JCA-NET - ICTによる社会運動支援とコミュニケーションの権利を! https://www.jca.apc.org/jca-net/ja ja JCA-NETセミナー2022年12月のお知らせ(分散型SNS、デジタル植民地主義など) https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/246 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">JCA-NETセミナー2022年12月のお知らせ(分散型SNS、デジタル植民地主義など)</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p> _____________________________________</p> <p> JCA-NETセミナー2022年12月のお知らせ</p> <p> JCA-NET (2022/12/7)<br /><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/">https://www.jca.apc.org/jca-net/</a><br /> _____________________________________</p> <p>Table of Contents<br /> _________________</p> <p>1. セミナー1 分散型SNSとは:twitterからの移行、これから初めるSNS入門<br /> 2. セミナー2 デジタル植民地主義をめぐって<br /> 3. セミナー3 フォローアップ――セミナーで取り上げたテーマに関連した質疑や情報交換<br /> 4. 参加方法</p> <p>1 セミナー1 分散型SNSとは:twitterからの移行、これから初めるSNS入門<br /> ===================================================================</p> <p> 日時:12月21日(水) 19時から</p> <p> 世界の大富豪、イーロン・マスクがTwitterを買収し、Twitterの経営方針も変<br /> 更になるなかで、従業員が大量解雇される一方で、Twitterの投稿に関するルー<br /> ルも大幅に変更されてきました。Center for Countering Digital Hateと<br /> Anti-Defamation Leagueの調査では、ヘイトスピーの劇的な増加が指摘されて<br /> います。たったひとりの経営者の判断が、私たちにとっていまや必需品になり<br /> つつあるソーシャルネットワークにおける情報発信が大きく左右されることが<br /> 如実に示されました。私たちのコミュニケーションの権利を一私企業に委ねる<br /> ことがいかにリスクの大きなことであるかを世界中のTwitterユーザーは身を<br /> もって体験しました。検閲といえば国家による言論の自由への弾圧を意味する<br /> という時代から、国家に加えて更にプラットフォーム企業による検閲が猛威を<br /> 振うという、二重の検閲の時代になってしまいました。</p> <p> こうしたなかで、Twitterのユーザー離れも進んでいます。特定の企業が中央<br /> 集権的に管理するSNSではなく、よりユーザーに選択肢が幅広く保障され、場<br /> 合によってはユーザー自らがーシャルネットワークのサーバーを立てることも<br /> 可能なオルタナティブなSNSに注目が集まっています。脱中央集権的なSNSある<br /> いは連合型のSNS、あるいはfediverseとも呼ばれるものです。今回のセミナー<br /> では、こうした動きについて、Twitterで起きている出来事の背景や脱中央集<br /> 権型のSNSとして注目されているMastodonについて、具体的なアカウントの取<br /> 得や使い方も含めて紹介します。</p> <p> 参考mastodonの登録と使い方<br /><a href="https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/mastodon_introduction_jp/">https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowled…</a><br /> (EFF) Twitterの “壁 “を取り払おう<br /><a href="https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/eff-leaving-twitters-walled-garden/">https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowled…</a><br /> (EFF)Fediverseは素晴らしいものになるかもしれない(もし私たちがそれを台<br /> 無しにしなければ)<br /><a href="https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/efff-fediverse-could-be-awesome-if-we-dont-screw-it/">https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowled…</a></p> <p>2 セミナー2 デジタル植民地主義をめぐって<br /> ========================================</p> <p> 日時:12月24日(土) 15時から</p> <p> 現代の資本主義のグローバルな格差は、16世紀以降の非西欧世界の植民地化に<br /> よる富の収奪システムの歴史的な構造のなかでつくられてきたものでした。20<br /> 世紀半ば以降、植民地が次々に独立し、国民国家を中心とした世界資本主義の<br /> 構造が形成されて半世紀もたたないうちに、かつての「植民地」とは様相を異<br /> にする新な植民地と収奪の構造がサイバースペースに登場するようになります。<br /> 人びとのデータを資源として抽出して収益を上げたり、コミュニケーションを<br /> 監視したり制御することによって政治的な支配や軍事的なプレゼンスを高めよ<br /> うとする政府と多国籍企業の動きです。こうした動きが、グローバルな経済的<br /> 格差や貧困、環境破壊などの問題を深刻化させています。デジタルとかサイバー<br /> と呼ばれる分野で展開されているこうした動きをグローバル・サウスの活動家<br /> や理論家たちがデジタル植民地主義と呼ぶことがあります。</p> <p> 今回は、最近活発に議論されるようになってきたデジタル植民地主義の議論を<br /> 紹介します。日本の一部の論調には、日本が最近のデジタル経済競争で後塵を<br /> 拝していることを危惧して、日本もデジタル植民地主義の犠牲になるのでは、<br /> という見方があります。しかし、むしろ、日本もまたデジタル植民地主義の宗<br /> 主国になろうとする動きと、この動きを後押しするようなデジタル・ナショナ<br /> リズムに私たちは警戒する必要があります。今回のセミナーのテーマは11月の<br /> 「マイナンバーの問題をグローバルな監視資本主義から考えてみる――世界中<br /> の人びとが直面してるデジタルIDのリスク」に続くもので、グローバルサウス<br /> への先進国による新たな従属化問題への理解を深めることを目指します。</p> <p> (Boston Review)デジタル植民地主義との闘い方<br /><a href="https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/blog/2022/12/01/bostpn-review_how-to-fight-digital-colonialism_jp/">https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/blog/2022/12/01/bostpn…</a></p> <p> マイケル・クェット:デジタル植民地主義の深刻な脅威<br /><a href="https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/blog/2022/07/13/digital-colonialism-the-evolution-of-us-empire_jp/">https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/blog/2022/07/13/digita…</a></p> <p>3 セミナー3 フォローアップ――セミナーで取り上げたテーマに関連した質疑や情報交換<br /> ================================================================================</p> <p> 日時:12月27日(火) 19時から</p> <p> 毎月最後の回は、これまでのセミナーで取り上げたテーマの積み残しや、うま<br /> く解決できなかった課題、あるいは皆さんが抱えている疑問や問題を出し合っ<br /> て解決していく回になります。気軽に、日頃抱えている問題などがあれば、出<br /> してください。技術的な問題として、これまでセミナーで取り上げてきたもの<br /> の一例を以下に挙げます。</p> <p> - Mastodonの使い方<br /> - パスワード管理<br /> - Wordpressによるブログの設置<br /> - Jitsiを使たオンライン会議<br /> - 暗号化サービスProtonやTutanotaのメールサービス<br /> - 機械翻訳の活用(DeepL)<br /> - LinuxOSの導入と活用<br /> - ブラウザのプライバシー、セキュリティ設定<br /> - Internet Archiveの使い方<br /> - CryptPadの使い方<br /> など。</p> <p> 最近とりあげた社会・政治的なテーマの一例。<br /> - デジタルID<br /> - インターネット遮断<br /> - 政府による暗号規制<br /> - ミャンマー軍事政権とネット監視<br /> - ジェンダーとインターネット<br /> など。</p> <p>4 参加方法<br /> ==========</p> <p> 参加費 無料(カンパ大歓迎)<br /> オンラインはJitsi-meetを使用します<br /> オンライン会議室 Jitsi-meetのマニュアル<br /><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/93">https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/93</a></p> <p> 参加方法:JCA-NETの会員メーリングリスト、セミナーメーリングリストに登<br /> 録されている方は、当日30分前に、メーリングリストからの会議室案内をみて<br /> アクセスしてください。</p> <p> JCA-NETの会員以外の方でセミナーに初めて参加される方は予約が必要です。<br /> おなまえ、メールアドレス、参加希望のセミナー番号(複数可)を書いて、下記<br /> に申し込んでください。</p> <p> <a href="mailto:jcanet-seminar@jca.apc.org">jcanet-seminar@jca.apc.org</a></p> <p> あるいは下記の申し込みフォーム(cryptpadのサイト)から申し込むこともでき<br /> ます。<br /><a href="https://cryptpad.fr/form/#/2/form/view/Dr985lPrNoDlPUu6M48cwdthqd1nPBpZeu5uUey9nI4/">https://cryptpad.fr/form/#/2/form/view/Dr985lPrNoDlPUu6M48cwdthqd1nPBpZ…</a></p> <p> -----<br /> 余裕のある方は是非カンパをお願いします。<br /> セミナーはJCA-NETの会員の会費で運営されています。<br /> 郵便振替口座<br /> JCA-NET (シ゛ェイシーエイ-ネット )<br /> 記号番号:00190-3-417584<br /> ゆうちょ銀行〇一九店 417584</p> <p> 問い合わせ先<br /> 小倉利丸(JCA-NET理事)<br /><a href="mailto:toshi@jca.apc.org">toshi@jca.apc.org</a><br /> 070-5553-5495</p> </div> Wed, 07 Dec 2022 12:34:47 +0000 toshi 246 at https://www.jca.apc.org/jca-net https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/246#comments (APC) 2022年 Internet Governance Forumにおける優先課題について https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/245 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">(APC) 2022年 Internet Governance Forumにおける優先課題について</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>APCが公表した2022年インターネット・ガバナンス・フォーラム(IGF)に向けて提起した優先課題についての文書の日本語訳を公開しました。2022年は、11月28日からエチオピアで開催されます。エチオピアは政権によるインターネット遮断など深刻な人権侵害が起きている国でもあり、IGFの開催国としての妥当性についても議論が行なわれてきました。下記のAPCの課題文書においてもこの点への言及が詳しくなされています。エチオピアの状況については<a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/236">共同声明「要請書:アフリカ連合はティグレ州およびエチオピア全土のインターネット接続を再開するために行動すべきです」</a>も参照してください。IGFについての簡単な説明が末尾にあります。</p> <p><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/244">https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/244</a><br /><img src="https://www.apc.org/sites/default/files/styles/node_full-size/public/igf_logo_0.jpg?itok=HC8xtEpA" /><br /> 目次<br /> 1. はじめに<br /> 1.1 テーマ<br /> 1.2 ハイブリッド・モダリティ<br /> 1.3 セッションの種類とスペース<br /> 2. エチオピアの人権状況<br /> 3. IGF2022におけるAPCのテーマ別優先事項<br /> 3.1 グローバルなインターネットガバナンスとデジタル協力の未来を想像する<br /> 3.2 COVID-19後のデジタル上の権利の優先順位と戦略の変化<br /> 3.3 表現の自由とジェンダーの公正<br /> 3.4 デジタル・インクルージョンとアクセス<br /> 3.5 環境問題がインターネットガバナンスと交差する場所<br /> 3.6 IGFの強化及びWSIS+20の準備<br /> 4. IGFにおけるAPCの活動<br /> 5. IGF2022でAPCをオンラインでフォローする<br /> 本文は下記をごらんください。<br /><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/244">https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/244</a></p> <hr /><h2>インターネット・ガバナンス・フォーラムとは</h2> <p>インターネットガバナンスは、情報社会に関する世界サミット(WSIS)、および2015年の持続可能な開発目標(SDGs)採択を受けた総会によるその後のWSIS+10レビューにおいて、最も議論を呼んだ課題の1つでした。WSISでは、インターネットガバナンスのアプローチは包括的で応答的であるべきであるという事実を認識し、国連事務総長にマルチステークホルダー政策対話のためのグローバル・インターネット・ガバナンス・フォーラム(IGF)の開催を義務付けた。2006年7月18日、国連事務総長によってIGFの開催が発表された。</p> <p>IGFは議論のプラットフォームとして、様々な人々やステークホルダーが対等の立場でテーブルにつき、インターネットやテクノロジーに関する情報を交換し、優れたポリシーやプラクティスを共有する場となっている。IGFは意思決定の権限を持たないが、意思決定を行う人々に情報を提供し、インスピレーションを与える。IGFは、インターネットの機会を最大限に生かし、リスクや課題に対処する方法についての共通の理解と知識共有を促進する。</p> <p>また、IGFは、途上国を含む全ての国の利害関係者にインターネットガバナンスに関する議論に参加する機会を提供し、これらの利害関係者が既存のインターネットガバナンス機関や取り決めへの参加を容易にするための知識やスキルを構築できるよう、能力開発に寄与している。