5年間の活動計画が明確化される。

(仮訳:人権フォーラム21事務局)


 

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