| 女性の動き 年 表 1963年 |
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大阪市、スモッグ情報を始める 1.21 スモッグ警報第1号発令 1.29
大熊信行「家の再発見」(朝日ジャーナル)発表、「家庭論争」始まる 1.-
初の国産テレビアニメ「鉄腕アトム」放送開始、大ヒット 1.-
経済審議会「経済発展における人的能力の課題と対策」答申、婦人の再就職の促進、パートタイム制度の活用をうたう 1.14
有職婦人クラブ、技術職初級公務員の採用試験差別反対・'63年度受験制度撤廃を内容とする「女性の差別待遇撤廃に関する要望書」人事院総裁に提出 1.22
第8回全国農協婦人大会、1400人、営農への取り組み・後継者養成・保育所設置・主婦農家の問題を討議、"暮らしの協同設計"活動の推進を決議 1.23-25
日直中の婦人教師、暴漢に襲われる(広島事件) 2.3 日教組、日宿直廃止闘争に取り組む
婦人国会議員、映画「温泉芸者」は売春防止法を無視しているとして大映本社・映倫に抗議、参院文教委でも検討(大映4ヶ月で上映打切り) 2.7
労働省、職業病キーパンチャー障害について作業管理の自主調整基準をまとめ各県労働基準局に通達 2.9
母親連絡会、日韓交渉・高校全入・失対打切り問題で関係官庁に申入れ 2.13
人権を守る婦人協議会、日韓会談反対の街頭署名活動 2.15 日韓会談反対全大阪婦人集会 2.16
熊本大水俣病研究班、新日本窒素の廃液が水俣病の原因と発表 2.16
都政を良くする婦人集会 2.22
女性ばかりの日本婦人交響楽団デビュー(三越劇場) 2.24
労働省婦人労働課、使用者代表を招き女子事務員実態調査結果に基づき懇談会 2.26
郡山市に全国初の女子工業高校の設立決まる 2.-
参院社労委「保母の給料は安すぎる」と保母の待遇について論議 3.5
国際婦人デー中央集会、日韓会談即時打切りなど決議、2000人、全国各地でも記念集会 3.8
第10回婦人月間、「働く婦人の10年の闘い」発行、婦人月間実行委員会この年をもって解散 3.8-4.16
第1回母と子の全道集会(北海道)、1280人 3.10
枚方市会、乳児保育所の新設と保育料値上げ案可決 3.27
戦没者の妻に対する特別給付金支給に関する法律公布 3.29、施行 4.1
東京都、学童保育対策費を予算化 3.-
高等学校、女子の家庭科4単位必修となる('60年の学習指導要領改定による) 4.1
第4回婦人の集い、労働条件と職場環境・技術革新と婦人労働者などがテーマ 4.8-9
第15回婦人週間、「みんなの社会的良心が住み良いあすを築く」 4.10-16
女子学生連絡協議会結成、お茶の水大などの自治会参加 4.20
大阪駅前にわが国最初の横断歩道橋完成 4.25
電気器具製造のT社、組合の要望をいれ育児休職(期間1年、無給)に関する労働協約締結、実施 4.-
憲法を守る婦人集会 、婦人会議よびかけ、300人 5.7
第8回はたらく婦人の中央集会、2900人、職業別分科会が初めて設けられた 5.12-13
世界連邦京都婦人の会総会(会長湯川スミ、会員700人)、全世界の婦人に核兵器の廃棄を平和を呼びかける「日本婦人アピール」採択 5.30
世界婦人大会(デンマーク)、日本から代表団10人参加 5.30
雑誌『平凡』連載の小山いと子「美智子さま」、宮内庁の抗議で連載中止 5.-
児童福祉法施行15周年記念全国児童福祉会議、「新しい家庭づくり」が主題 5.-
神戸市交通局バス車掌「不正はしていない」と服装検査に抗議して自殺 6.2 追悼抗議集会。衆院運輸委員会などで 服装検査制度をめぐって論議
最高裁「性格の不一致では離婚を認めない」との新判断 6.7
渋谷区(東京)で学童保育開始、全国初の公立の学童保育 6.15
ソ連で初の女性宇宙飛行士誕生、テレシコワ、宇宙から「私はカモメ」と 6.16
第5回世界婦人会議(モスクワ)に日本から41人参加、「あらゆる信条・人種を越えて、世界平和をかちとろう」の平和アピール採択 6.24-29
物価をおさえる婦人集会、物価をおさえる請願デー実行委主催 7.4
国民婦人会議(自民党婦人議員と家庭婦人の話し合いの会)、大阪で開催、2000人 7.8
老人福祉法公布 7.11
総評第23回定期大会、議長団に婦人(松井恒子日教組婦人部長)を初めて選出 7.25
中央児童福祉審議会保育制度部会「保育問題をこう考える」中間報告、両親による愛情に満ちた家庭保育・母親の保育専念と父親の協力義務など家庭での保育を原則とする 7.31
全繊同盟「人の健康月間」、諸休暇の完全取得とサービス労働・残業の廃止、職場の整備と施設の改善を重点事項としてキャンペーン活動 8.1-31
政府主催の第1回全国戦没者追悼式(日比谷公会堂) 8.
