news-button.gif (992 バイト) 161.義弟(南條修)が中国で画集を出版、祐子に触れた文も (2007/01/05掲載) 

 連れ合いの弟、南條修氏は、中国貿易に従事し、長いこと上海市に滞在していますが、このほど、北京市の中国画報出版社(北京市)から、中国にいる間に描いた画集を出版しました。『我在中国的生活――童年回記』 (35.00元)です。
 
中国滞在中に目にした日常の生活のスケッチや、幼い頃、40年代後半から内戦中の中国紅軍と行動をともにした頃の思い出の光景などが描かれたカラーのスケッチ集です。 (右の2点は、本書から)
 この本の付録の文章の中には、姉の祐子についての文も含まれています。左のアンダライン部分をクリックするとpdfファイルでそのページが読めます。