139. 明日の「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉」に参加します。 (2004/10/30掲載)  

 ギリギリのご案内ですみません。明日のことです。今週初めに風邪を引き、まだ治りません。発熱がないからまだしも、咳、痰、鼻水に参っています。
 明日31日()に、東京・中野商工会館で「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉」という催しがあり、その「分科会/ワークショップ」の「C 〈運動〉における権力感のゆらぎと反戦」という会合に、パネリストとして参加します。よろしかったら、ご参加を。
 この集まりは、31日に「分科会/ワークショップ」があり、それからすこし間をおいて、11月20日()に「全体会/パネルディスカッション+デモ」(千駄ヶ谷区民会館)が、その翌日21日()に「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉――黒色エレジー梅島騒擾2004」(梅島ユーコトピア)という催しが行なわれます。以下に31日の内容の 概略をお知らせします。

反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉

10月31日(
) 分科会/ワークショップ 13:00〜19:30  会場  東京・中野商工会館(中野区新井1-9 JR総武線・中央線/東京メトロ「中野」駅から徒歩7分)

資料代カンパ 500円

主催 同実行委員会<連絡先=東京都新宿区新宿1-30-12-302 新宿事務所気付 電話:070-5587-3802 e-mail: war_resisters_fes@yahoo.co.jp

 銃弾が行き交うイラクの日常と、私たちの日常は地続きのものだ。戦争に反対できない、監視・管理された私たちの社会が、イラクでの戦争を支えている。
軍事に奉仕する社会づくり、戦争国会による日常支配、社会統制に足もとから抵抗し、ハッキリと反戦の声をあげてきた方がたとのディープ討論集会。

A ●民衆管理の進行と反戦(13:30〜)
戦争国家は、強圧的な弾圧だけでは成り立たない。民衆管理の進行と民衆側の同意の両面から分析し、抵抗の道筋を考える。
【パネリスト】
キー(落書き裁判被告)
 イラク戦争に抗議して杉並区の公園のトイレに「反軌と落書きし、逮捕・起訴される。 現在裁判闘争中
山口智之(Asian People's Friendship Society)
 移住労働者=外国籍住民と相互に扶けあえる社会をめぎして活動中。「非正規滞在」を正規化させる運動を展開
池田五津(戦争に協力しない!させない!練馬アクション)
 地元朝霞基地を始め、自衛隊の動向をチェックし続け、一方で有事法制への批判を展開。最近は特に国民保護法批判に力を入れている。
中村和也(戦争に反対する中野共同行動)
 住基ネット、安全安心街づくり条例など地域での民衆管理の進行に逐一反撃する「幹」の根活動家
石橋進一(連帯労働者組合)
 破防法、組対法、さらには今秋新設が目論まれている共謀罪への反対運動を展開中
<司会>大杉新−(ACA:反貸本主義行動)
 海外での米軍の空爆には反対するが、日本の治安管理には無関心な平和市民運動をのりこえ、戦争と治安管理の進行に反対する反戦・反弾圧研究家。

B●反弾圧!イラク開戦以降(13:30〜)
イラク開戦後、社会運動に対する弾圧が強められている。被弾圧経験をまじえて今日の抵抗のあり方を考える。
【パネリスト】
非弾圧者・3・20アメリカ大使館前抗議行動
 ・4・5 ワールトピースナウ
 ・4・13 レジスト四月デモ(以上2003年)
 ・2・27 立川自衛隊官舎ビラポスティング
 ・7・4 ワールドピースナウ(以上2004年)
のびた (救援連絡センター)[予定]
<司会>茂木 遊(7.4救援会)

C●く運動〉における権力感のゆらぎと反戦(17:00〜)
行政・警察・「民間」による、戦争遂行のための民衆管理・監視の進行。一方で<権力対私たち>という問題を回避する傾向が少なからぬ影響を持ちつつあるいま、あらためて反戦運動にたつ私たちの視点で権力の間題を論じる。
【パネリスト】
道場親信(大学非常勤講師/社会運動論)
 戦後日本の社会運動、ベトナム反戦後の市民運動のはう芽から、現在の社会運動の在り方までを問う気鋭の研究者
吉川勇一(市民の意見30の会・東京)
 66年〜解散まで事務局長をつとめたべ平連における活動をはじめとして、戦後の反戦・平和運動につねに立ち続けてきた運動家。現在は憲法9条改悪に反対する「市民意見
 広告運動」に奔走中。
<司会>市村繁和(海外派兵をやめろ!戦争抵抗者の会)

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