1998.8.19
練馬学童保育連絡協議会
学童クラブの正規常勤職員2名体制を守るための力になった区議会宛の「学童クラブ正規職員配置及び学童クラブ運営についての陳情書」は、未だに審議が継続されています。
区が職員体制を2名のままで、今年4月から始まった「6時までの保育」や、「障害児の6年生まで受け入れ・4年生まで学年延年の条件整備」など制度の充実に動いているなかで、区議会には区民19万7359名陳情署名の意向を受けて是非とも採択していただきたいものです。
私たちの陳情署名は、区議会の福祉児童保健委員会で審議されています。この委員会の構成は毎年6月の区議会で交代します。今年も高橋区議以外は全員が交代しました。(敬称略)
委員長 俵頭 功(公明) 副委員長 榎本 史子(生活ネ)
委員 水埜 圭子(公明) 委員 武田 えつこ(共産)
委員 北川 かつしげ(社民) 委員 小又 恒男(未来・民主)
委員 高橋 哲夫(自由クラブ) 委員 柴崎 幹男(自民)
委員 山下 渡(自民)
役員会では、正副委員長に採択のお願いに伺うなどの予定を組んでいます。(19日 俵頭委員長、23日 榎本副委員長)
区議会議員に知り合い、つながりのある方は「是非、採択を」の一言をかけてください。
区議会の日程:福祉児童保健委員会 8月27日。この後 本会議まで1〜2回か? 本会議は9月25日から10月8日まで。この間委員会は1回程度か?
児童課は「障害児の6年生まで受け入れ・4年生まで学年延年の条件整備」の検討をすすめてきましたが、8月11日に障害児の延年をポイントに中間答申をまとめました。
区はこの答申をもとに具体的な方針を決め、9月の区議会に提案する予定でいます。具体的方針を決める前に説明会を開き、利用者の意見を聞くべきです。
障害児の父母の声をお寄せください−−連絡先をおしえて
「障害児の延年」を充実した制度で迎えるために、障害児の父母の意見を寄せ合おうと連絡を取り合っています。練連協では個人の連絡先までわかりませんので、是非障害児の父母の方は練連協事務局までご連絡ください。(父母会長さんから障害児の父母の方に手紙を渡すこともお願いしております)
連絡先は野口会長、松澤事務局長、両者ともFAX兼用
解説:
1996年11月区は「学童クラブの正規常勤職員2名のうち1名を非常勤職員2名に代える」という方針を出しました。私たちは「保育水準を維持するために職員体制を守ってほしい」 と区議会陳情署名、区長宛要請署名を取り組み、父母と区職労児童館分会の大きな運動と、20万名近くの署名の声におされて区は昨年11月に方針を変更しました。
陳情運動ニュースはこの運動を進めるために発行されています。