婦民、「出産費国庫負担アピール」発表 8.2 出産費国庫負担要求第1回懇談会開催 10.20
中央児童福祉審議会家庭対策部会「家庭対策に対する中間報告」、人づくりの基本は家庭からとする意見書 8.9
松田道雄(関西保育研会長)、毎日新聞紙上で政府の「家庭づくり政策」批判。厚生省児童課長が反論し紙上で論争を展開 8.20
第9回日本母親大会、平和の問題(「部分的核実験停止協定」の評価)で日本婦人会議・総評(前進と評価)と新婦人・婦団連(前進とは評価できない)の意見対立 8.21-22
東武鉄道労組、妊婦の妊娠直後からの下車勤務と''ママさん車掌"の育児時間(通算60分)をかちとる 8.-
最高裁、松川事件再上告を破棄、全員の無罪確定 9.12
九州婦人大会、九州各県の婦連協主催、1500人 10.6-7
矯風会、深夜喫茶の取締り強化を要望 10.10
全国社会福祉大会(全社協・厚生省など主催)で風紀環境面からみた婦人福祉対策として売春問題討議 10.28-30
重税と高物価に反対する中央国民集会、母親大会実行委など60団体主催、5500人参加 11.2
東京足立区千住母の会(会員3800人)、俗悪テレビ番組追放運動展開、以後全国に反響をよぶ 11.4
三井三池三川鉱でガス爆発、死者458名、負傷者の多くは一酸化酸素中毒で後遺症深刻 11.9
参院社労委、三井三池三川鉱の爆発事故の遺族に対し、未亡人の就職を促進するための職業訓練・職業紹介などの対策を推進する決議 11.14
物価値上げ反対主婦の集い、物価対策国民会議主催、1万人(日比谷)、全国の主要都市でも集会 11.16
三池主婦会、三井三池三川鉱災害責任追及抗議大集会、たいまつデモ 11.19 お父さんの生命を守る交流座談会、街頭署名カンパ活動開始 12.13
国連総会、人種差別撤廃宣言可決 11.20
衆議院選挙、婦人7人当選、投票率女70.02%、男72.36% 11.21
初の日米間テレビ宇宙中継成功 、ケネディ米大統領暗殺のニュースを受信 11.23
第7回母性保護運動強化月間(この年より、"母体"を"母性"と名称がえ)、運動の手引き「すこやかな母性のために」発行、ILO102・103条約署名運動の中間集約を行う 11.-12.
地婦連など、悪書追放の全国運動を展開、悪書追放を日本出版協会に依頼 11.-
第9回全国農協婦人大会、「農村の現実をみつめ農協運動への理解を深め、いかに暮らしを高めるか」 12.5-6
第1回保育所保護者大会 12.16
諏訪(長野県)市会議員の歳費50%上げ、長野県連合婦人会反対運動 12.20 市側、減額で収拾 '64.1.28
関西主婦連、「主婦連バター」売出し 12.20
農村の青壮年の出稼ぎ増加に伴い、婦人消防団の結成さかん
母性保護状況(63年12月31日現在)出産休暇:有給 36.7%、無給 54%、育児時間:有給 39.7%、無給 45.7%、生理休暇:有給 52.8%、無給 38.5%、いずれも規模の大きい事業所ほど有給が多い
職場保育所の設置状況 国鉄3ヶ所、全電通15ヶ所、全逓9ヶ所、全印刷、全海運の一部の組合
この年、首切り攻勢さかん(日東化学--30歳以上の女子、昭和電工--35歳以上の女子と有夫者、繊維産業--共働き女子など)
母親ら、各地で給食への脱脂粉乳の使用に反対運動(文部省、'63年度予算で8500万トンの脱脂粉を買付け、米の余剰農産物の受入れ)
農家主婦で家計管理者である者50%
新規中卒の女子、紡績業界で求人難
東京の女子事務員のうち、口紅をつけない人7.7%、白粉をつけない人22.1%
夫婦共稼ぎが目立ちはじめ、団地族の間に「カギっ子」登場
低金利政策
厚生省、初の児童福祉白書発表
米原潜寄港反対集会(佐世保・横須賀)
物価値上げ反対運動盛ん
兼業農家、全農家の40%をこえる(農家人口、戸数は減少続く)
火力発電量、水力発電を超える(四日市の第2コンビナート本格的操業開始)
流行歌「こんにちは赤ちゃん」ヒット
流行語「バカンス」「ハッスル」