最終的には、先進国から途上国まで、政府から国際機関まで、民間から市民社会まで、すべてのステークホルダーの関与が、インターネットガバナンスにおけるダイナミックな公共政策の推進にとって必要である。(<a href="https://www.intgovforum.org/en/about#about-igf-faqs">IGFのウエッブ</a>より)</p> </div> Fri, 25 Nov 2022 02:33:11 +0000 toshi 245 at https://www.jca.apc.org/jca-net 18日13時からエジプト大使館前:エジプト政府はAlaaさんとすべての政治犯を今すぐ釈放せよ!! https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/242 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">18日13時からエジプト大使館前:エジプト政府はAlaaさんとすべての政治犯を今すぐ釈放せよ!!</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>===============================================<br /> 11月18日13時から緊急行動:エジプト大使館前スタンディング<br /> エジプト政府はAlaaさんとすべての政治犯を今すぐ釈放せよ!!<br /> ================================================<br /><img src="https://www.jca.apc.org/jca-net/sites/default/files/2022-11/2022-11-17%2016.02.35%20twitter.com%20bb7a4528a2d7.jpg" /><br /> 日時:11月18日 13時から14時<br /> 場所;エジプト大使館前<br /> 〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-5-4<br /> 東急東横線代官山駅正面口徒歩7分<br /> プラッカードを持参していただいてもよいですが、こちらでも用意します。<br /> ポスターは下記にもあります。<br /><a href="https://drive.proton.me/urls/6ZZ48S5YSW#5KDdmAYQ91yM">https://drive.proton.me/urls/6ZZ48S5YSW#5KDdmAYQ91yM</a></p> <p>呼びかけ<br /> JCA-NET<br /> art4all<br /> JCAFE<br /> 問い合わせ:<br /><a href="mailto:toshi@jca.apc.org">toshi@jca.apc.org</a><br /> 070-5553-5495 小倉</p> <p>アラアさんは、水も呑まない完全ハンストを中断し、かろうじて命をとりとめ<br /> ています。彼は3年間、本を読むことも、音楽を聴くことも、ラジオを持つこ<br /> とも、独房から出ることも許されませんでした。しかしやっと3年ぶりに音楽<br /> を聞くことが許され、15日に妹さん宛に直筆のメモが届きました。しかし、解<br /> 放のメドは全くたっていません。こうしたわずかばかりの状況の好転も喜ぶこ<br /> とはできません。</p> <p>18日は、COP27閉会日です。この日までは、エジプトには世界各国の人権活動<br /> 家が集っており、メディアもアラアさんの状況に高い関心をもって取材をして<br /> います。たとえば、アルジャーラの英語放送は日本時間17日早朝にアラアさん<br /> についての特集を放送しました。<br /><a href="https://youtu.be/K_JHADZaMlc">https://youtu.be/K_JHADZaMlc</a></p> <p>しかし、COP27終了後、各国の活動家やメディアがエジプトを離れた後に、大<br /> きな弾圧があることが予想されています。COP直前にも約600人の活動家が逮捕<br /> されているといわれています。国外の活動家たちからはおボイコットの声もあ<br /> がっていました。しかし、エジプトの人権活動家で、国外への移動を禁じられ<br /> ているホッサム・バーガットさんは、COPの期間中に例外的に生み出された<br /> 「自由」に主張できる機会を最大限に活用する必要があり、外国の人権団体の<br /> 入国をむしろ呼びかけています。彼は、その結果COP後に起きるであろう弾圧<br /> のリスクを覚悟するという道を選んだのだ、とデモクラシーナウの番組のなか<br /> で述べています。<br /><a href="https://www.democracynow.org/2022/11/15/hossam_bahgat_cop27_human_rights_global">https://www.democracynow.org/2022/11/15/hossam_bahgat_cop27_human_right…</a></p> <p>エジプトは少なくとも2014年以降、国際的な人権団体や独立した社会正義の活<br /> 動家の入国を許可していません。アムネスティ・インターナショナルやヒュー<br /> マン・ライツ・ウォッチといった団体は、9年ぶりにエジプトに入国できまし<br /> た。海外のメディアへのアクセス遮断だけでなく、国内のマスメディアへの軍<br /> の支配はほぼ100パーセントともいわれ、ネットの遮断も大規模に起きていま<br /> す。</p> <p>私たちは、エジプト当局に対し、アラアさんおよび権利を行使しただけで逮捕・<br /> 拘留されたすべての人々を直ちに釈放するよう要求しするとともに、日本政府<br /> がこうしたエジプト政府の人権侵害を黙認しないで、全ての政治犯を解放する<br /> ための行動を直ちにとるよう要求します。</p> <p>なお、11月18日は、アラアさんの41回目の誕生日であり、誕生日を獄中で過ご<br /> したのはこれで9回目になります。誕生日おめでとう!!</p> <p>-----------------<br /> 背景説明</p> <p>エジプトでは、現在のアブデル・ファタフ・アル・シシ大統領のもとで、何千<br /> 人もの人々が、著しく不公正な裁判の後、あるいは平和的に人権の行使を行っ<br /> ただけで、法的根拠なく恣意的に拘束され続けています。何千人もの人々が、<br /> 偽りのテロリズムや国家安全保障上の告発に基づき、長期間の公判前勾留を受<br /> けています。恣意的に拘束された人々の中には、メディア活動の対象となった<br /> 数十人のジャーナリスト、批判的なオンラインコンテンツを共有したことで処<br /> 罰されたソーシャルメディアユーザー、Tik Tokビデオを作成したことで道徳<br /> に関わる罪で有罪判決を受けた女性、冒とく罪で訴えられた宗教的少数派のメ<br /> ンバーなどが含まれます。囚人たちは、拷問その他の虐待など絶対的に禁止さ<br /> れなければならない行為に違反する拘留環境に置かれています。アブデル・ファ<br /> タフ・アル・シシ大統領が政権を握って以来、医療拒否やその他の虐待が報告<br /> される中、数百人が拘留中に死亡しています。エジプトは依然として世界有数<br /> の死刑執行国で、2020年に107人、2021年に83人を処刑し、2021年には少なく<br /> とも356人が死刑判決を受け、その多くが緊急裁判を含む著しく不公正な裁判<br /> の後に処刑されています。こうして、エジプトの治安部隊に、超法規的処刑や<br /> その他の不法な殺害、強制失踪、拷問を、結果を恐れず実行させる力を与えて<br /> しまっています。</p> <p>関心のある方への告知などよろしくおねがいします。</p> </div> Thu, 17 Nov 2022 08:37:44 +0000 toshi 242 at https://www.jca.apc.org/jca-net 11月14日13時からエジプト大使館前緊急行動::Alaaさんとすべての政治犯を今すぐ釈放せよ!! https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/241 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">11月14日13時からエジプト大使館前緊急行動::Alaaさんとすべての政治犯を今すぐ釈放せよ!!</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p><img src="https://www.apc.org/sites/all/themes/apc2016/img/Alaa.jpg" /></p> <h2>11月14日13時から緊急行動:エジプト大使館前スタンディング<br /> エジプト政府はAlaaさんとすべての政治犯を今すぐ釈放せよ!!</h2> <p>日時:11月14日 13時から14時<br /> 場所;エジプト大使館前<br /> 〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-5-4<br /> 東急東横線代官山駅正面口徒歩7分</p> <p>呼びかけ<br /> JCA-NET<br /> art4all<br /> JCAFE<br /> 問い合わせ:<br /><a href="mailto:toshi@jca.apc.org">toshi@jca.apc.org</a><br /> 070-5553-5495 小倉</p> <p>アラさんをめぐる状況は全く好転をみせていないようです。私たちは引き続き、<br /> 抗議のスタンディングを続けたいと思います。</p> <p>アラアさん(Alaa Abdel-Fattah)は、英国籍のエジプト人作家であり、人権擁<br /> 護者であり、ソフトウェア開発者です。2011年1月25日の革命の際、主要な論<br /> 客のひとりでありキャンペーンを展開した一人です。アラビア語の著名なブロ<br /> グアグリゲータを設立したことでも知られ、多くの市民ジャーナリズムのイニ<br /> シアチブに関与してきました。彼の著書「You Have Not Yet Been Defeated」<br /> は、深く影響力のある著作のいくつかをまとめたもので、広く称賛されていま<br /> す。</p> <p>アラアさんは、生涯を通じてエジプトのすべての政権下で逮捕されてきました。<br /> 現在、人権擁護活動に関連する不当な容疑で不当な裁判を受け、勾留されてい<br /> ます。2022年4月2日、アラアさんは自由を求める最後の手段として、無期限のハ<br /> ンガーストライキに踏み切りました。200日以上に及ぶ部分的なハンガースト<br /> ライキの後、アラアさんは2022年11月1日から、これまでの100キロカロリーの摂<br /> 取を止め、完全なハンガーストライキに移行することを発表しました。さらに<br /> アラアさんは、エジプト・シャルムエルシェイクで開催されるCOP27の開幕に合<br /> わせて、2022年11月6日からウォーターストライキを開始することを決定しま<br /> した。11月9日には、刑務所当局が強制的な医療措置に移行したとも伝えられ<br /> ていますが、弁護士や親族の接見すら拒否され、実際に何が起きているのかは<br /> 不明です。これは、もし釈放されなければ、アラさんは18日のCOP27閉幕前に<br /> 死を迎えてしまうことを意味します。</p> <p>2022年10月31日、国連人権・環境特別報告者は、「COP27を前に、私は、意見<br /> を述べただけで何年も刑務所に閉じ込められているエジプトの活動家、アラア・アブデル-ファッタさんの即時解放を求める世界の声の大合唱に加わります。<br /> 言論の自由は、気候変動の正義のための必須条件です!」と述べています。</p> <p>エジプト当局に対し、アラアさんおよび権利を行使しただけで逮捕・拘留された<br /> すべての人々を直ちに釈放するよう要求します。</p> <p>-----------------<br /> 背景説明<br /> 現在のアブデル・ファタフ・アル・シシ大統領のもとで、何千人もの人々が、<br /> 著しく不公正な裁判の後、あるいは平和的に人権の行使を行っただけで、法的<br /> 根拠なく恣意的に拘束され続けています。何千人もの人々が、偽りのテロリズ<br /> ムや国家安全保障上の告発に基づき、長期間の公判前勾留を受けています。恣<br /> 意的に拘束された人々の中には、メディア活動の対象となった数十人のジャー<br /> ナリスト、批判的なオンラインコンテンツを共有したことで処罰されたソーシャ<br /> ルメディアユーザー、Tik Tokビデオを作成したことで道徳に関わる罪で有罪<br /> 判決を受けた女性、冒とく罪で訴えられた宗教的少数派のメンバーなどが含ま<br /> れます。囚人たちは、拷問やその他の虐待の絶対的な禁止に違反する拘留環境<br /> に置かれており、アブデル・ファタフ・アル・シシ大統領が政権を握って以来、<br /> 医療拒否やその他の虐待が報告される中、数百人が拘留中に死亡しています。<br /> エジプトは依然として世界有数の死刑執行国で、2020年に107人、2021年に83<br /> 人を処刑し、2021年には少なくとも356人が死刑判決を受け、その多くが緊急<br /> 裁判を含む著しく不公正な裁判の後に処刑されています。こうして、エジプト<br /> の治安部隊に、超法規的処刑やその他の不法な殺害、強制失踪、拷問を、結果<br /> を恐れず実行させる力を与えてしまっています。</p> <p>詳しい情報は下記をごらんください。<br /><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/238">https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/238</a><br /><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/240">https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/240</a></p> </div> Sat, 12 Nov 2022 14:59:44 +0000 toshi 241 at https://www.jca.apc.org/jca-net 12日、東京のエジプト大使館前で抗議のスタンディング https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/240 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">12日、東京のエジプト大使館前で抗議のスタンディング</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p><img src="https://www.jca.apc.org/jca-net/sites/default/files/2022-11/save_alaa_20221112_tokyo.jpg" /></p> <p>2022年11月12日午前11時から、JCA-NETなどの呼びかけで、エジプトの政治犯、アラア・アブデル-ファッタさんの解放を求めて、緊急の抗議行動をエジプト大使館前で実施しました。直前の呼びかけでしたが、10名ほどの参加者で約1時間、抗議のスタンディングを行ない、<a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/sites/default/files/2022-11/freealaa20221112chirasi.pdf">ちらし</a>を配布しました。</p> <p>アラアさんは、弁護士との面会すら認められていません。アラアさんは、エジプトの「アラブの春」において、インターネットを駆使した新しい異議申し立て運動の可能性を切り開いた先駆者でもあります。「革命」敗北後、彼は繰り返し投獄、拷問などの虐待を受けつづけていきましたが、ひるむことなく闘いつづてきました。</p> <p>エジプトには多数の政治犯が不当にも投獄されており、深刻な人権侵害が続いています。しかし、COP27で世界中の国々の指導者やNGOなどが集まりながら、この政治犯への深刻な弾圧の問題は置き去りにされかねない状況にあります。Greenwashという言葉があります。環境保護に配慮しているとみせかける虚報を企業や政府が流すことを指して言われるととばですが、環境に配慮していることが、同時にあたかも人権にも配慮しているかのような印象を与えて、深刻な人権侵害を隠蔽することもまた一種にグリーンウォッシュといえるとも指摘されています。世界中の政府や環境NGOが、開催国の人権侵害に無関心であるとすれば、それもまたグリーンウォッシュに加担する行為となりかねません。</p> <p>アラアさんが、COP27の開催に合せて、自らの命を賭けて訴えようとしたのは、エジプト国内のメディアが全く彼のことを報じられない状況にあるなかで、命をかけたハンストでもしない限りエジプトの人権状況に世界が関心を持つように働きかけることが非常に困難だという判断があったと考えられます。</p> <p>COP27によって、かろうじて、世界の大手メディアもアラアさんについて報道するようになりましたが、アラアさんの国籍でもある英国政府も、あるいはG7のように民主主義の「価値観を共有する」という日本政府もエジプト政府の人権侵害に対しては全くといっていいほど無関心なままであることを私たちは、厳しく批判したいと思います。自由なインターネットを通じた世界中の一人一人の#FreeAlaa #SaveAlaaのメッセージの広がりだけが、彼の命の支えになっているといっても過言ではない状況が続いています。</p> <p>アラア・アブデル-ファッタさんの状況は極めて危機的です。