| 女性の動き 年 表 1948年 |
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家事審判所、全国277ヵ所に開設、民法改正に伴い家庭に関する事件を解決するため 1.1
正月、盛り場に晴れ着・日本髪姿が氾濫 1.
最初の戦争花嫁(米軍の軍人・軍属等と国際結婚して海外移住した日本女性)90人渡米 1.4
米陸軍長官「日本を共産主義の防壁にする」と演説 1.6
和田嘉子ら婦人弁護士、婦人法律家協会結成、各所で法律説明会を開催 1.8
松陰高校(東京)女子生徒、教師の解雇撤回を要求してスト突入 1.13 要求貫徹 2.17
GHQ労働課、労組婦人部の自主的傾向不可と発表、婦人部組織の解体を示唆 1.15 日教組婦人部、これに抗して「婦人部組織の強化」を訴える 8.7 国鉄婦人部大会、婦人部廃止反対を決議 12.15-16
もらい児の乳児を多数餓死させた寿産院女院長(東京牛込産婆会長)逮捕、養育費・配給品を着服 1.15
榊原千代、初の婦人政務次官(司法)に 1.17 この年、赤松常子厚生政務次官、近藤鶴代外務政務次官就任
帝銀事件 1.26
インドでガンジー暗殺 1.30
大阪主婦の会結成、闇物資不買運動など 1.-
イギリス、「揺りかごから墓場まで」の社会保障制度実現 1.-
都教組婦人部、男女同一賃金獲得 1.-2. 都教組では10・24教育局長に要求を提出、交渉を重ね1・14から4日3晩の連続交渉でついに妥結、男女差が解消した。以後52年迄に他の42府県でも教員の男女同一賃金を獲得した。
沢田美喜、混血児の救済施設エリザベス・サンダース・ホームを設立 2.1
産別単産婦人部長会議開催、「婦人労働者の活動方針について」、産別の方針にそって傘下組合は職場闘争を 2.2
東京都、都内の家庭に鍋とヤカンを希望配給 2.20
「婦人の日」論争 2.-
日赤女専、生徒自殺未遂事件をきっかけに民主化闘争おこる 2.- 医員・看護婦・生徒11人の退職・退学処分 3.31
繊維婦人労働者大会、全繊同盟主催、5000人参加 3.3
第2回国際婦人デー中央大会に5000人以上 3.8
"東洋の"マタハリ"川島芳子、スパイ容疑で北京で死刑に 3.25
文部省新制女子大認可 3.25
新制高等学校(全日制・定時制)発足 4.1
東京・銀座のキャバレー「美松」で日本人による初のファッションショー 4.5
初の「婦人の日」大会、婦人解放・勤労婦人問題など討議 4.10
日本民主婦人協議会(民婦協)結成 4.17
東宝、1200人の人員整理発表に対し労組スト 4.17 争議解決 10.19
京都の主婦、出征後未復員の夫を相手に離婚訴訟(待ちきれず第二の結婚へ) 4.
鎌倉市主催集団見合大会、鶴ヶ岡八幡宮境内に約100人参加 5.5
厚生省、母子手帳の配布を開始 5.12
新日本婦人連盟の提唱で、8.15平和確立婦人大会準備会結成、各政党・労組婦人部、各種婦人団体23団体参加 5.19
日本女子大、学生新聞発行禁止 5.22 東宝争議のルポを掲載したのが理由
東京都婦人団体大会、軍政部・都の主催 5.28
太宰治、玉川上水に入水自殺 6.13
勝間田農協(静岡県)婦人部発足、農村婦人の組織化始まる 6.18
昭和電工疑獄事件 6.23 秋まで続く
PTA第1回全国協議会 6.27
福井地震、死者3895人、負傷者1万6375人、建物全半壊焼失約5万戸 6.28
風俗営業取締法公布 7.10
優生保護法公布、人工妊娠中絶の条件緩和 7.13 戦後の混乱期における未曾有の人口増加に対して立法された。優生手術・人工妊娠中絶・優生保護相談所について定めたもので、49年と52年に大幅改正、96年母体保護法になる。人工妊娠中絶の合法化により、50年代の出生率は急落、55年に中絶件数は最大となった。
性病予防法公布、結婚に際し健康診断書を取り交わすこと、妊娠した際の母体の血液検査などを規定 7.15
GHQ、新聞の事前検閲廃止 7.15
国民の祝日に関する法律公布 7.20
婦人平和大会準備会分裂、婦人戦線分裂 7.20
軍政部指導で婦人指導者講習会 7.27-28
全国青年婦人代表者会議 8.13-14
大阪で約50の婦人団体が肉類の値下げ運動 8.16 東京で主婦連が中心で値下げ運動 10.
葛飾区で主婦主食特配の交渉 8.24
読売新聞に「家庭と婦人」欄復活 8.
清水郵便局交換手120名の闘争 9.-
主婦連(主婦連合会)結成、会長奥むめお、主婦の物価値下げ運動さかん 9.15
京都女専で教育復興学生大会に参加した学生11人全員に始末書提出を要求、拒否した2人に退学勧告 9.-
天照大神宮教(踊る宗教)の北村サヨら、東京数寄屋橋で踊る 9.-
初の教育委員選挙(都道府県5大市)、女性38名当選 10.5
画家の上村松園、女性初の文化勲章 11.3
東京裁判、25人に有罪判決 11.12
東京中央電話局(組合員2000人中女子1600人)女子組合員、超過勤務手当などの職場要求で局長室に押しかける。2日間座り込み、警官導入、組合幹部検挙 11.24
「老いらくの恋」歌人川田順(68歳)、弟子で人妻鈴鹿俊子(40歳)と恋愛の末、家出・同棲、結婚へ 11.-
警視庁、婦人看守24人を初採用 12.6
国連総会、世界人権宣言採択 12.10
泉山蔵相、開会中の国会内で泥酔、婦人議員にたわむれて問題化 12.13 大臣と議員を辞職 12.14
GHQ、経済安定9原則発表 12.18
全国化繊産業労組闘争宣言。東洋繊維、交渉決裂、サボタージュ
北関東・東北地方の人身売買問題化
フランス、炭坑ストに婦人労働者10万人参加
『美しい暮しの手帖』(のち『暮しの手帖』)創刊
公共料金の大幅値上げ続く
日本脳炎大流行
主食の遅配・欠配続く