12月13日〜18日に香港で行われる第六回WTO閣僚会議にむけた市民団体のアクションが予定されていますが、2月26日〜27日にかけて香港で国際的な社会運動にも呼びかけた対抗アクションの準備会が開かれました。会場は香港の街中にある香港城市大学。

一日目は250人、二日目も同じくらいの参加者がありました。日本からもattacをはじめ複数の団体が参加しました。日本の団体もWTO会議に高い関心をもっていることを示せたとおもいます。

熱気あふれる討論

海外から多数参加

26日
午前中、wtoの問題点などを数名の発言者から発言。午後は、WTOのテーマごとの分科会(gats、trips、ftaなど)に分かれて討論。夕方は課題別(労働、女性、青年、などなど)討論。技術的な課題を分科会に分かれて討論。僕は、昼過ぎに香港に着いたので、夕方からの討論に参加しました。労働部会にでました。メーデを労働者のWTO行動の一つとしよう、という意見が出ました。

会場受付

歌って閉会
27日
朝は前日の分科会の報告がありました。また今後の行動についての提起と集約が行われ、WTO開催期間の13日-18日は現地に結集。18日は日曜なのでおそらく大きなデモ。13日はまだ未定。12月10日(土)は国際人権デーなので、各国の首都でWTOに反対する大きな世界的なアクションの日としてはどうか、という話も出ました。午後は、抗議行動の技術的な側面についての分科会討論(文化活動、開幕と閉幕、動員、メディアなど)。どのように世界的な動員を実現させるのか、という分科会に参加しました。結局、国際的な動員のためのMLでいろいろと情報を共有しよう、ということになりました。夕方からは集約と閉幕で全体討論。午前中の討論と決定事項の紹介などが行われました。最後に香港、台湾、中国からの参加者が前に出て歌を歌い、中国の人々もWTOに反対している、というアピールをしました。

WTO会議
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(その1)

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(その2)

香港政府との会見
閉幕のあとは、WTO会議の会場になるコンベンションセンターを見学に行きました。会場は香港島の北端を埋め立てたコンベンションセンターです。いまは自由に入って見られました。見学していると「attacノルウェーです」という青年に声をかけられました。

28日
朝、香港政府と海外NGOとの会見。デモやさまざまなアクションについての香港政府の対応を聞きました。午後から記者会見が行われ、現地のNHKなども取材にきていたようです。