155. 障害者・患者九条の会」のよびかけ (2005/06/26掲載)  

 「 障害者・患者9条の会」をつくろうという動きが具体化しており、そのためのアピールが発表され、それへの賛同のお願いが出されました。呼びかけ人の中には、障害者である、私も一員として加わっています。障害者や長い療養生活を送っておられる方々のご賛同、そして、お知り合いの方がたへの転送をお願いいたします。以下に、そのアピール全文と、賛同の記入用フォームを転載します。
 

障害者・患者のみなさんへ
いまこそ日本の平和憲法を守る運動にとりくみましょう!

 「九条の会」アピール( http://www.9-jo.jp/appeal.html )にあるように、いまわが国は、日本の平和憲法が実現しようとしてきた、武力によらない紛争解決をめざす国の在り方を根本的に転換し、軍事優先の国家へ向かう道を歩んでいます。
 戦争は、いのち、文化、経済を破壊します。その度に、障害者は、社会的に役立たない「穀潰し」「非国民」とさげすまれ、差別され、抑圧されてきました。
 障害発生の最大の原因は戦争による暴力です。
 戦争と障害者のしあわせは絶対に両立しません。
 障害者は平和でなければ生きられないのです。
 日本の憲法は、戦争と軍事国家への厳しい反省のもとに獲得された世界に誇るべきものです。とりわけ、第9条は、憲法の根幹であり、第25条はじめ、戦後、私たちの努力によって実質化されたさまざまな権利の土台となっています。
 障害者の社会への「完全参加と平等」をアピールした国際障害者年は、世界平和の強化を強調し、いま国連では、障害者権利条約制定への動きが大きくすすんでいます。平和を求める世界の世論は圧倒的に多数派なのです。
 私たち、障害者・患者は、平和と人権保障を求める内外の動きに連帯し、平和憲法を守るという一点で強く手をつないで、なんとしても「改憲」のくわだてを阻むため、障害者・患者九条の会を設立し、あらゆる努力を行なう決意です。
                           2005年6月24日

よびかけ人
   秋元波留夫  楠 敏雄  橋本宗明  花田春兆  平沢保治   宮尾 修   茂木俊彦  吉川勇一  吉本哲夫


みなさんへのお願い
1)「よびかけ」への賛同をお願いします。お名前・ご意見等をホームページに掲載させていただきます。
2)9月10日(土)午後2時から東京都内(会場は近日中にお知らせします)で開催する「障害者・患者9条の会結成のつどい」にご参加ください。
3)ホームページの「掲示板・わたしの発言」にご意見やご要望活動へのアイデアなどをお寄せください。バリアフリーイラストカット
事務局 白沢 仁 障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会事務局長
     太田修平 障害者の生活保障を要求する連絡会議代表
     薗部英夫 全国障害者問題研究会事務局長
     多田 薫 きょうされん事務局長
住 所 日本障害者センター内
     〒169-0072 新宿区大久保1-1-2 富士一ビル4F 
     TEL 03-3207-5621 FAX 03-3207-5628
     e-mail  9jo@nginet.or.jp
     ホームページ  http://www.nginet.or.jp/9jo/ 

  ご賛同くださる方は、以下のフォームに記入し、FAX 03-3207-5628 までお送りください。賛同署名用紙  (PDF 92Kb)

障害者・患者9条の会「よびかけ」に

    賛同します  ・  賛同できません

お名前

お仕事・所属など

ご意見など


以上をホームページに掲載してもよろしいでしょうか

          諾    ・     否