越後妻有 大地の芸術祭2022公式ガイドブック
北川フラム/監修
大地の芸術祭実行委委員会/監修
2022年4月刊行
定価1273円+税
A5並製・232頁
ISBN978-4-7738-2201-4 C0070
大地の芸術祭は、旅とアートの祭りです。
新潟県の南端、十日町市と津南町で開催される「越後妻有 大地の芸術祭」が8回目の会期を迎えます。4月29日から11月013日まで、半年以上に及ぶ長期間の開催は初の試みとなります。
2000年に開催された第1回展から20年を経て、またコロナ禍という事態を乗り越えて開催される第8回展では、芸術祭の原点である「地域づくり」に、より深く踏み込みます。通年展開する施設がそれぞれにテーマをもち、地域の交流・発信拠点として本格的に始動。昨夏にリニューアルオープンした里山現代美術館の企画展や、屋内外で展開するイリヤ&エミリア・カバコフの作品群など、ユニークな新展開は見逃せません!
本ガイドブックは、2022年の大地の芸術祭の見どころから全 作品の紹介、作品に秘められたエピソードを伝えるアーティス トインタビュー、宿や飲食店情報など、芸術祭をより深く楽しめる情報が満載のガイドブックです。
大地の芸術祭2022 開催概要
会期 2022年4月29日(祝)~11月13日(日)
会場 越後妻有 760km2(十日町市、津南町)
作品 333点(うち新作123点)
作家 38の国と地域263組 ※2022年3月28日時点
新潟県の南端、十日町市と津南町で開催される「越後妻有 大地の芸術祭」が8回目の会期を迎えます。4月29日から11月013日まで、半年以上に及ぶ長期間の開催は初の試みとなります。
2000年に開催された第1回展から20年を経て、またコロナ禍という事態を乗り越えて開催される第8回展では、芸術祭の原点である「地域づくり」に、より深く踏み込みます。通年展開する施設がそれぞれにテーマをもち、地域の交流・発信拠点として本格的に始動。昨夏にリニューアルオープンした里山現代美術館の企画展や、屋内外で展開するイリヤ&エミリア・カバコフの作品群など、ユニークな新展開は見逃せません!
本ガイドブックは、2022年の大地の芸術祭の見どころから全 作品の紹介、作品に秘められたエピソードを伝えるアーティス トインタビュー、宿や飲食店情報など、芸術祭をより深く楽しめる情報が満載のガイドブックです。
大地の芸術祭2022 開催概要
会期 2022年4月29日(祝)~11月13日(日)
会場 越後妻有 760km2(十日町市、津南町)
作品 333点(うち新作123点)
作家 38の国と地域263組 ※2022年3月28日時点