10日付のAccess Nowの報じているところでは、刑務所が強制的な医療措置に入ったとの未確認の情報があります。以下、10日付のAccess Nowの記事を翻訳して紹介します。(JCA-NET理事、小倉利丸)</p> <hr /><img src="https://www.accessnow.org/cms/assets/uploads/2022/11/Alaa-proofoflife-FB-1200x260.jpg" /><h3>(Access Now)#ProofOfLife: 虐待をやめ、今すぐアラアさんを解放せよ<br /><h3> 2022年11月10日|午前10時51分 </h3></h3><p>アラアさん(<a href="https://www.accessnow.org/free-alaa/">Alaa Abd El-Fattah</a>)は解放されなければなりません。彼の不安定な健康状態について地元では全く報道されない中、アクセス・ナウと世界中の市民社会は、このイギリス国籍のエジプト人活動家が、監獄でハンガーストライキと水断ちのストライキをするなかで、当局は、<a href="https://twitter.com/Monasosh/status/1590636708068196353">家族や弁護士</a>に知らせることなく<a href="https://www.bbc.com/news/world-middle-east-63582469">医療介入</a>を行なったと伝えられ、信じられないほどの憂慮を抱いています。アラアさんが、医学的に危険で暴力的な拷問である強制的な食事療法を受けていることを意味するのかどうかは不明です。</p> <p>アクセス・ナウのMENAポリシー&アドボカシー・マネージャーのマルワ・ファタフタは、「拷問を強化・継続する目的でアラアさんを生かしておくことは、2011年の革命の痕跡を一掃しようとする政権による復讐のための堕落した非人道的行為です」「英国政府はアラさんを解放し、この残酷な行為を終わらせるために直ちに介入しなければなりません」と述べています。</p> <p>エジプト政府が監獄の体制を強化する中、アラアさんの家族、そして全世界が今、<a href="https://twitter.com/Monasosh/status/1590353284597895168">生きていることの証明</a>を必要としています。当局が<a href="https://www.amnesty.org/en/latest/news/2022/11/egypt-world-leaders-at-cop27-must-call-for-release-of-egyptian-british-activist-at-risk-of-death/">面会を妨害</a>しているため、アラさんの現在の状況に関する情報は少ないのですが、妹のモナ・セイフさんは、<a href="https://twitter.com/Monasosh/status/1590636708068196353">刑務所職員とのやり取り</a>をツイートし、「司法機関の知見のもと、アラさんには医療介入が行われた」と述べたことが伝えられています。アラさんの弁護士は本日11月10日、面会が<a href="https://twitter.com/khaledali251/status/1590663571259936768?s=46&amp;t=vDirgj7CBxdvL1iyeDCnRw">認められた</a>と報じられましたが、その後、刑務所への<a href="https://twitter.com/Khaledali251/status/1590708514745618432">立ち入りを拒否</a>されました。</p> <p>何年も投獄され、自由を奪われ、本やラジオ、領事へのアクセスなどあらゆる手段を拒否されたアラアさんに残された武器は、体だけです。2022年4月、アラアさんは1日100カロリーしか摂取しない無期限のハンガーストライキを開始しました。2022年11月1日、彼は完全なハンガーストライキに入りました。2022年11月6日、エジプトで開催された世界有数の気候変動サミットであるCOP27の開始時、アラアさんは水を飲むのをやめました。これに対して、政権がこの活動家に対して「医療介入」を行ったと報じられたわけです。</p> <p>アクセス・ナウのMENAキャンペーン担当者であるカセム・ムネジャは、「エジプト当局は10年以上にわたって、アラさんを追い回してきました」「彼らは彼を監禁し、友人や家族との接触を奪い、自国の領事館へのアクセスを拒否してきました。エジプト政権はアラアさんを打ち負かすことはできない。彼を自由にすることが彼らの唯一の選択肢です」と語ります。</p> <p>世界がエジプトに注目している今、エジプト大統領アブデル・ファタフ・エル・シジがアラアさんを、そして人権の行使を理由に拘束された<a href="https://www.nytimes.com/2022/08/08/world/middleeast/egypts-prisons-conditions.html">すべての活動家と良心の囚人を解放</a><a></a>するまで、圧力をかけ続けなければなりません。</p> <p>出典:https://www.accessnow.org/proof-of-life-alaa/</p> </div> Sat, 12 Nov 2022 08:04:53 +0000 toshi 240 at https://www.jca.apc.org/jca-net 11月12日 午前11時から12時:エジプト政府はAlaaさんとすべての政治犯を今すぐ釈放せよ!! 緊急行動:エジプト大使館前スタンディング https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/239 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">11月12日 午前11時から12時:エジプト政府はAlaaさんとすべての政治犯を今すぐ釈放せよ!! 緊急行動:エジプト大使館前スタンディング</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>エジプト政府はAlaaさんとすべての政治犯を今すぐ釈放せよ!!<br /> 緊急行動:エジプト大使館前スタンディング<br /> 日時:11月12日 午前11時から12時<br /> 場所;エジプト大使館前<br /> 〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-5-4<br /> 東急東横線代官山駅正面口徒歩7分</p> <p>呼びかけ<br /> JCA-NET<br /> art4all<br /> JCAFE<br /> 問い合わせ:<br /><a href="mailto:toshi@jca.apc.org">toshi@jca.apc.org</a><br /> 070-5553-5495 小倉</p> <p>アラアさん(Alaa Abdel-Fattah)は、英国籍のエジプト人作家であり、人権擁<br /> 護者であり、ソフトウェア開発者です。2011年1月25日の革命の際、主要な論<br /> 客のひとりでありキャンペーンを展開した一人です。アラビア語の著名なブログアグリ<br /> ゲータを設立したことでも知られ、多くの市民ジャーナリズムのイニシアチブ<br /> に関与してきました。彼の著書「You Have Not Yet Been Defeated」は、深く<br /> 影響力のある著作のいくつかをまとめたもので、広く称賛されています。</p> <p>アラアさんは、生涯を通じてエジプトのすべての政権下で逮捕されてきました。<br /> 現在、人権擁護活動に関連する不当な容疑で不当な裁判を受け、勾留されてい<br /> ます。2022年4月2日、アラさんは自由を求める最後の手段として、無期限のハン<br /> ガーストライキに踏み切りました。200日以上に及ぶ部分的なハンガーストラ<br /> イキの後、アラアさんは2022年11月1日から、これまでの100キロカロリーの摂取<br /> を止め、完全なハンガーストライキに移行することを発表しました。さらにア<br /> ラアさんは、エジプト・シャルムエルシェイクで開催されるCOP27の開幕に合わ<br /> せて、2022年11月6日からウォーターストライキを開始することを決定しまし<br /> た。これは、もし釈放されなければ、アラさんはCOP27が終わる前に死んでし<br /> まうことを意味します。</p> <p>2022年10月31日、国連人権・環境特別報告者は、「COP27を前に、私は、意見<br /> を述べただけで何年も刑務所に閉じ込められているエジプトの活動家、アラア・アブデル-ファッタさんの即時解放を求める世界の声の大合唱に加わります。<br /> 言論の自由は、気候変動の正義のための必須条件です!」と述べています。</p> <p>エジプト当局に対し、アラアさんおよび権利を行使しただけで逮捕・拘留された<br /> すべての人々を直ちに釈放するよう要求します。</p> <p>-----------------<br /> 背景説明<br /> 現在のアブデル・ファタフ・アル・シシ大統領のもとで、何千人もの人々が、<br /> 著しく不公正な裁判の後、あるいは平和的に人権の行使を行っただけで、法的<br /> 根拠なく恣意的に拘束され続けています。何千人もの人々が、偽りのテロ<br /> リズムや国家安全保障上の告発に基づき、長期間の公判前勾留を受けています。<br /> 恣意的に拘束された人々の中には、メディア活動の対象となった数十人のジャー<br /> ナリスト、批判的なオンラインコンテンツを共有したことで処罰されたソーシャ<br /> ルメディアユーザー、Tik Tokビデオを作成したことで道徳に関わる罪で有罪<br /> 判決を受けた女性、冒とく罪で訴えられた宗教的少数派のメンバーなどが含ま<br /> れます。囚人たちは、拷問やその他の虐待の絶対的な禁止に違反する拘留環境<br /> に置かれており、アブデル・ファタフ・アル・シシ大統領が政権を握って以来、<br /> 医療拒否やその他の虐待が報告される中、数百人が拘留中に死亡しています。<br /> エジプトは依然として世界有数の死刑執行国で、2020年に107人、2021年に83<br /> 人を処刑し、2021年には少なくとも356人が死刑判決を受け、その多くが緊急<br /> 裁判を含む著しく不公正な裁判の後に処刑されています。不処罰の危機は、エ<br /> ジプトの治安部隊に、超法規的処刑やその他の不法な殺害、強制失踪、拷問を、<br /> 結果を恐れず実行させる力を与えています。</p> <p>更に詳しい情報は下記をごらんください。<br /><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/238">https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/238</a></p> </div> Fri, 11 Nov 2022 05:03:10 +0000 toshi 239 at https://www.jca.apc.org/jca-net エジプト人の活動家、ブロガー、ソフトウェア開発者であるアラ・アブ・エル・ファッタさんを救え https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/238 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">エジプト人の活動家、ブロガー、ソフトウェア開発者であるアラ・アブ・エル・ファッタさんを救え</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>エジプトの活動家、ブロガーでソフトウェア開発者でもあるアラ・アブ・エル・ファッタAlaa Abd El-Fattahさんは、いわゆるアラブの春にエジプトで大きな活躍をした人ですが、2006年以降、「フェイクニュース拡散」、「国家の安全への毀損」、「ソーシャルメディアによる出版犯罪」、「テロリスト集団への所属」など様々な容疑によって繰り返し投獄されてきました。この間1日100カロリーしか摂取しないハンガーストライキを決行してきましたが、COP27がエジプトで開催されるのをきっかけに、死を覚悟しての水もとらないハンガーストライキを決行しています。<br /> これまでも彼への支援は、JCA-NETが加盟しているAPCや多くのネットアクティビストの団体がとりくんできました。最近も米国の<a href="https://youtu.be/wFTvRm0S3wo">デモクライーナウ</a>や<a href="https://www.youtube.com/watch?v=0AWGsQQZ6zI">PBS</a>がアラさんの問題をとりあげるなど注目が集まっています。まだ日本では広く知られていません。ぜひ、アラさんへの関心をもっていただければと思います。以下、アラさんに関する四つの記事を紹介します。 </p><ul><li>アラ・アブデル・ファタさんの命に重大なリスク。エジプトに彼の即時解放を要求しよう </li><li>(AccessNow)COP27 を見据え、エジプトは手遅れになる前に、英国人エジプト人活動家アラさんを解放せよ! </li><li>署名要請 </li><li>(APC) 英国人とエジプト人の政治犯、アラさん(Alaa Abdel Fattah)の釈放を求める団体が相次ぐ </li></ul><p>日本からできることとしては、署名運動があります。<br /><a href="https://www.change.org/p/help-free-my-brother-before-it-s-too-late-jamescleverly-freealaa">https://www.change.org/p/help-free-my-brother-before-it-s-too-late-jame…</a><br /> 日本語で署名が可能です。ぜひ下記の記事をお読みいただき、協力してください。(小倉利丸 JCA-NET理事)</p> <p><img src="https://www.apc.org/sites/default/files/styles/node_full-size/public/freealaa_2.jpg" /></p> <h2>アラ・アブデル・ファタさんの命に重大なリスク。エジプトに彼の即時解放を要求しよう</h2> <p>発行日:2022年11月9日<br /> ページの最終更新日:2022年11月9日</p> <p>アラさん(Alaa Abdel-Fattah)は、英国籍のエジプト人作家であり、人権擁護者であり、ソフトウェア開発者です。2011年1月25日の革命の際、主要な論客でありキャンペーンを展開した一人です。アラビア語の著名なブログアグリゲータを設立したことでも知られ、多くの市民ジャーナリズムのイニシアチブに関与してきました。彼の著書「<a href="https://www.sevenstories.com/books/4410-you-have-not-yet-been-defeated">You Have Not Yet Been Defeated</a>」は、深く影響力のある著作のいくつかをまとめたもので、広く称賛されています。</p> <p>アラさんは、生涯を通じてエジプトの<a href="https://twitter.com/madamasr/status/1443186016047800321">すべての政権下で</a>逮捕されてきました。現在、人権擁護活動に関連する不当な容疑で不当な裁判を受け、勾留されている。2022年4月2日、アラさんは自由を求める最後の手段として、無期限のハンガーストライキに踏み切りました。200日以上に及ぶ部分的なハンガーストライキの後、アラさんは2022年11月1日から、これまでの100キロカロリーの摂取を止め、完全なハンガーストライキに移行することを発表しました。さらにアラさんは、エジプト・シャルムエルシェイクで開催されるCOP27の開幕に合わせて、2022年11月6日からウォーターストライキを開始することを決定しました。これは、もし釈放されなければ、アラさんはCOP27が終わる前に死んでしまうことを意味します。</p> <p>「もし、死を望むのであれば、ハンガーストライキは闘いとは言えないでしょう。本能のままに命を繋ぐだけなら、ストライキに何の意味があるのだろう。母親の涙を恥じて死を先延ばしにするのなら、勝利の可能性は低くなる。私は、私の自由を求める闘いや、当事者でもない、あるいは逃れようとしている紛争の囚人たちの自由を求める闘いにふさわしい時期に、<a href="https://twitter.com/asoueif/status/1587153798895747073">ハンスト行動をエスカレートさせる決断</a>をしました。<br /> 弾圧以外に危機に対処できず、投獄以外に自らを再生できない政権の犠牲者のために」-アラさんは家族への手紙の中で、ハンガーストライキの拡大を発表しました。</p> <p>2022年10月31日、国連人権・環境特別報告者は、「COP27を前に、私は、意見を述べただけで何年も刑務所に閉じ込められているエジプトの活動家、アラ・アブ・エル・ファッタさんの即時解放を求める世界の声の大合唱に加わります。言論の自由は、気候変動の正義のための必須条件です!」と述べています。</p> <p>私たち、以下に署名した組織・団体は以下を要求します。</p> <ol><li>エジプト当局に対し、アラさんおよび権利を行使しただけで逮捕・拘留されたすべての人々を直ちに釈放するよう要求します。 </li><li>英国当局に対し、同国民であるアラ・アブデル・ファタハの釈放を確保し、彼の健康状態が生命の危機にまで悪化しているため、彼の英国への渡航を許可するよう介入することを求める。 </li><li>国連人権高等弁務官に対し、エジプトに対し、アラさん、モハメド・エル・バッカー、および人権の行使だけを理由に逮捕・拘留されたすべての人々を直ちに釈放するよう求めることを公式に繰り返すことを求める。 </li><li>国連特別手続き機関に対し、アラさん、モハメド・エル・バッカー、モハメド・"オキシジェン"・イブラヒム・ラドワン、および権利行使のためだけに逮捕・拘留されたすべての人々を直ちに解放するようエジプトに対して公式に再度要求すること。 </li><li>COP27に参加するすべての政府指導者およびビジネスリーダーに対し、あらゆる手段を用いてエジプト当局にアラさんおよび権利行使のためだけに逮捕・拘束されたすべての人々を直ちに解放することを求める。 </li><li>COP27に参加する市民社会組織、グループ、活動家に対し、アラさんおよび権利行使だけを理由に逮捕・拘束されたすべての人々を直ちに釈放するようエジプト当局に要求するよう呼びかける。 </li></ol><p>署名者(随時更新)。<br /> 10 Votes</p> <p>350 Ventura County Climate Hub</p> <p>Aberdeen Climate Action</p> <p>Access Now</p> <p>Addameer Prisoner Support and Human Rights Association</p> <p>African Earth Farms</p> <p>Al-Haq, Law in the Service of Man</p> <p>ALPF</p> <p>ALQST for Human Rights</p> <p>Amazon Watch</p> <p>Americans for Democracy &amp; Human Rights in Bahrain</p> <p>Amis de la Terre France / Friends of the Earth France</p> <p>Amnesty International</p> <p>Arab Resource &amp; Organizing Center (AROC)</p> <p>Asia Pacific Network of Environment Defenders (APNED)</p> <p>Association for Farmers Rights Defense (AFRD)</p> <p>Association for Progressive Communications (APC)</p> <p>Association Jeunes Agriculteurs (AJA)</p> <p>Bahrain Institute for Rights and Democracy (BIRD)</p> <p>Bisan Center for Research and Development</p> <p>BUND/Friends of the Earth Germany</p> <p>Cairo Institute for Human Rights Studies</p> <p>Campaign against Climate Change</p> <p>Center for Environment/FoE Bosnia and Herzegovina</p> <p>CIVICUS: World Alliance for Citizen Participation</p> <p>Committee for Justice</p> <p>Commonwealth Youth Peace Advocates Network Kenya</p> <p>Community Transformation Foundation Network (COTFONE)</p> <p>Conectas Human Rights (Brazil)</p> <p>Consumers Association of Penang (Malaysia)</p> <p>CRAN (Carrefour de réflexion et d’actions contre le racisme anti-Noir-e) -Observatoire du racisme anti-Noir-e</p> <p>Debt for Climate South Africa</p> <p>DIGNITY – Danish Institute Against Torture</p> <p>Egyptian Front for Human Rights (EFHR)</p> <p>Egyptian Human Rights Forum (EHRF)</p> <p>Egyptian Initiative for Personal Rights (EIPR)</p> <p>EgyptWide for Human Rights</p> <p>Eko forum Zenica (Bosnia and Herzegovina)</p> <p>El Nadim Center</p> <p>English PEN</p> <p>EuroMed Rights</p> <p>Extinction Rebellion Oxford</p> <p>FIDH (International Federation for Human Rights), within the framework of the Observatory for the Protection of Human Rights Defenders</p> <p>Freedom House</p> <p>Friends of the Earth Malta</p> <p>Friends of the Earth Scotland</p> <p>Friends of the Earth U.S.</p> <p>Grassroots Global Justice Alliance</p> <p>Gulf Centre for Human Rights (GCHR)</p> <p>Hijas de Alkebulan</p> <p>Human Nature</p> <p>Human Rights Watch</p> <p>HuMENA for Human Rights and Civic Engagement</p> <p>Institute for Policy Studies Climate Policy Program</p> <p>International Commission of Jurists (ICJ)</p> <p>International Network of Liberal Women</p> <p>International Service for Human Rights (ISHR)</p> <p>International Women’s Rights Action Watch Asia Pacific</p> <p>Inter-religious Climate and Ecology Network</p> <p>Intersection Association for Rights and Freedoms</p> <p>Iraqi Human Rights Defenders and Activist Forum</p> <p>Jubilee Scotland</p> <p>MARBE SA</p> <p>MENA Rights Group</p> <p>Movement for Advancing Understanding of Sustainability And Mutuality MAUSAM</p> <p>National Authority for the Prevention of Torture</p> <p>National Lawyers Guild International Committee</p> <p>National Lawyers Guild San Francisco Bay Area Chapter</p> <p>Omani Human Rights Association</p> <p>PEN America</p> <p>PEN International</p> <p>People in Need</p> <p>Project on Middle East Democracy (POMED)</p> <p>Refugees Platform in Egypt ( RPE )</p> <p>Rise For Climate Belgium</p> <p>Rising Clyde</p> <p>Sierra Leone School Green Club (SLSGC)</p> <p>Sinai Foundation for Human Rights (SFHR)</p> <p>Syrian Center for Media and Freedom of Expression (SCM)</p> <p>Syrian Network for Human Rights (SNHR)</p> <p>Terra Advocati</p> <p>The Center for International Policy</p> <p>The Committee to Protect Journalists (CPJ)</p> <p>The Tahrir Institute for Middle East Policy (TIMEP)</p> <p>Unidosc, Mexico</p> <p>Unite Scotland</p> <p>Université populaire africaine (UPAF)</p> <p>Vigilance for Democracy and the Civic State</p> <p>War on Want</p> <p>West African Human Rights Defenders’ Network/Réseau Ouest Africain des Défenseurs des Droits Humains (WAHRDN/ROADDH)</p> <p>WHRDMENA Coalition</p> <p>WomanHealth Philippines</p> <p>World Organisation Against Torture, within the framework of the Observatory for the Protection of Human Rights Defenders</p> <p>Yorkshire and Humber Climate Justice Coalition</p> <p>背景情報</p> <p>2019年9月29日、Alaa Abdel FattahはEl-Dokki警察署で執行猶予の要件を満たしている間に<a href="https://www.amnesty.org/en/latest/news/2022/06/egypt-1000-days-of-unjust-imprisonment/">逮捕</a>されました。彼は、違法組織への参加、外国からの資金提供の受領、偽ニュースの拡散、ソーシャルメディアの不正利用の<a href="https://www.madamasr.com/en/2019/09/29/news/politics/writer-and-activist-alaa-abd-el-fattah-arrested-from-police-probation/">容疑</a>で最高国家安全保障検察(SSSP)で疑いをかけられ、その後、2019年の事件番号1356を保留する前置拘禁を命じられました。同日、アラさんの弁護士であるモハメド・エルバカーはアラの尋問に同席し、同様に逮捕され、SSSPの前で疑問を呈され、同じ事件と恣意的な容疑のために公判前勾留を命じられました。アラ・アブデル・ファッタとモハメド・エル・バカーは、公判前勾留中に、<a href="https://daaarb.com/%d8%ae%d8%a7%d9%84%d8%af-%d8%b9%d9%84%d9%8a-%d8%a7%d9%84%d9%86%d9%82%d8%b6-%d8%aa%d8%ad%d8%af%d8%af-%d8%ac%d9%84%d8%b3%d8%a9-18-%d9%86%d9%88%d9%81%d9%85%d8%a8%d8%b1-%d9%84%d9%86%d8%b8%d8%b1-%d8%a7/">別の事件</a>(2019年1781号)に関連してエジプトのテロリストリストに<a href="https://www.frontlinedefenders.org/en/case/mohamed-el-baqer%E2%80%99s-appeal-rejected-human-rights-defender-remain-terrorist-list">恣意的に加えられました</a>が、この事件に関して彼らは一度も尋問を受けることも、自らを弁護する権利も与えられていません。このテロリスト指定の結果、彼らは渡航禁止、資産凍結に直面し、エル・バカーについては弁護士資格剥奪の可能性もあります。2021年12月20日、国家安全保障緊急裁判所の<a href="https://barhumanrights.org.uk/continued-prosecution-and-detention-of-alaa-abd-el-fattah-mohamed-el-baqer-and-others-before-the-egyptian-state-security-court-raises-concern-about-egypts-profound-rule-of-law-crisis/&gt;不当な裁判&lt;/a&gt;の結果、彼らは適正手続きを受ける権利を否定され(弁護人はクライアントのために弁護を行う権利を否定され、事件ファイルをコピーする許可を与えられなかった)、アブデル・ファッタには&lt;a href=" https:="">5年の懲役</a>、エル・バッカーとブロガーのモハメド「オキシジェン」イブラヒム・ラドワンに<a href="https://www.madamasr.com/en/2021/12/20/news/u/alaa-abd-el-fattah-sentenced-to-5-years-lawyer-mohamed-baqer-and-blogger-mohamed-oxygen-4-years-each/">「偽ニュース拡散」</a>容疑による4年の懲役が言い渡されたのでした。この種の裁判所の判決は上訴することができません。彼らが元の事件( 2019年1356号)の審理待ちで過ごした時間は、2021年12月の実刑判決に向けた服役時間としてカウントされず、その後アル=シシ大統領によって<a href="https://www.madamasr.com/en/2022/02/22/news/u/prison-sentence-against-alaa-abd-el-fattah-lawyer-mohamed-baqer-blogger-mohamed-ibrahim-ratified/">承認</a>されたため、この判決は確定となりました。詳細は<a href="https://ishr.ch/latest-updates/egypt-global-coalition-calls-for-release-of-mohamed-el-baqer-and-alaa-abdel-fattah-on-three-year-anniversary-of-their-arrests/">こちら</a>をご覧ください。</p> <p>COP27の準備は、<a href="https://copcivicspace.net/petition/">エジプトにおける継続的かつ根深い人権危機を背景に行われています</a>。エジプト当局は長年にわたり、テロ対策法、サイバー犯罪法、市民社会法などの強権的な法律を用いて、あらゆる形態の平和的な反対意見を抑圧し、市民的な空間を遮断してきました。現在のアブデル・ファタフ・アル・シシ大統領のもとで、何千人もの人々が、著しく不公正な裁判の後、あるいは平和的に人権の行使を行っただけで、法的根拠なく恣意的に拘束され続けているのです。何千人もの人々が、偽りのテロリズムや国家安全保障上の告発に基づき、長期間の公判前勾留を受けています。恣意的に拘束された人々の中には、メディア活動の対象となった数十人のジャーナリスト、批判的なオンラインコンテンツを共有したことで処罰されたソーシャルメディアユーザー、Tik Tokビデオを作成したことで道徳に関わる罪で有罪判決を受けた女性、冒とく罪で訴えられた宗教的少数派のメンバーなどが含まれます。囚人たちは、拷問やその他の虐待の絶対的な禁止に違反する拘留環境に置かれており、アブデル・ファタフ・アル・シシ大統領が政権を握って以来、医療拒否やその他の虐待が報告される中、数百人が拘留中に死亡しています。エジプトは依然として世界有数の死刑執行国で、2020年に107人、2021年に83人を処刑し、2021年には少なくとも356人が死刑判決を受け、その多くが緊急裁判を含む著しく不公正な裁判の後に処刑されています。不処罰の危機は、エジプトの治安部隊に、超法規的処刑やその他の不法な殺害、強制失踪、拷問を、結果を恐れず実行させる力を与えています。 </p> <p><a href="https://restpack.io/api/html2pdf/v7/convert?access_token=dljgjGcwJUnhHJVJ3jzg7QtXWm6FiI0h3OVovIHmoAGRkRe9&amp;url=https://ishr.ch/latest-updates/alaa-abdel-fattahs-life-at-serious-risk-demand-egypt-to-immediately-release-him-now/&amp;filename=ISHR-alaa-abdel-fattahs-life-at-serious-risk-demand-egypt-to-immediately-release-him-now&amp;css=%23ccc%2C+.header-subnav-inner%2C+.header-nav%2C+.header-links%2C+%23rnav-button%2C+.components%2C+.newsletter%2C+.footer+%7Bdisplay%3Anone%21important%3B%7D">英語版PDF</a></p> <p><a href="https://www.apc.org/en/pubs/alaa-abdel-fattahs-life-serious-risk-demand-egypt-immediately-release-him-now">https://www.apc.org/en/pubs/alaa-abdel-fattahs-life-serious-risk-demand…</a></p> <hr /><h2>COP27 を見据え、エジプトは手遅れになる前に、英国人エジプト人活動家アラさんを解放せよ!