オルカを解放してください!
3月17日(月)から東京・大阪でデモ
ご承知の通り、和歌山県太地町で2月7日に捕獲された5頭のオルカを解放さ
せるため、国内・海外の団体、個人の総計1千件以上が水族館・水産庁・県庁
あてに抗議文を送り続けておりますが、解放されるきざしは何らありません。
これ以上、オルカを買収した水族館への抗議をしても、一体どの位の抗議が来
ているのか自己申告されない限り、マスコミも報道のしようがありません。
この5頭のオルカは2頭の子供を含む3頭が「白浜アドベンチャーワールド」
へ、1頭が「太地くじら博物館」、1頭が「伊豆三津シーパラダイス」へ売却
されました。
白浜の水族館の親会社は、大阪のワールドサファリで、その経営者は東証、大
証一部上場会社を父子で運営しています。
父親は、この会社の創始者で大株主、息子は専務です。この人物がオルカを3
頭買収しました。三和銀行も2番目の大株主であることがわかりました。
捕獲されたオルカについて、それを解放してほしいと願う人々が行動を起こし
たとなれば、それはローカルな話題ではなく『社会問題』への発展してゆき、
国や当事者やマスコミ、そして世界はこれを無視できなくなるのです。
私たちは先日東京駅での、和歌山県がオルカを解放するまでの「和歌山県の観
光・物産ボイコット」デモに参加しましたが、これに続くものとして、次の行
動を呼びかけます。
ぜひ、皆様の参加をお待ちします。
これは、該当する一部上場会社の付近で行なう抗議デモです。
- ■とき
- 3月17日(月)、午前11:00〜11:30
- ■場所
- 東京
- JR水道橋駅 東口改札を出た所
- 大阪
- 御堂筋(詳細未定。下記にお問い合わせください)
- ■内容
- 水族館の経営者である、山本良継氏が専務である建設会社の東京支社およ
び大阪のワールドサファリ前でプラカード、横断幕、オルカのぬいぐるみ、そ
の他を持ち、チラシ等も配ります。各人が感じたままをプラカードなどにし、
持ちよってください。私たちも、捕獲された際のオルカの拡大写真、そのオル
カの鳴き声などを用意します。
- ■リレーデモ
- 17日のデモは、できるだけ多くの人に参加していただき、この日以降は、
数人ずつが、会社の前で何時間でも、好きな形態で抗議を継続していくことが
望ましいと思います。単発でやるよりも、相手には驚異に感じられることでしょ
う。
- ■三和銀行の解約者募る
- この施設のメインバンクでもあり、その昔大株主
でもあったらしい三和銀行は、経営者が同じ上場会社の大株主でそ
の利益の恩恵に預かっています。
この三和銀行の口座を解約し、同じ地区の他銀行へ新規口座を作る
ことで、三和銀行への意思表示としましょう。
解約する際には、かならず「三和銀行が白浜のアドベンチャーワー
ルドの経営者が運営する大末(だいすえ)建設の大株主だから」と
理由を述べて、さらに伝票や解約通帳のコピーをFAX等で送り、
知らせましょう。
- よびかけ人
- 佐藤厚子 0427-65-5019
なかのまきこ 0467-31-1591
浜田忠久 taratta@jca.or.jp
英文のよびかけ
at PAWS(The Progressive Animal Welfare Society)

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