206  6月16日(水)に「池澤夏樹・吉川勇一講演会」市民の意見30の会・東京主催)W (2010/5/30掲載

6月16日(水)の夕刻から、市民の意見30の会・東京主催で、「池澤夏樹・吉川勇一講演会」が下記のように開催します。ぜひ、ご参加くださいますように。 右のチラシの絵をクリックすれば、読める大きさに拡大します。会場の地図も出ています。

  「60年安保闘争」50年・ベトナム解放35年
       池澤夏樹・吉川勇一講演会

 日時:午後6時30分〜9時(開場:6時)
 場所:千駄ヶ谷区民会館 (東京・渋谷/JR原宿駅から徒歩7分)
 参加費:800円(資料費として)

 池澤夏樹(作家) 『カデナ』を記して――40年あとのべ平連
「米軍基地を抱え込んでいる沖縄があり、あの戦争で捨て石にされた沖縄がある。沖縄は被害者の島です。
当然、それを組み込まなければ沖縄を書いたことにならない。そんなに意識していなかったが沖縄が書かせ
たんですね」
「僕はどうしようもなく反戦的反軍的なんですね。いかに彼ら、戦争に加担する勢力の鼻を明かしてやるかを
考えている。最近、僕は「べ平連」だと言っています。40年遅れてきた「べ平連」…‥」
「戦争の歴史を背景にしているとはいえ、真ん中にどんと据えてしまうと、怨念と糾弾の小説になってしまう。実
際には軽くはないが、もう少し軽いものの中に埋め込んでおきたかった。大きくて強い組織に、小さくて弱いも
のがどう立ち向かえるか。徒手空拳ながらやれることがある。それも歯を食いしばらずに」………… 
                 (『朝日新開』2009年11月10日号より)
 吉川勇一(市民の意見30の会・東京) 鶴見俊輔さんの「小田実の組織論」について
 
 DVD上映:『ロングインタビュー鶴見俊輔 戦後日本人民の記憶』(制作:テレビマンユニオン)よリー部抜粋(約15分)
   主催:市民の意見30の会・東京 協賛:市民意見広告運動
       東京都渋谷区千駄ヶ谷4−29−12−305 電話&FAX:03−3423−0185