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★報復戦争にも戦争協力にも反対しよう! 9月11日のアメリカでの同時多発テロにより、4000人以上の人々が亡くなり、あるいは行方不明になっています。いかなる理由があるにしても、一般市民を標的としたテロ行為は許すことができません。また、報復と称してアメリカや英国がおこなっている戦争にも反対します。アメリカの空爆によって、アフガニスタンでは、赤十字などのスタッフや一般市民が1000人以上も犠牲となっています。さらに、空爆を逃れ、山岳地帯に避難した人々は、冬の到来とともに、100万人単位で餓死・凍死の危機にさらされています。アメリカはタリバン政権が事実上崩壊した今でも、「テロ組織壊滅」を目標に空爆や海兵隊を投入して戦争を継続しており、さらに多くの市民が犠牲となっています。私たちは戦争の即時中止を要求します。 ★日本の自衛隊派遣は憲法違反 小泉首相はアメリカの対テロ戦争に全面支援を表明し、「テロ対策措置法」を成立させ、基本計画未決定の段階で情報収集を目的だとして、11月9日、海上自衛隊の護衛艦と輸送艦3隻が出航し、合計6隻が米軍の後方支援に当ることになりました。憲法に違反する集団的自衛権の行使であり、絶対に容認することはできません。 ★不戦の誓いとはなんだったのか? 小泉首相は、8月靖国神社への参拝を強行しました。二度と戦争をしないことを誓うためだと高言していました。その舌の根も乾かないうちに、対テロ戦争への参戦を強行しました。言うこととやることは全く違っているといわねばなりません。テロとの戦いは何をやってもいいのでしょうか。「過ちは二度とくり返さない」ための『不戦の誓い』です。 ★アフガン難民への支援を強めましょう! アフガニスタンは、大干ばつにに見舞われ、WHOによると「120万人が被害を受け400万人が餓死に直面し、餓死寸前の者100万人」と報告しています。空爆がさらに事態を悪化させています。日本が進む道はアメリカの戦争支援では無く、大規模な人道支援をすすめることです。 |
1941年12月8日、日本軍はパールハーバーを攻撃し、太平洋戦争に突入しました。その12月8日を不戦を誓う日とし、この間様々な取り組みを進めてきました。今年で21回を数えることになります。 今回は同時多発テロとからアメリカの報復行為の現状をフリージャーナリストの大高未貴さんに「アフガン最新情勢と日本」というテーマでお話とスライド上映により、戦争でテロが撲滅できるのかという問いに、参加者全員で考えていきたいと思います。 また、この犠牲者のかたたちへの追悼のため演奏をあわせておこないます。多くの市民・労働者のみなさまのご参加をお願いします。
◆場所 立川市民会館小ホール ◆主催 不戦を誓う三多摩集会実行員会 ◆内容 ★講 演 「戦争をする国にしないために」 講師 福島 瑞穂(社民党党首) |