</h2> <p><a href="https://www.accessnow.org/free-alaa/">https://www.accessnow.org/free-alaa/</a><br /> エジプト人の活動家、ブロガー、ソフトウェア開発者であるアラ・アブ・エル・ファッタさんは、数ヶ月にわたるハンガーストライキの結果、衰弱した身体と、長年にわたる<a href="https://www.facebook.com/507589453/posts/10159795431459454/">不当な扱い</a>を受け、<a href="https://twitter.com/sana2/status/1587371098638802947">最後の紅茶</a>を口にし、これまで彼を生かしてきた1日約100カロリーの食事を絶ち切りました。彼は今、カロリーゼロのストライキを行っている、と最近<a href="https://twitter.com/asoueif/status/1587153798895747073">家族に書いて</a>います。2022年11月6日、エジプトのシャルムエルシェイクで開催される世界有数の気候変動サミット、<a href="https://cop27.eg/">COP27</a>の開幕を前に、アラさんは水を飲むのを止めます。時間がない。アラさんはあと数日で解放されるか、世界が見守る中、COP27の期間中にエジプトの刑務所で死んでしまうかもしれない。イギリス外務省は、彼の<a href="https://www.accessnow.org/civil-society-letter-uk-foreign-office-alaa-abd-el-fattah/">命を救う</a>ためにすぐに介入しなければならない! #FreeAlaa #フリーアラア</p> <p>"危機は気候変動の危険性を認識することにあるのではなく、私たちの生活を組織するための代替方法を想像することができないことにある。"<br /> - <a href="https://www.madamasr.com/en/2019/08/21/opinion/u/the-weight-of-the-world-on-framing-the-fight-against-climate-change/">世界の重み:気候変動との戦いの枠組みについて、アラ・アブド・エル・ファタ</a></p> <p>一方、この会議が、アブデル・ファタフ・エル・シシの権威主義的な政権が引き起こした<a href="https://www.ohchr.org/en/press-releases/2022/10/egypt-un-experts-alarmed-restrictions-civil-society-ahead-climate-summit">人権侵害</a>を<a href="https://www.theguardian.com/environment/2022/oct/18/greenwashing-police-state-egypt-cop27-masquerade-naomi-klein-climate-crisis">隠蔽する</a>のではないか、という極めて妥当な懸念もあります。権利を尊重した気候変動対策を進めるには、オープンで包括的、かつ制限のない市民空間が必要であり、エジプト当局は会議の前にアラさんを含む全ての<a href="https://www.newyorker.com/news/daily-comment/if-egypt-wont-free-alaa-abd-el-fattah-it-had-better-brace-for-an-angry-climate-conference">良心の囚人</a>を釈放すべきです。</p> <p><a href="https://copcivicspace.net/petition/">アクセス・ナウ</a>は、気候変動活動家および団体である<a href="https://twitter.com/GretaThunberg/status/1583158062994829313">グレタ・トゥンベル</a>、<a href="https://twitter.com/CANIntl/status/1583355459519492096">気候行動ネットワーク・インターナショナル(CAN)</a>、<a href="https://www.greenpeace.org.uk/news/greenpeace-uk-statement-on-the-case-of-alaa-abd-el-fattah/">グリーンピース</a>を含む200近くの団体と500人以上の個人とともに、エジプト当局に対し、COP27の前にエジプト国内のジャーナリストと政治犯を解放するよう要請しています。</p> <p>アラさんの健康状態は急速に悪化しており、脱脂粉乳やスプーン1杯の蜂蜜を紅茶に入れてしのいできました。彼は、自分の体という唯一の武器で闘っているの です。11月6日、アラさんは断水行動に出ます。</p> <p>アラさんのハンガーストライキから200日目、妹の<a href="https://www.theguardian.com/world/2022/oct/17/from-my-cell-i-could-see-people-being-tortured-sanaa-seif-on-fleeing-egypt-and-fighting-to-free-her-brother">サナ・セイフ</a>さんが<a href="https://twitter.com/sana2/status/1582487642121175040">ロンドンの外務省前で座り込み</a>を始め、政府に弟の救出を求めました。また、<a href="https://twitter.com/FreedomForAlaa/status/1585589997054345216">60人以上の英国議員</a>が<a href="https://news.sky.com/story/foreign-secretary-james-cleverly-urged-to-limit-engagement-with-cop27-climate-summit-until-egypt-frees-uk-citizen-12731367">ジェームズ・クレバリー</a>英国国務長官に対し、COP27の前にアラさんを解放するよう要請した。これだけの圧力にもかかわらず、アラさんはまだ英国の領事訪問を受けておらず、英国の弁護士とも連絡が取れず、彼と彼の家族が不当な拘束に対して起こした訴えを裁判官に調査してもらうよう、今も要求し続けています。</p> <p>2000年代初頭から自国のテクノロジーと政治活動の中心人物であり、2010年代初頭のアラブ反乱の際には世界的な声望を集めたアラさんは、<a href="https://www.accessnow.org/freealaa-egyptian-activist-alaa-abdel-fattah-on-hunger-strike-protesting-his-continued-illegal-detention/">この10年の大半</a>、エジプト当局から<a href="https://www.accessnow.org/freealaa-egyptian-activist-alaa-abd-el-fattah-is-arrested-again/">不法な投獄</a>によって口封じされようとしてきました。</p> <p>アラさんはあらゆる拷問や非人道的な扱いを受け、彼の友人や家族は嫌がらせや脅迫を受け、さらには自らも拘束されました。時計も本も運動もなく、出廷と面会のときだけ独房から出されるという、カイロの悪名高い最高セキュリティーのトラ刑務所内の小さな独房に閉じ込められ、<a href="https://www.accessnow.org/freealaa-egyptian-activist-alaa-abd-el-fattah-is-arrested-again/">裁判を待って</a>すでに2年以上をアラさんは過ごしています。最近、彼は新しい<a href="https://twitter.com/MadaMasr/status/1526889115404406784">ワディ・エル・ナトラン刑務所</a>に移され、「<a href="https://www.facebook.com/Monasosh/posts/pfbid02WNBuDm4coEK2cu2smGF5FE8RqB4ygmS5DJJwPX34pHx5UDbQDQcP5skDs56BLQ4wl">何年ぶりかにマットレスで寝た</a>」し、本や筆記用具を<a href="https://twitter.com/Monasosh/status/1529892215920766997">受け取り</a>、<a href="https://twitter.com/asoueif/status/1540096201974063105">運動すること</a>も許されたが、当局は依然としてアラさんを標的にし、彼の基本的権利を否定しているので す。当局はアラさんを罰するだけでは不十分で、この活動家の<a href="https://twitter.com/Monasosh/status/1582034669776011265">周辺にいる人々を迫害</a>し、彼と同じ監房にいる人々がラジオにアクセスすることを禁じています。アラさんの刑期は2027年1月3日に終了します。</p> <p>私たちと一緒に、エジプトと英国外務省に対し、エジプトの刑務所に不当に拘束されている他の数千人の人権擁護者とともに、#FreeAlaaを要求してください。</p> <p>エジプト当局はアラさんを沈黙に追い込もうとしていますが、私たちは彼の声を確実に届けることができます。あなたの国会議員に手紙を書き、彼の新しい本「You Have Not Yet Been Defeated」を購入し、バーチャル読書会は視聴・共有し、ソーシャルメディアで#FreeAlaaを使ってアラさんのビジョンについて会話することで、#FreeAlaaへの活動をサポートすることができます。</p> <h3>アラさんのストーリー</h3> <p>アラさんは、常に言論の自由の支持者でした。2006年、彼は平和的な抗議行動に参加したために投獄されました。2011年の1月25日革命の数ヵ月後、アラさんは投獄され軍事裁判を待っていたため、息子の誕生を見送ることを余儀なくされました。2013年、彼は裁判を受けることなく115日間を刑務所で過ごし、5年の刑期とさらに5年の保護観察期間が与えられるという結果に終わった。2019年、アラさんはフェイクニュースの拡散とテロ組織への加入の疑いで不当に再逮捕された。それ以来、アラさんはトラ刑務所の最高セキュリティ棟の中に閉じ込められています。2021年12月、この活動家はでっち上げの罪で5年の刑を言い渡されましたが、裁判を待つ間、刑務所にいた年月は刑期としてカウントされませんでした。2022年4月2日、不法な投獄、虐待、拷問を何年も受けた後、エジプトの活動家、ブロガー、ソフトウェア開発者のアラ・アブ・エル・ファッタは、ラマダンの初日に頭を剃り、ハンガーストライキを開始しました。数日後の4月11日、アラさんの家族は、母親を通じて彼が英国市民になったことを発表しました。</p> <hr /><h2>手遅れになる前に、弟を解放してください。</h2> <p><a href="https://www.change.org/p/help-free-my-brother-before-it-s-too-late-jamescleverly-freealaa">https://www.change.org/p/help-free-my-brother-before-it-s-too-late-jame…</a><br /> モナ・セイフさんがこのキャンペーンを開始<br /> 私の兄、アラさん(Alaa Abd el-Fattah)のことを書きます。彼は、民主主義についての著作と、中東の民主的な未来についてのビジョンから、「世代の声」と呼ばれています。彼はもう8年も刑務所にいます。直近の判決は、エジプトの刑務所の状況についてFacebookに投稿したことを理由に5年間服役したもので、私たちは、すぐに彼を助け出さない限り、刑務所の中で死んでしまうのではないかと恐れているのです。</p> <p>アラさんはエジプトに収監されていますが、イギリス市民です。私たちの母親は1956年にロンドンで生まれ、私たちの祖父母である両親は博士課程にいました。</p> <p>私がこの署名を始めたのは、多くの人が要求すれば、英国はアラさんを帰国させることができると信じているからです。彼はアムネスティ・インターナショナルの良心の囚人であり、英国ペンの名誉会員であり、何十人もの英国の国会議員が彼の解放を要求しているのです。私たちはただ、英国政府が交渉において確固たる態度を示すことが必要なのです。</p> <p>アラさんは拷問を受け、ひどい状態で拘束されてきました。何年もの間、彼は独房から出ることも、時刻を知ることも、外の世界に関する情報にアクセスすることも全く許されなかった。自分のアイデアのために投獄された作家にとって、これは残酷な拷問だった。</p> <p>彼は10歳になる息子カレドの父親であり、人生のほとんどを失ってしまいました。</p> <p>世界中の人々が彼の釈放を求めるキャンペーンを展開し、彼の状況は少し改善された。しかし、エジプト当局は、英国大使館員の面会を拒否している。</p> <p>英国のリズ・トラス外相(当時)は6月27日、国会で "彼の解放を確保するために労働と活動 "を行っていると述べました。私たちと一緒に、彼女とジェームズ・クレバリー新外務大臣に、できる限りの労力を使って行動するようお願いしてください。アラさんは4月からハンガーストライキを続けており、私たちは毎日、彼の命の危険におびえています。</p> <p>エジプトからフランス、アメリカ、カナダへと二重国籍者が解放された前例があるので、私たちはイギリス政府がアラさんを連れ戻すことができることを知っています。どれだけ多くの人が心配しているかを知ることです。</p> <p>アラさんの労働と(まだ読んでいなければ、昨年、彼の全作品集が英語で出版されました。そして、あなたの助けによって、私たちはすぐにでも彼を解放し、自由にし、再び書くことができるのです。</p> <hr /><h2>英国人とエジプト人の政治犯、アラさん(Alaa Abdel Fattah)の釈放を求める団体が相次ぐ</h2> <p><a href="https://www.apc.org/en/pubs/organisations-call-release-british-egyptian-political-prisoner-alaa-abdel-fattah">https://www.apc.org/en/pubs/organisations-call-release-british-egyptian…</a></p> <p>掲載日:2022年5月26日<br /> ページ最終更新日:2022年6月2日<br /> 2022年5月27日</p> <p>英国エリザベス・トラス外務・英連邦・開発担当国務長官および英国外務省あて</p> <p>英国系エジプト人の活動家、ブロガー、ソフトウェア開発者であるアラ・アブデル・ファッタさん(彼の活動を封じるためにエジプトで監禁されている)は、英国外務省が彼の保護のために直ちに介入しない限り、死の危険という非常に現実的なリスクに直面しています。この記事を書いている2022年5月27日現在、アラさんは投獄のひどい状況に抗議してハンガーストライキを始めて56日目に突入しています。彼の健康状態は急速かつ著しく悪化しています。</p> <p>2022年5月12日、アラさんの家族から、アラさんが刑務所で身体的暴行を受けたとの報告がありました。2022年5月18日、国会議員10名と貴族院議員17名が、エリザベス・トラス国務長官と英国政府に対し、活動家の釈放を確保するために直ちに行動するよう要請しました。同日、アラさんは家族に知らせることなく、ワディ・エル・ナトルンの新しい刑務所施設に移送されました。2022年5月19日、アラさんの姉モナ・セイフは、移送後、弟が "何年ぶりかでマットレスの上で眠った "ことを確認しました。</p> <p>現在、イギリスとエジプトの二重国籍者であるアラさんは、まだイギリスの領事訪問を受けておらず、彼と彼の家族が彼の拘束に関して提出した苦情を調査し、イギリスの弁護士と連絡を取るよう、裁判官に対してまだ求めているところである。我々、以下に署名した団体は、アラさんの解放と英国への安全な移送を確保することを確認した英国外務省に緊急に求めるとともに、以下のことを要請する。</p> <p>エジプト政府との二国間外交チャンネルを通じてアラさんのケースを提起し、彼の即時解放を要求する。</p> <p>アラさんの即時解放を求める公的な声明を発表すること。</p> <p>アラさんが英国にいる彼の弁護士に自由にアクセスできるようにすること。</p> <p>アラさんは、エジプトで政権を握るすべての政府の下で投獄または起訴されており、2011年以降、3000日以上を獄中で過ごしている。