トップページアーシアンとは?>設立経緯

 

アーシアン設立のきっかけは、1991年に起こった湾岸戦争による被災市民への支援カンパ活動です。生活クラブの組合員を中心に集められた支援金を、いざとなると何所にどのように渡したらよいのか迷い、またその支援金がどのように使われ、その後どうなったのか、その結果を直接目にすることは出来ませんでした。

わたしたちは国際支援のありようを問い直すと同時に、悲惨な戦争や貧困を無くすために、国や文化、宗教などさまざまな違いを越えて普段から人と人とが出会い、違いを認め合いながら理解を深めていくことこそ必要なのではないかと考えました。

そして生活クラブの共同購入運動、代理人運動、ワーカーズ・コレクティブ運動を通して学び実践してきた「他人任せにしないで自分たちで考え行動する活動」を、国境を越え、地域から地域へ、市民から市民へと呼びかける国際交流の仕組みづくりを始めたのです。

生活クラブ生協、市民ネットワーク、ワーカーズ・コレクティブの3団体を母体として設立準備委員会を結成し、連続学習会を持ちながら賛同者を募る活動を続け、1993年3月に「地球市民交流基金・EARTHIAN」を設立しました。

 

 

戻る