再審請求から３年余。東京高裁はただちに再審開始決定を！。
今年は会場が渋谷ではありませんので、ご注意ください。

2004年３月、北九州市八幡西区で起きた放火・殺人事件。検察は留置場に送り込んだスパイの供述だけで、無実を訴える被告人、片岸みつ子さんを起訴した。判決まで１カ月、この冤罪事件の全貌について、ジャーナリスト今井恭平さんにお話しを伺います。
被告人のご子息で、お母様の無実を訴え続けておられる片岸和彦さんも急遽、ご参加いただけることになりました。

裁判員制度の実施まであと２年を切りました。しかし、この制度の認知は一向にすすまず、さまざまな問題点も積み残されたままです。
ゴビンダさんを支える会の呼びかけで、法曹三者が作成した裁判員制度宣伝ビデオ（ドラマ）を見比べながら、市民感覚でこの制度を検証したいと思います。多くの方のご参加をお待ちしています。

布川事件、北稜クリニック事件の支援グループと合同で、有楽町マリオン前で、街頭宣伝活動を行い、ゴビンダさん、守大助さん、杉山さん、櫻井さんの無実を訴えました。

4月8日、妻のラダさんとともに、２人の娘さんたちが初めて来日。ゴビンダさんとの念願の面会を果たしました。
３人は22日朝の離日までの滞在期間中、面会のほか、東京高裁への要請、日本国民救援会への訪問・挨拶、支援者との交流など多忙な毎日をすごしました。またその合間に、東京ディズニーランドの休日を楽しむなどしました。
詳細は、ゴビンダ通信30号をご覧下さい。

不当逮捕から１０年目の集会。写真レポートを掲載しました。
詳細は、ゴビンダ通信30号をご覧下さい。

不当逮捕から１０年。再審請求から２年。一日も早くゴビンダさんを救出するため、今年も集会を開催します。

支援者のみなさんに、漢字かなまじりの年賀状が届きました。

１月２７日「東電ＯＬ殺人事件の真相と再審の論点を探る」
再審弁護団を講師に迎えて学習会を行います。

ゴビンダさんにもこの朗報がただちに知らされました

「再審をとりまく情勢と私たちのたたかい」〜 国民救援会の支援運動の経験から〜

「再審をとりまく情勢と私たちのたたかい」〜 国民救援会の支援運動の経験から〜

歴史的決定から１年。いま、杉山さん、桜井さんが語り、歌う

7-18　名張毒ブドウ酒事件再審報告学習会でアピール

坂根真也弁護士（東京弁護士会）による講演と質疑

事務局の関さんが、北陵クリニック冤罪事件の守さんに面会してきました。

講師：坂根真也弁護士

6月9〜10日、熱海で行われた全国規模の交流会に参加しました。

遅くなってしまいましたが、さる４月８日に行った集会の報告をアップしました。

第３回目の高裁要請行動を行い、新たな署名を提出、全員が一日も早い再審開始を訴えました。

今年も、昨年と同じ会場で集会を行います。ふるってご参加ください。

第２回目の高裁要請行動を行い、新たな署名を提出しました。

第２回目の高裁要請行動を行います。多くの方の参加をお願いします。

法廷通訳------外国語で裁判を受けるってどういうこと？
ニック・ベイカー事件、メルボルン事件から課題と問題点を探る

ゴビンダさん冤罪事件の現場をたどる

再審開始を求める署名活動を開始しました

2005年9月21日布川事件再審決定から同26日検察による即時抗告までの動き

長年にわたる布川事件支援活動から、学ぶものがたくさんありました。

どう変わる？日本の刑務所

詳しくはゴビンダ通信21号 を参照

東京高裁第４刑事部に再審請求。司法記者クラブで記者会見
くわしくはこちら

詳しくはゴビンダ通信17号 を参照

弁護団・国民救援会・支える会

神田安積弁護士　渋谷勤労福祉会館

国際人権規約（B規約）に関する政府報告書作成に関わるNGO非公式ヒアリングで、外国人の無罪勾留問題について発言

この日、提出した要請書

英語版ブックレットはPDF版を無料配布しています。ダウンロードはここから

ラダさんの帰国を前にして、支援者とラダさんの交流会をもちました。

詳しくはゴビンダ通信8号 を参照

弁護団・国民救援会・支える会

国民救援会主催の学習会・現地調査に参加

四谷「幼きイエス会」にて、70名が参加。
神山啓史主任弁護士、ネパール人権委員カピル・シュレスタ氏が講演。

幕張〜円山町事件現場

佃克彦弁護士による報告　於：弁護士会館

カトマンズで記者会見・ゴビンダ事件に関する決議を採択
決議文はこちらを参照

八丁堀労働スクエアにて。講演/河野義行氏（松本サリン事件冤罪被害者）