これまで「<a href="https://www.bbc.com/news/world-middle-east-59730354">偽ニュースの拡散</a>」、「<a href="https://www.washingtonpost.com/world/2021/12/20/egypt-human-rights-political-prisoners/">国家の安全を損なう</a>」、「ソーシャルメディアを使って<a href="https://www.omct.org/en/resources/urgent-interventions/arbitrary-arrest-and-enforced-disappearance-of-mr-mohamed-el-baqer-and-mr-alaa-abdel-fattah">出版犯罪</a>を犯した」、「<a href="https://www.fidh.org/en/issues/human-rights-defenders/egypt-alaa-abdel-fattah-and-mohamed-el-baqer-arbitrarily-added-to">テロリスト集団に所属した</a>」などの罪で判決を受け、何年にもわたって<a href="https://www.accessnow.org/freedomforalaa/">恣意的に拘束</a>されてきたのです。</p> <p>2021年9月、当局は裁判なしの禁固刑の法定期限である2年に達しても、アラさんの釈放を拒みました。この時点まで、アラさんはなぜ逮捕されたのか<a href="https://www.madamasr.com/en/2021/10/18/news/u/in-first-trial-session-after-over-2-years-in-prison-alaa-abd-el-fattah-tells-court-his-detention-is-illegal/">知らされていなかった</a>。「検察は23カ月間、私の事件に関して何も問題視してきませんでした。そして23カ月後に、あるニュースをシェアしたことで訴えられていることがわかったのです」とアラさんは説明する。明白な<a href="https://www.hrw.org/news/2021/12/19/egypt-wave-unjust-emergency-trials#">公正な裁判と適正手続き</a>の侵害にまみれた裁判で、2021年12月20日、アラさんは5年の禁固刑を<a href="https://www.bbc.com/news/world-middle-east-59730354">言い渡された</a>。人権派弁護士のモハメド・エル・バカーとブロガーのモハメド・"オキシジェン"・イブラヒムは、彼とともにそれぞれ4年の刑を言い渡された。アラさんが公判前に拘留されていた2年余りは、現在の5年の実刑判決には算入されていない。つまり、アラさんの実刑判決は2027年1月3日まで終わらないということだ。</p> <p>先見の明のあるアラさんは、<a href="https://www.nytimes.com/2014/10/28/world/middleeast/alaa-abd-el-fattah-dissident-blogger-is-re-arrested-in-egypt.html">不正で抑圧的な諸国家</a>に対して人々を団結させ、動員するための<a href="https://www.eff.org/offline/alaa-abd-el-fattah">テクノロジーの力</a>をいち早く認識した。彼は一貫して、<a href="https://web.archive.org/web/20131123023531/http://www.arabtechies.net/">地域全体の技術者をつなぐ</a>ための活動を続けていた。2011年のエジプトでの反乱の後、アラさんはエジプトのTwitterユーザーを集めて、当時「<a href="https://globalvoices.org/2011/06/23/egypt-a-decade-of-street-activism-focus-of-tweet-nadwa/">Tweet Nadwa</a>」として知られていた、政治問題について議論し、直接参加できない人たちに最新情報を提供するツールとしてTwitterを使うことに成功した。アラさんの投獄は、反対意見を封じ込め、彼に触発された人々の意欲を失わせようとするものだ。</p> <p>英国当局は4月にアラさんに市民権を与えたとき、他の市民と同じように彼の権利を守る責任を負った。アラさんの命と運命は危機に瀕しており、英国外務省は彼の命を救うために今すぐ行動を起こさなければならない。</p> <p>署名者</p> <p>Access Now</p> <p>SMEX</p> <p>ALQST for Human Rights</p> <p>ARTICLE19</p> <p>Association for Freedom of Thought and Expression (AFTE)</p> <p>Association for Progressive Communications (APC)</p> <p>Committee for Justice (CFJ)</p> <p>Damj for Justice and Equality</p> <p>Electronic Frontier Foundation</p> <p>Forum Tunisien pour les Droits Économiques et Sociaux (FTDES)</p> <p>Freedom House</p> <p>Front Line Defenders</p> <p>Fundación InternetBolivia.org</p> <p>Global Voices</p> <p>GreenNet</p> <p>Gulf Centre for Human Rights</p> <p>IFEX</p> <p>Masaar - Technology and Law Community</p> <p>Meedan</p> <p>MENA Rights Group</p> <p>PEN America</p> <p>Project on Middle East Democracy (POMED)</p> <p>Red Line for Gulf</p> <p>Reporters Without Borders (RSF)</p> <p>The Cairo Institute for Human Rights Studies (CIHRS)</p> <p>The Coalition For Women In Journalism (CFWIJ)</p> <p>The Freedom Initiative (FI)</p> </div> Tue, 08 Nov 2022 13:09:14 +0000 toshi 238 at https://www.jca.apc.org/jca-net JCA-NETセミナー2022年11月のお知らせ https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/237 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden"> JCA-NETセミナー2022年11月のお知らせ</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p> _____________________________________</p> <p> JCA-NETセミナー2022年11月のお知らせ</p> <p> JCA-NET (2022l/11/7)<br /> _____________________________________</p> <p>Table of Contents<br /> _________________</p> <p>1. セミナー1 11月22日(火) パスワード管理ソフトウェアを使ってみる<br /> 2. セミナー2 11月26日(土) マイナンバーの問題をグローバルな監視資本主義から考えてみる――世界中の人びとが直面してるデジタルIDのリスク<br /> 3. セミナー3 11月29日(火) フォローアップ――セミナーで取り上げたテーマに関連した質疑や情報交換<br /> 4. 参加方法</p> <p>1 セミナー1 パスワード管理ソフトウェアを使ってみる<br /> ==================================================</p> <p> 日時:11月22日(火) 19時から</p> <p> パスワード管理は、セキュリティの大原則です。一般に、よく言われているパ<br /> スワードの設定のルールとして、自分の名前や生年月日、1234やabcdのような<br /> 容易に推測できる文字列を使わない、使い回しをしない、なるべく長くて複雑<br /> なものを使う、パソコン周辺など人目につきやすいところに掲示しない、など<br /> が指摘されます。理屈としてはわかっていても、実際にこれらを実践するとな<br /> るとかなり大変なために、実際に実践している人はじつは少ないと思われます。<br /> そのかわり、ブラウザのパスワード管理を使うことで解決している人もいます。</p> <p> 今回は、パスワード管理を専門に扱うソフトの導入を紹介します。様々なパス<br /> ワード管理ソフトがありますが、今回は、KeepassXCの導入について紹介しま<br /> す。KeepassXCは、Windows、Mac、Linuxでも使え、またスマホもAndroidでも<br /> iPhoneでも使えるソフトウェアで無料で提供されています。KeepassXCのソフ<br /> トウェアのインストールと簡単な使い方を紹介します。</p> <p> マニュアル(日本語訳)<br /><a href="https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/keepassxc_gettingstarted/">https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowled…</a></p> <p>2 セミナー2 マイナンバーの問題をグローバルな監視資本主義から考えてみる――世界中の人びとが直面してるデジタルIDのリスク<br /> ============================================================================</p> <p> 日時:11月26日(土) 15時から</p> <p> マイナンバーカードが保険証と統合される計画が進んでおり、これに反対する<br /> 声も高まっています。日本政府が進めているこうしたデジタル化された公的身<br /> 分証明の制度は、世界中で波紋を呼んでいます。今回のセミナーでは二つの事<br /> 例を紹介します。ひとつは、現在EUで進められている新たなデジタルIDの制度<br /> です。日本同様EUでもデジタルIDの普及は進んでおらず、これに対して新たな<br /> 制度の導入が計画されており、欧米中心に、プライバシー団体が危惧を表明し<br /> ています。もうひとつは、世界銀行が主に途上国をターゲットに進めているデ<br /> ジタルIDのためのインフラ整備です。途上国では、公的身分証明の制度が未発<br /> 達であるために、公的なサービスを受けられない貧困層が膨大な数にのぼるこ<br /> とが、導入の理由に挙げられたりしています。</p> <p> いずれのケースも日本のマイナンバー制度とも共通する政府の住民管理・監視<br /> の傾向をもっています。今回のセミナーでは、こうした海外での事例を取り上<br /> げながら、海外の運動体がどのような視点から、デジタルIDへの批判を展開し<br /> ているのかも紹介します。身分証明と連動して私たちの様々な個人データが官<br /> 民を問わず私たちの知らないところで利用される構造そのものをどのようにし<br /> て転換していったらいいのか、という社会体制の根本的な性格を問う議論が必<br /> 要になっており、この観点からも、海外での議論から何が学べるのか、また、<br /> どのような難問と格闘しているのか、なども紹介します。</p> <p> 参考資料</p> <p> (プレスリリース)#WhyID: 世界銀行と危険なデジタルIDシステムは相容れない<br /><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/225">https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/225</a></p> <p> 世界銀行とその出資者に対する、人権とデジタル ID システムに関する公開書簡<br /><a href="https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/223">https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/223</a></p> <p> eIDASポリシーペーパー<br /> (2022年1月25日)<br /><a href="https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/eidas%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC2022%E5%B9%B41%E6%9C%8825%E6%97%A5/?seq_no=6">https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowled…</a></p> <p> (Epicenter) チェコ本理事会議長による第5次EIDAS妥協案についての分析<br /><a href="https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/epicenter-%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B3%E6%9C%AC%E7%90%86%E4%BA%8B%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E9%95%B7%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E7%AC%AC5%E6%AC%A1eidas%E5%A6%A5%E5%8D%94%E6%A1%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84/?seq_no=5">https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowled…</a></p> <p> (EFF)共同公開書簡:EUデジタル・アイデンティティ枠組の新しいウェブサイ<br /> ト認証条項により危険にさらされるグローバルなウェブサイト・セキュリティ・<br /> エコシステム<br /><a href="https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/eff_eidas_cybersecurity_community_open_letter_1_1/">https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowled…</a></p> <p>3 セミナー3 フォローアップ――セミナーで取り上げたテーマに関連した質疑や情報交換<br /> ================================================================================</p> <p> 日時:11月29日(火) 19時から</p> <p> 毎月最後の回は、これまでのセミナーで取り上げたテーマの積み残しや、うま<br /> く解決できなかった課題、あるいは皆さんが抱えている疑問や問題を出し合っ<br /> て解決していく回になります。気軽に、日頃抱えている問題などがあれば、出<br /> してください。以下は技術的な問題として、これまでセミナーで取り上げてき<br /> たものを中心にした例示です。これ以外に、インターネットをめぐる政治・社<br /> 会の問題についても提起してください。</p> <p> - パスワード管理<br /> - Wordpressによるブログの設置<br /> - Jitsiを使たオンライン会議<br /> - 暗号化サービスProtonやTutanotaのメールサービス<br /> - 機械翻訳の活用(DeepL)<br /> - LinuxOSの導入と活用<br /> - ブラウザのプライバシー、セキュリティ設定<br /> - TwitterなどSNSのプライバシー対策<br /> - Internet Archiveの使い方<br /> - CryptPadの使い方<br /> など。</p> <p> なお、今回は、再び感染の拡大が報じられているEMOTETについても、注意点な<br /> ど紹介する予定でいます。</p> <p>4 参加方法<br /> ==========</p> <p> 参加費 無料(カンパ大歓迎)<br /> オンラインはJitsi-meetを使用します<br /> オンライン会議室 Jitsi-meetのマニュアル<br /><https:></https:></p> <p> 参加方法:JCA-NETの会員メーリングリスト、セミナーメーリングリストに登<br /> 録されている方は、当日30分前に、メーリングリストからの会議室案内をみて<br /> アクセスしてください。</p> <p> JCA-NETの会員以外の方でセミナーに初めて参加される方は予約が必要です。<br /> おなまえ、メールアドレス、参加希望のセミナー番号(複数可)を書いて、下記<br /> に申し込んでください。</p> <p> <a href="mailto:jcanet-seminar@jca.apc.org">jcanet-seminar@jca.apc.org</a></p> <p> あるいは下記の申し込みフォーム(cryptpadのサイト)から申し込むこともでき<br /> ます。