内容は地域や民族によって異なるが、主として次のようなもの。
タイプ1: クリトリスの一部もしくは全部分の切除を伴う場合もあるクリトリス包皮の切り込み (クリトリデクトミーあるいはスンナ式とも呼ばれる)。
タイプ2: 小陰唇の一部あるいは全部の切除。縫い合わせや、閉じる場合もある。
タイプ3: 外性器の一部あるいは大部分を切除した後、大陰唇を縫い合わせたり、狭めたり閉じたりする(外性器縫合)。
タイプ4: 上記3タイプに分類できないもの。クリトリスあるいは小陰唇を引き伸ばす、クリトリスとその周辺を焼く、処女膜の環を切り取る(アンギュリャ切除)、膣の切除(ギシリ切除)、膣から血を出すあるいは膣を狭める目的で膣に薬草などを入れる、など。
国連機関の報告によれば、タイプ1が行なわれることは少なく(全体の5%)、タイプ2が最も多く行なわれている(80%)。一番深刻なタイプ3はFGM全体の15%で、ジブチ、ソマリア、スーダン北部などに多い。
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