練連協ニュース

1998年10月13日第6号(46)

練馬学童保育連絡協議会 連絡先 野口満之

保育料が値上げ 10月から5500円に

区長さん 値上げ分を学童クラブの充実にあてて下さい

要望書作成にご参加下さい。
       アンケートにご協力を

こんなところに予算をつけて!」
各学童クラブで充実して欲しいことを区に訴えていきましょう。

 練馬区では昨年12月、正規職員削減を撤回するとともに都の方針に基づいて事業拡大(時間延長・学年延長・障害児学年延長)を決めました。同時に検討されていた保育料についてはこの10月より5500円(第2子からは4500円)になります。これは83%という大幅値上げで、他区と比較すると23区中最高額となってしまいました。

 練連協は区にたいし「大幅値上げには反対。減額免除制度の拡大を」という要望をし、また6月に提出した要望書にも値上げ分を学童クラブ事業に充当して欲しいと訴えています。
児童課も説明会で「事業充実のための値上げ」だと説明しています。

 増設して欲しいという議会陳情が採択されているにもかかわらず増設されず、希望する子どもが全員入会できるのだろうかと毎年心配を繰り返している父母会があります。

 「保育室が狭くて大騒ぎだそう。」とぎゅうぎゅう詰めのおやつタイムを心配している声が上がっています。

おやつ代が減らされて、指導員のやりくりが大変だとも聞きます。
(今年6月実施の練連協アンケート調査より)

学童クラブを見直し、指導員さんにも要望を聞いたりしながら
各父母会で話し合った事を集約して練連協までお寄せ下さい。資料は裏面。

11月 9日(月)
   アンケート締め切り
11月21日(土)
   運営委員会  要望書の内容決定ほか
11月末頃
   区との要望書提出懇談会開催予定
     ふるってご参加下さい。
     (日時・場所は未定。追って連絡します。)

 また、10月末頃に、練連協役員と区職労・児童館分会が児童部と話し合う三者懇談会を行います。議題は保育料・入会問題・現在行政で検討されている新事業についてなど。ご意見のある父母会は大至急お寄せ下さい。

 来年度予算は行政内部案が12月末頃にでき、2月議会で決定となりますので アンケート締め切り後も要望することはできます。ご相談下さい。

    保育料:減額免除の制度があります

大きくなった負担額は苦しい家計を圧迫させます。
保育料の減額・免除制度を必要とする方は、

指導員や児童課に相談し、利用することができます。

〜地域の子どもによりよい放課後を〜

 【入会問題懇談会】10月31日(土)7:30〜
      光が丘区民センター 2階 洋室1

 学童クラブを希望している子どもが増え続けていて定員ぎりぎりやオーバーしての受け入れをしている学童クラブが21もあります。(4/1現在)

 練馬区が方針として出している4年生までの学年延長がこのまま実施されれば定員オーバーは7割となるそうですが増設計画はありません。(児童課推計)

 学童クラブを希望している子どもが全員入会できるにはどうしたらよいか、どんな手だてがあるかを話し合いましょう。

アンケート資料

 それぞれの学童クラブの保育や施設を知る参考にして下さい。よくわからないこと、実際に困っていることを指導員さんに聞いてみましょう。

学童クラブ事業の予算内容
@人件費
指導員がてんてこ舞いしてるなあ、と感じたことはありませんか?
・アルバイト賃金
   障害児パートは「1日4時間」「1ヶ月20日間」分の予算です。一昨年までの「1日8   時間」分から減らされました。前年同様の行事準備ができなくなった所もあるようです。
  その他時短・一斉休務のためのアルバイトがいますが手厚いとは言えないようです。

・館外行事集団指導員謝礼
  (¥6500×年3回×1人)
遠足などに付き添う有償ボランティアに払うものです。通常のアルバイトさんは原則として館外保育に参加できず、このような別枠予算になっています。しかし、子ども達の安全等を考えいつも来てくれているアルバイトさんにお願いしている学童クラブが多いようです。通常 アルバイトを1日すると¥7900なのに館外の日は¥6500。

・館外行事集団指導員のための交通費と入場料
  認められている館外行事は年3回なのにもかかわらずこの項目は年2回分しかあり    ません。1回は必然的に交通費等かからない所と限定されてしまいます。

・館外行事時の障害児加配
(年2回×1人×2回)館外行事は3回分あるのに障害児には年2回分しか付いていません。

A施設・設備にかかわるもの
・施設改修費、修繕費など
・備品購入費
老朽物品の買い換えがなかなかできない、施設改修は緊急の場合以外なかなか要望が通らないという実体があるようです。
「午前中に緊急連絡したくても指導員と連絡が取れないときがある。留守電・FAXをつけてほしい。」という声もあります。

B教材費など(一般需要費)
・日常教材 30,000+4,000×4月1日付在籍児童数
・行事用教材 150×12月×4月1日在籍児童数
・図書購入費 800×40冊
他に、文具や保健衛生に関わる費用もあります。これは、あくまで目安であり、使い方は各クラブまちまちです。行事にかかる食材料費は認められていません。

Cおやつ代(賄い費)
「1日100円×出席人数」
以前の「1ヶ月¥2500×在籍人数」と言う考え方から変わっています。足りているのかどうか指導員さんに聞いてみてもいいと思います。

D合同観劇の費用(委託料)
この予算は、2年前に半減され、以後一部保護者負担になっています。また、公費だった交通費もなくなりました。

これら個々の項目の他、時間外手当、行事の実地踏査旅費など不足であることが、指導員の要望として出されています。

各学童クラブの施設・保育を見聞きし、例えば

・定員オーバーしているので増設して欲しい
・壊れている扉をなおして欲しい。危険だと思うが数ヶ月予算が付かない。
・自由に使える紙が足りなくてこどもが困っている。
・車椅子用のスロープをつけて欲しい。            
・共催行事のうちあわせが残業代規制の中なかなか時間外に一緒にできません。

ということなど、資料を参考に父母会の要望とその理由をできるだけ具体的に書いて下さい。

<アンケート回答欄>
学童クラブ名
 10月1日現在在籍数

 学童クラブの現状と要望

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★  註:ホンモノは、もっと大きいで〜す                  ★          ★                                         ★

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アンケート締め切り11月9日(月)
郵送またはFAXでお寄せ下さい。身近な練連協役員に渡して下さっても結構です。
アンケート送付先
〒178−**** 練馬区******
練馬学童保育連絡協議会 松沢恭子

☆ E-mailの場合は、最新情報掲示板に、「アンケート○×△・・・」と、タイトルに一言『アンケート』という言葉を入れていただくか、鈴木宛にどうぞ。 

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