<br /><a href="https://cryptpad.fr/form/#/2/form/view/hnjZVqv05z3EMCa4d3F-zFBl0doucbsgbqvzObS3s28/">https://cryptpad.fr/form/#/2/form/view/hnjZVqv05z3EMCa4d3F-zFBl0doucbsg…</a></p> <p> -----<br /> 余裕のある方は是非カンパをお願いします。<br /> セミナーはJCA-NETの会員の会費で運営されています。<br /> 郵便振替口座<br /> JCA-NET (シ゛ェイシーエイ-ネット )<br /> 記号番号:00190-3-417584<br /> ゆうちょ銀行〇一九店 417584</p> <p> 問い合わせ先<br /> 小倉利丸(JCA-NET理事)<br /><a href="mailto:toshi@jca.apc.org">toshi@jca.apc.org</a><br /> 070-5553-5495</p> </div> Mon, 07 Nov 2022 14:15:14 +0000 toshi 237 at https://www.jca.apc.org/jca-net 要請書:アフリカ連合はティグレ州およびエチオピア全土のインターネット接続を再開するために行動すべきです。 https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/236 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">要請書:アフリカ連合はティグレ州およびエチオピア全土のインターネット接続を再開するために行動すべきです。</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>JCA-NETは、下記の要請書の署名団体になりました。(2022年11月18日動画を追加)</p> <iframe title="vimeo-player" src="https://player.vimeo.com/video/767891261?h=f42549838c" width="640" height="360" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><p> エチオピアのインターネット遮断は深刻な状況が続いていることは以下の要請書にある通りです。遮断と監視・検閲が強化される一方でエチオピア通信庁は積極的な通信分野自由化を進め、外資導入を試みています。2021年、JETROは<a href="https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/05/80deb509130101e0.html">「通信市場開放で住友商事含む日英米企業連合が新規参入」</a>と報じており、住友商事は「Vodafoneグループの通信事業者であるケニアのSafaricom Plcおよび南アフリカ共和国のVodacom Group Ltd、英国の投資ファンドであるCDC Group Plcにより組成されており、共同でエチオピアに合弁会社を設立」(<a href="https://www.sumitomocorp.com/ja/jp/news/release/2021/group/14810">住友商事のウエッブ</a>)し、2022年開業と報じられています。エチオピアの人権侵害に国際的な企業が結果的に加担することになっている可能性も否定できず、企業の社会的責任が問われているといえます。エチオピアの通信インフラの開発・投資に欧米や日本、アフリカの大企業が関わっている状況を踏まえると、この要請書のような世界中の人びとが声を上げることは重要です。現在、賛同署名が呼びかけられています。署名は下記のサイトから行うことができます。<br /><a href="https://act.accessnow.org/page/116140/action/1">https://act.accessnow.org/page/116140/action/1</a></p> <h2>要請書:アフリカ連合はティグレ州およびエチオピア全土のインターネット接続を再開するために行動すべきです。</h2> <p>ティグレ州、そしてエチオピアのすべての地域の人々は、自由でオープンかつ安全なインターネットへのアクセスの権利を有します。そしてアフリカ連合は、すべての人のための自由な接続を確保するように介入する責任を負っています。</p> <p>2022年11月4日、意図的かつ持続的なインターネット遮断が2年間続き、ティグレ州の<a href="https://www.reuters.com/article/ethiopia-internet-shutdown-idAFL8N2ZM09X">約600万人</a>およびそれ以外の何百万人もの人々の生活を分断し続けています。私たち、世界中の署名団体と個人は、ティグレで進行中の紛争中に行われた人権侵害と、これを隠そうとする露骨な企てに警鐘を鳴らしています。私たちは、アフリカ連合と各加盟国に対し、大陸の指導者として、エチオピア政府による長期のシャットダウンを非難し、この地域とそれ以外の地域でのインターネットアクセスの回復に介入し援助するよう要請します。</p> <p><b><a href="https://act.accessnow.org/page/116140/action/1#add-your-name-to-the-petiton">署名をお願いします</a></b></p> <h3>ティグレ州の紛争とシャットダウン</h3> <p>2020年11月にティグライで紛争が始まって以来、当局は情報コントロールと検閲の武器として意図的かつ持続的なインターネットと通信のシャットダウンを行い、地域の<a href="https://www.business-humanrights.org/fr/derni%C3%A8res-actualit%C3%A9s/opinion-human-rights-watch-on-phone-internet-shutdown-in-ongoing-conflict-in-ethiopias-tirgray-region/">約600万人</a>の生活や海外のネットワークやコミュニティに直接影響を及ぼしています。当局と戦争当事者はまた、インフラを標的とし、個人の<a href="https://www.hrw.org/report/2022/04/06/we-will-erase-you-land/crimes-against-humanity-and-ethnic-cleansing-ethiopias">SIMカード</a>を没収しました。紛争がアムハラやアファール地方などエチオピアの他の地域に広がるのにともない、これらの地域のインターネットや通信サービス、インフラを遮断し、合計で最大1000万人に影響を及ぼしました。意図的なシャットダウンは、人々の教育、医療、ビジネス、その他のサービスへのアクセスを妨げ、その長期的な影響は今後何年にもわたって響き続ける可能性があります。こうした混乱は、ティグレや その他の地域の人々から、この紛争に関する重要で命にかかわる情報や愛する人との<a href="https://www.accessnow.org/voices-from-tigray-ongoing-internet-shutdown-tearing-families-communities-businesses-apart/">つながりを奪い</a>、地域外の人々は故郷の家族やコミュニティの安全に関する情報を得られないままになっており、一方で<a href="https://cpj.org/2021/05/journalists-shutdowns-myanmar-ethiopia-kashmir/#:~:text=The%20internet%20is%20routinely%20cut,state%2C%20according%20to%20media%20reports.&amp;text=Internet%20connectivity%20remains%20shut%20off">ジャーナリスト</a>や人権擁護者がリアルタイムでその影響を記録し報告することは、非常に困難になっている。</p> <h3>エチオピアのインターネット遮断の歴史</h3> <p>エチオピアやアフリカ大陸全域で、当局が異論を取り締まり、発言をコントロールし、情報の流れを制限するためにインターネットを遮断することが多発していることは憂慮すべきことです。ティグレで現在行われている遮断は、危機の際に強制遮断スイッチを押すというパターンに基づいています。Access Nowの<a href="https://www.accessnow.org/keepiton/">Shutdown Tracker Optimization Project</a>(STOP)によると、2016年以降、エチオピア当局は地方および国レベルで少なくとも22回のインターネット遮断を課しています。</p> <p>北部のアムハラやアファール地方から西部のオロミア(2018年からオロモ解放軍(OLA)のコントロール下)に至るまで、全国でインターネット遮断は激しい紛争の際に<a href="https://qz.com/africa/1832807/ethiopias-internet-shutdowns-are-disrupting-millions-of-lives/">繰り返し用いられてきました</a>が、それが "秩序回復" に役立ったことは一度もありません。</p> <h3>インターネット遮断は人権侵害を隠蔽する</h3> <p>他の紛争地域でも見られたように、ティグレのインターネット遮断は、その地域から出てくる情報を制限し、ジャーナリスト、人権擁護者、活動家が<a href="https://reliefweb.int/report/ethiopia/report-international-commission-human-rights-experts-ethiopia-ahrc5146-advance-unedited-version">人権侵害</a>の証言を裏付けることをますます困難にしています。しかし、戦争当事者が市民に対して<a href="https://globalvoices.org/2021/07/05/vicious-mass-rape-of-women-has-become-a-weapon-against-the-tigray-in-ethiopian-war/">集団レイプ</a>や<a href="https://www.reuters.com/world/africa/ethiopian-families-fleeing-fighting-describe-hunger-rape-amhara-2021-10-18/">性的暴力</a>、<a href="https://www.bbc.com/news/world-africa-56603022">大量殺人</a>、<a href="https://rsf.org/en/eighteen-journalists-arrested-ethiopia-two-facing-possible-death-sentence">ジャーナリストの逮捕</a>、<a href="https://www.hrw.org/news/2021/09/16/ethiopia-eritrean-refugees-targeted-tigray">難民への虐待</a>などの<a href="https://www.hrw.org/report/2022/04/06/we-will-erase-you-land/crimes-against-humanity-and-ethnic-cleansing-ethiopias">凶悪犯罪</a>を犯していることは、依然として数多く報告されています。</p> <p>インターネット、ソーシャルメディア・プラットフォーム、その他のテレコミュニケーションは、社会的・政治的不安、危機、紛争の際に重要な役割を果たします。これらのツールは、コミュニケーション、公開討論、情報へのアクセス、事件の記録などを可能にします。また、紛争や危機の際に安全な避難場所を確認するのにも役立ちます。ティグレ州で続いているインターネット遮断は、人道支援や医療サービスを紛争地域や被害を受けている<a href="https://www.unicef.org/media/106071/file/Ethiopia%20Humanitarian%20SitRep%20No.%206%20-%20July%202021.pdf">人びとに届けることを困難</a>にしています。</p> <h3>インターネット遮断は国内および国際的な人権法に違反しています。</h3> <p>ティグレ州における2年にわたるシャットダウンは、「思想、意見、表現の権利」の尊重を保証するエチオピア憲法第29条に反し、法的拘束力のある<a href="https://www.ohchr.org/en/professionalinterest/pages/ccpr.aspx">市民的および政治的権利に関する国際規約</a>(ICCPR:<a href="https://www.nichibenren.or.jp/activity/international/library/human_rights/liberty_convention.html">日本語訳</a>)[(国際人権)B規約、1966年12月16日国連総会採択、1976年3月23日発効、自由権に関する国際人権規約]、<a href="https://www.achpr.org/legalinstruments/detail?id=49#:~:text=The%20African%20Charter%20on%20Human,freedoms%20in%20the%20African%20continent.">アフリカ人権憲章</a>(ACHPR)、<a href="https://www.achpr.org/sessions/resolutions?id=374">インターネット上の情報および表現の自由に対する権利に関するアフリカ委員会の決議</a>、ならびに表現の自由と情報アクセスに関する同委員会の原則宣言に露骨に違反するものです。さらに、私たちの知る限り、エチオピアは国際電気通信連合(ITU)またはITU加盟国に対し、<a href="https://www.itu.int/council/pd/constitution.html">ITU憲章</a>(<a href="https://www.soumu.go.jp/main_content/000171443.pdf">日本語訳</a>)第34条および35条で義務づけられているティグレにおける電気通信の停止または中断を通告していない。</p> <p>専門家、国際機関、国連事務総長を含む高官は、シャットダウンやブロッキングが国際人権法に違反することを繰り返し<a href="https://www.un.org/en/content/digital-cooperation-roadmap/">断言</a>しています。国連人権高等弁務官事務所による最近の<a href="https://www.ohchr.org/en/documents/thematic-reports/ahrc5055-internet-shutdowns-trends-causes-legal-implications-and-impacts">報告書</a>は、インターネット遮断が表現の自由や情報へのアクセスに与える影響や、経済活動、社会福祉、人道援助の提供に与える悪影響を強調しています。アフリカ人権委員会も、アフリカにおける表現の自由と情報アクセスに関する特別報告者を通じて、同地域でインターネット遮断がますます武器として用いられていることに<a href="https://www.achpr.org/pressrelease/detail?id=8">懸念を表明</a>しています。</p> <h3>今こそ早急な介入を</h3> <p>現在までのところ、ティグレの遮断に関与した政府やその他の関係者は、<a href="https://www.accessnow.org/tigray-internet-shutdowns/">地元や国際組織</a>からの人々の再接続を促す呼びかけをすべて無視しています。アフリカ連合とその加盟国は、エチオピア政府による長期のシャットダウンを非難する声を上げるべき時です。</p> <p>アフリカにおける人権を促進し、保護することをAU機関および組織に明確に命じているアフリカ連合構成法第3条(h)を認識し、私たちはティグレの状況に対してより強固なアプローチをとることを求めます。私たちは、アフリカ連合が紛争を緩和するために調停を開始したことを歓迎し、さらに、次のことを要請します。</p> <ul><li>地域社会および国際社会とともに、ティグレ地方とその周辺の生活を破壊している2年にわたるインターネット遮断と、エチオピアにおけるインターネット遮断の慣行を糾弾すること。 </li><li>エチオピア政府およびシャットダウンに責任を負うすべての関係者に、インターネットと通信プラットフォームへの完全なアクセスを直ちに回復するよう圧力をかけること。 </li><li>エチオピア政府およびティグレ当局に対し、特に危機的状況下において、常に人々の基本的権利を維持し保護するよう働きかけること。 </li><li>紛争の影響を受けた地域や重要な国家的イベントの際にインターネットが遮断されるという事態に終止符を打つために、エチオピア当局に働きかけること。 </li></ul><p>私たちはさらに、アフリカ連合加盟国に対し、政府によるインターネットおよび通信サービスの制限について一方的に声を上げ、非難することを求めます。私たち、以下に署名した組織と個人は、あなたが上記の違反行為に留意し、私たちの勧告を実行に移すことを確信しています。あなたには、エチオピアの表現の自由とすべての人権をオンラインとオフラインの両方で改善し、維持する機会と責任があるのです。</p> <p><a href="https://act.accessnow.org/page/116140/action/1#add-your-name-to-the-petiton">ここから署名してください。</a></p> <p>以下は、11月2日現在の署名団体・個人です。