現代企画室

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北アルプス国際芸術祭2020-2021

北川フラム/監修
北アルプス国際芸術祭実行委員会/監修
2022年7月刊行
定価2500円+税
B5変コデックス装・192頁
ISBN978-4-7738-2205-2 C0070

自然と芸術が共存して、その中に人の暮らしがある未来へ

北アルプスの山々から流れ迸る、圧倒的な水の奔流。日本列島の中心・フォッサマグナが走り、山の気配と里の日常が重なり合う長野県大町市を舞台に、3年に1度開催される「北アルプス国際芸術祭2020-2021」。
総合ディレクターに北川フラム、ビジュアルディレクターにミナ・ペルホネンの皆川明を迎えて、水・木・土・空をコンセプトに、アジア、ヨーロッパ、中南米やアフリカなど11の国と地域から参加した38組のアーティストが、自らが抱える生理を表現した芸術祭の記録集。
コロナ禍で1年の延期を乗り越え、作品に込められた想いや制作プロセス、地域と作品の関係について、これまでにないボリュームで紹介するドキュメントパートと、芸術祭を巡るように眺める写真パートの二部構成となっている。

[主な参加作家]
マナル・アルドワイヤン、磯辺行久、マーリア・ヴィルッカラ、蠣崎誓、川俣正、ポウラ・ニチョ・クメズ、ニコラ・ダロ、原倫太郎+原游、松本秋則、マームとジプシー×ミナペルホネン、エマ・マリグ、トム・ミュラー、エカテリーナ・ムロムツェワ、目、リー・ホンボー〈李洪波〉、ジミー・リャオ〈幾米〉ほか