更新されたリストは<a href="https://act.accessnow.org/page/116140/action/1#add-your-name-to-the-petiton">AccessNowのウエッブ</a>で確認してください。</p> <h3>ORGANIZATIONS</h3> <p>Access Now</p> <p>ADISI - Cameroun</p> <p>Advocacy Initiative for Development (AID)</p> <p>Afghan Independent Journalists Association</p> <p>Africa Freedom of Information Centre (AFIC)</p> <p>Africa Interactive Media</p> <p>Africa Media and Information Technology Initiative (AfriMITI)</p> <p>Africa Open Data and Internet Research Foundation (AODIRF)</p> <p>AfricTivistes</p> <p>ARTICLE 19 Eastern Africa</p> <p>Aspiration</p> <p>Bareedo Platform Somalia</p> <p>Bloggers Association of Kenya (BAKE)</p> <p>Bloggers of Zambia</p> <p>Blueprint for Free Speech</p> <p>Campaign4her</p> <p>Center for Digital Resilience</p> <p>Center for Media Studies and Peacebuilding</p> <p>Center for the Advancement of Rights and Democracy (CARD)</p> <p>Centre for Community Empowerment and Development (CECAD)</p> <p>Change Tanzania</p> <p>Common Cause Zambia</p> <p>Digital Rights Foundation</p> <p>Digital Rights Kashmir</p> <p>EngageMedia</p> <p>Fundación Karisma</p> <p>Gambia Press Union (GPU)</p> <p>Give1Project Gambia</p> <p>GreatFire.org</p> <p>Health Professionals Network for Tigray (HPN4Tigray)</p> <p>Horn Broadcasting Services </p> <p>Human Rights Network for Journalists - Uganda</p> <p>International Federation of Journalists</p> <p>International Press Centre (IPC)</p> <p>Internet Freedom Foundation</p> <p>Internet Sans Frontières</p> <p>Irob Anina Civil Society (IACS)</p> <p>JCA-NET - Japan</p> <p>Kenya ICT Action Network (KICTANet)</p> <p>Kijiji Yeetu - Kenya</p> <p>Last Mile4D</p> <p>Legacy Tigray Advocacy</p> <p>Libyan Crimes Watch (LCW)</p> <p>Majal.org</p> <p>Manushya Foundation - Thailand</p> <p>Media Diversity Institute - Armenia</p> <p>Media Foundation for West Africa (MFWA)</p> <p>Media Institute of Southern Africa (MISA Zimbabwe)</p> <p>MIAAN Group</p> <p>NetFreedom Pioneers</p> <p>Organization of the Justice Campaign</p> <p>Oxen Privacy Tech Foundation (OPTF)</p> <p>Paradigm Initiative (PIN)</p> <p>Point of View</p> <p>Ranking Digital Rights</p> <p>Reporters Without Borders (RSF)</p> <p>r0g_agency for open culture &amp; critical transformation - Germany</p> <p>Rudi International</p> <p>Rural Aid Foundation (RAFO) - Uganda</p> <p>Sassoufit Collective</p> <p>Securing Organizations with Automated Policymaking (SOAP)</p> <p>Security &amp; Justices for Tigray</p> <p>Southeast Asia Freedom of Expression Network (SAFEnet)</p> <p>Spectrum </p> <p>Stand With Tigray Inc.</p> <p>The Tor Project</p> <p>Tigray Action Committee</p> <p>Tigray Center for Information &amp; Communication</p> <p>Tigray Human Rights Forum</p> <p>Tigray TV Education Initiative </p> <p>Ubunteam</p> <p>Wikimédia France</p> <p>Wikimedia Uganda</p> <p>Women of Tigray (WOT)</p> <p>Women of Uganda Network (WOUGNET)</p> <p>YODET</p> <p>Zaina Foundation</p> <p>Zambian Bloggers Network</p> <h3>INDIVIDUALS</h3> <p>Sandra Aceng</p> <p>Iftikhor Ahmadbekov</p> <p>Bridget Andere</p> <p>Felicia Anthonio</p> <p>Charles Baduya</p> <p>Susanne Bellinghausen</p> <p>Ibrahim Cissé</p> <p>Fiona Coath</p> <p>Blen Gebrehiwot Desta</p> <p>Samson Esayas</p> <p>Hawzien Gebremedhin</p> <p>Meaza Gebremedhin</p> <p>Zara Gebru</p> <p>Lwam Gidey</p> <p>Gazzali Haruna Ibrahim</p> <p>Atekelte Kassa</p> <p>Eden Kassa</p> <p>Mulu Beyene Kidanemariam</p> <p>Zegeye Leake</p> <p>Shawn Lukas</p> <p>Saba Mah’deron</p> <p>Ali Mahmoud</p> <p>Thobekile Matimbe</p> <p>Richard Mulonga</p> <p>Andréa Ngombet</p> <p>Affagnon Qemal</p> <p>Soudeh Rad</p> <p>Amelia Rath</p> <p>Zara Rezaie</p> <p>Bendjedid Rachad Sanoussi</p> <p>Obed Sindy</p> <p>Teklehaymanot G. Weldemichel</p> </div> Wed, 02 Nov 2022 01:50:10 +0000 toshi 236 at https://www.jca.apc.org/jca-net グローバル暗号化デー2022の成功に感謝します。 https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/234 <span class="field field--name-title field--type-string field--label-hidden">グローバル暗号化デー2022の成功に感謝します。</span> <span class="field field--name-uid field--type-entity-reference field--label-hidden"><span lang="" about="/jca-net/ja/user/1" typeof="schema:Person" property="schema:name" datatype="">toshi</span></span> <span class="field field--name-created field--type-created field--label-hidden"></span> <div class="clearfix text-formatted field field--name-body field--type-text-with-summary field--label-hidden field__item"><p>10月29日付でインターネット協会から以下のようなグローバル暗号化デーについての反響などについての報告がありました。JCA-NETは定例のセミナーで暗号化の問題をとりあげ(11月にも継続します)、このグローバルな取り組みに参加しました。</p> <hr /> 今年のグローバル暗号化デーは、世界中で暗号を弱体化させようとする試みに警鐘を鳴らすことを目的とした多角的な公開キャンペーンの集大成となりました。皆さんの懸命な活動により、グローバル暗号化連合のコミュニティは、強力な暗号化を守るという私たちのメッセージを世界中の何百万人もの人々に積極的に伝え、世界中の政府や議員たちが、かつてないほど強力な暗号化を公に支持するのを目にしました。 <p>暗号化が世界中で悲惨な脅威に直面し続けている今、グローバル暗号化デーがこれほど重要な意味を持つことはありません。</p> <p><b>これまでのグローバル暗号化デーのハイライトをいくつか紹介します。</b></p> <p>●590万人以上に到達しました! GECコミュニティはグローバル暗号化デーにメッセージを発信し、幅広いオーディエンスにリーチしました。Global Encryption Coalitionのコンテンツでは、Global Encryption Dayに590万以上のクリックを記録しました。これは、私たちが追跡できなかったGECメンバーからの素晴らしいコンテンツや メッセージを含んでいません。連合メンバーは、「<a href="https://www.globalencryption.org/events/ged/encryption-kept-me-safe/">暗号化によって私は安全になったencryption kept me safe</a>」のような新しい暗号化推進メッセージや新しい<a href="https://www.globalencryption.org/events/ged/social-toolkit/">social tool kit</a>を使って、私たちのメッセージをグローバル暗号化デーの前後に何百万人ものユーザに届けることができました。このコンテンツは、暗号化がなぜそれほど重要なのか、そして暗号化を失うことの危険性を伝えるのに大いに役立っています。皆さんも、GEDソーシャルツールキットのコンテンツを、ご自身の暗号化推進活動に引き続きご活用ください!</p> <p>●広範なメディア報道 アウトリーチとGECメンバーの活動により、グローバル暗号化デーは少なくとも245本の記事として取り上げられました。これらの記事は、推定で月間13,740,924人以上にリーチするメディアで掲載されました。</p> <p>●信じられないほどの参加者数 今年のグローバル暗号化デーは、より多くの団体や個人がこの日の活動に参加し、メッセージを支持したことで、これまで以上に大きくなったように感じられました。以下はそのハイライトです。<br /> ・今年の活動に参加したのはGECのメンバーだけではありません! 例えば、世界経済フォーラムや<a href="https://twitter.com/unhumanrights/status/1583367983606337536?s=46&amp;t=wt6b8u9HrqOW1EUDs1vrUA">国連人権委員会事務局</a>は、強力な暗号化とグローバル暗号化デーを支持することを強調しました。European Digital Rights (EDRi) はグローバル暗号化デーを利用して、彼ら自身の特別な<a href="https://twitter.com/edri/status/1583380371038932993">暗号化推進キャンペーン</a>への支持を集めました。<br /> ・また、グローバル暗号化デーについては、報道機関でも素晴らしい報道がなされました。特に、私たちは<a href="https://www.heritagenewslib.com/index.php/more/law-order-2/item/4438-internet-society-liberia-chapter-embarks-on-end-to-end-encryption-awareness">リベリア</a><a></a>、<a href="https://thechronicle.com.gh/internet-society-of-ghana-creates-awareness-on-online-security/">ガーナ</a>、<a href="https://twitter.com/kbakary/status/1583752514792751106?s=20&amp;t=acQ2Wa9-EY-FnROgvA4HHA">マリ</a>のGECメンバーの活動を称えたいと思います。彼らはグローバル暗号化デーについて全国的な報道機関で報道されました。<br /> グローバル暗号化連合の新メンバーであるFight For The Futureとその仲間が、<a href="https://www.makedmssafe.com/">Make DMs Safe</a>キャンペーンへの支持を高めるためにグローバル暗号化デーを利用しました。</p> <p>60以上のグローバル暗号化デーイベント。グローバル暗号化連合のコミュニティは、世界中で<a href="https://www.globalencryption.org/events/ged/2022-events/">60以上のイベント</a>を開催し、GECのメンバー以外もイベントを開催しました。重要なのは、イベントの多くがグローバル・サウスで開催されたことです。これらはすべて素晴らしいイベントであり、連合のメンバーはその創造性において非常に優れたものを示しました。また、GEC以外の主導によるイベントもありました。たとえば、アメリカの<a href="https://www.wakegov.com/events/global-encryption-day-october-21st-2022-0430pm">ノースカロライナ州の図書館</a>では、子どもたちに暗号を教えるグローバル暗号化デー・イベントが開催されました。<br /> ・政策立案者と立法者の支援。UNHR長官室からの支援と並んで、グローバル暗号化デーには政策立案者や立法者からの大きな支援がありました。<br /> - ヨーロッパでは、欧州議会議員の党派を超えたグループが<a href="https://twitter.com/echo_pbreyer/status/1583362486002102272">Twitterでグローバル暗号化デーへの支持</a>を表明しました。また、別の欧州議会議員は、欧州における強力な暗号化を支持する論説を書き、Politico EUに掲載されました!<br /> - 米国では、商務省の<a href="https://twitter.com/davidsonntia/status/1583485433354211328">アラン・デビッドソン次官補</a>が、サイバーセキュリティおよびインフラセキュリティ庁の<a href="https://twitter.com/CISAJen/status/1583423459232608256">ジェン・イースタリー</a>長官、<a hrefhttps:="">FTC</a>とともに、支持をツイートしています。上院議員のRon Wyden氏も支持を<a href="https://mobile.twitter.com/RonWyden/status/1583502127384907776">ツイート</a>しています。<br /> オンライン上の発言と並行して、政府関係者は世界各地で開催されたいくつかの対面式イベントに出席し、強力な暗号化への支持を表明しました。</p> <p>グローバル暗号化デー2022をこのような素晴らしい成功に導くための活動に改めて感謝します。グローバル暗号化連合は、アドボカシー活動やグローバル暗号化デーを通じて、暗号化の推進と擁護のために協力し合うときのコミュニティの力を示し続けています。</p> <p>ライアン・ポーク<br /> インターネット協会</p> </div> Sat, 29 Oct 2022 11:24:03 +0000 toshi 234 at https://www.jca.apc.org/jca-net